小矢部市議会 2020-12-10 12月10日-02号
まず、新学校給食センター基本構想の策定につきましては、本年8月に学識経験者やPTAの代表の方など10名の委員による新学校給食センター整備検討委員会を立ち上げまして、これまで4回の検討委員会を開催いたしたところであります。
まず、新学校給食センター基本構想の策定につきましては、本年8月に学識経験者やPTAの代表の方など10名の委員による新学校給食センター整備検討委員会を立ち上げまして、これまで4回の検討委員会を開催いたしたところであります。
それで、その実施設計でございますが、学校給食センターの整備につきましては、氷見市学校給食センター整備検討委員会の御意見を取り入れさせていただいておりますが、その最終調整につきまして本年5月上旬まで行ってまいりました。
その後、平成28年度には、整備に係る基本調査を実施したほか、幅広く意見を取り入れるため、外部検討委員会として、学校長、教頭、保護者、保健所及び消費者協会で構成する千歳市新学校給食センター整備検討委員会を設置し、検討を進めました。
12月定例会の答弁では、平成28年度から氷見市学校給食センター整備検討委員会にて多くの視点で検討しており、平成29年度は機能面と建設場所、調理食数の規模などを検討し、本年度中に整備計画を策定するとされています。
また、老朽化が著しい学校給食センターについては、氷見市学校給食センター整備検討委員会で策定した整備計画に基づき、食物アレルギー対策や食育、防災などの機能を考慮した基本設計を策定し、氷見の子どもたちが誇りに思う学校給食、ふるさとに親しみを感じ、大人になっても懐かしさがよみがえる魅力ある学校給食を提供できるよう、新学校給食センターの整備を進めます。
次に、2点目として、学校給食センター整備検討委員会についてお伺いいたします。 私はこれまで学校給食に関し、アレルギー児童生徒に対する対策、給食の自校方式の堅持、学校給食センターの諸問題等について質問してきました。 また、老朽化した学校給食センターの現地の視察もしました。職場で働いている職員の皆様の安全、衛生に対する思いははかり知れないものがあります。
現在、食物アレルギー対応で、卵と乳に関しては、ほぼ提供していないなど、現状でも対応策はとっていますが、先般提出されました千歳市新学校給食センター整備検討委員会からは、食物アレルギー対応食に、さらなる検討を求められております。 質問の3つ目です。 子供たちから味がないと指摘されている給食のおいしさ改善、あるいは食物アレルギーに関しては、現状の設備で改善できることは、もう本当にないのでしょうか。
幼稚園への給食の供給につきましては、平成25年度に学校給食センター整備検討委員会から、幼稚園に給食を提供するようにとの提言をいただいております。また、保護者、幼稚園教諭からの給食配給を望む声も聴いております。昨年6月定例会でも藤本議員のほうから意見をいただいておりますし、幼稚園への給食供給を、検討をずっとしてまいりました。
私は、平成25年12月26日、第1回の杵築市学校給食センター整備検討委員会に招かれ、委員長の職を仰せつかり、その中で用地は市の市有地でと。また、来年3月までには提言書を提出してほしいというふうに要請をされました。
学校給食については、学校給食センター整備検討委員会を開催して、食物アレルギー対策や食育など新しい学校給食センターに備える機能、児童・生徒数の減少が予想される中での施設規模や建設場所の決定など、本年度末までに整備計画案を策定いたします。 学習環境の充実については、小・中学校の学習環境向上を図るため、全小中学校の各教室へ電子黒板を整備いたします。
また、整備内容に対して広く意見を取り入れるため、外部検討委員会として、教員や保護者などで構成する千歳市新学校給食センター整備検討委員会を設置し、現在まで、委員会を3回開催するとともに、市役所内の庁内整備検討会議を2回開催するなど、さまざまな意見を踏まえながら、検討を進めているところであります。
議員から御指摘のありましたとおり、給食センターにつきましては、学校給食のあり方検討委員会からの提言を受け、老朽化が目立つ給食センターの整備に取り組むため、今年度、学校給食センター整備検討委員会を立ち上げました。これには、学識経験者、各種団体、保護者代表等の13名に元文部科学省の学校給食調査官をアドバイザーに加え協議しております。
学校給食センターについては、新センターの整備に向け、平成28年度に実施した基本調査に基づき、教員や保護者等で構成する千歳市学校給食センター整備検討委員会などの議論を踏まえ、整備に関する基本構想を策定します。 就学支援の充実については、奨学金の交付人数を拡大し、学習する意欲と能力があるにもかかわらず、経済的な理由によって修学が困難な学生、生徒が、等しく教育を受ける機会の確保を図ります。
現在、氷見市学校給食センター整備検討委員会が設置され、学校給食センターの改修・改築について協議がされていると聞いております。 現在の学校給食センターは築後35年が経過しており、老朽化が著しく、近年、特にO-157による食中毒の発生などから、衛生管理が極めて重要であるとされております。
そこで、私も何とかしなければならないという思いの中で、場所の問題、あるいは整備手法の問題、こういうふうなことがございましたので、いち早く学校給食センター整備検討委員会なるものを立ち上げまして、これは当然、市民の皆さん、あるいは学校給食の関係の皆さんも含めて整備検討委員会を立ち上げました。
次に、生涯教育課より、学校給食センター整備検討委員会の債務負担行為について報告がありました。善通寺市、琴平町、多度津町学校給食センター整備事業PFIアドバイザリー業務の委託費に関する業務委託費の債務負担行為に対する補正であります。1市2町の学校給食センター整備事業PFIアドバイザリー業務の委託費2,700万円のうち、そのうち当町の負担金は321万3,000円であります。
残る課題の学校給食センターの改修・改築に取り組むため、来月中に学校給食センター整備検討委員会を立ち上げ、本年度は食物アレルギー対策や食育、地産地消等にも考慮した新しい学校給食センターの備える機能等について検討してまいります。さらに、来年度は調理可能食数などの規模等についても検討したいと考えております。
これは平成26年の3月に、杵築市学校給食センター整備検討委員会の提言書ということで、永松市長のほうに提言をさせていただきました。 これは委員長が私でありまして、以下16名の委員の皆さんと、また教育総務課初め給食センターの所長が事務長ということでまとめた部分なんですけれども、これを思い出して今見てたんですけれども、場所については杵築市の所有する候補地で行おうと。
2点目は、学校給食センター整備検討委員会の設置についてお聞きいたします。 学校給食のあり方検討委員会の提言を受けて、新しい給食センターについて検討を進めるとしています。学校給食センター整備検討委員会の構成はどのような方々なのでしょうか、また委員会にどのようなことを期待しているのでしょうか、お伺いをいたします。 3点目は、大伴家持生誕1300年記念事業についてお伺いいたします。
学校給食につきましても、「学校給食のあり方検討委員会」の提言を受け、新たに「学校給食センター整備検討委員会」を設置し、食物アレルギー対策や食育など、新しい学校給食センターに備える機能等について検討してまいります。 きょうは本当に恐れ入ります。地方創生の、しかも新年度の予算ですので、たくさんの事業がございます。市民の皆様にも御理解いただきたく長くなっております。御容赦くださいませ。