田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
米は、米穀会社と防災協定を締結していることから流通備蓄で賄うほか、食事の提供では、城山台学校給食センターや学校給食施設での炊き出しと答弁されました。米の備蓄は流通備蓄で大丈夫なのでしょうか。夏休みなどの長期休暇中の対策は、そして避難所への配送はどのように検討されているのかお伺いします。
米は、米穀会社と防災協定を締結していることから流通備蓄で賄うほか、食事の提供では、城山台学校給食センターや学校給食施設での炊き出しと答弁されました。米の備蓄は流通備蓄で大丈夫なのでしょうか。夏休みなどの長期休暇中の対策は、そして避難所への配送はどのように検討されているのかお伺いします。
市内森林の状況 │ │ │ │ │ (2) 多摩産材の活用 │ ├───┼─┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 12 │1│大 竹 利 明│【一括質問方式】 │ │ │ │ │1.学校給食センター
学校給食事業では、1台のグランドケトル修繕のための費用となっていますが、学校給食センターは全体的に設備、備品ともに老朽化しています。今後も修繕と交換については、現場の要望に絶えず耳を傾け、相談しながら進めていっていただきたいと考えます。 最後に、幹線道路整備事業についてです。
市の財政環境は新学校給食センターの建設、大型投資事業の実施、市民病院事業への経営改善に向けた繰出金等に伴い、当初予算編成において財源不足が生じているが、限られた予算の中で必要性や優先順位、全体のバランスを考慮し、適時適切に判断してまいります。」と答えています。工夫し努力されていると思いますが、予算編成において、やはりその不足する財源をどう確保していくかは今後大きな課題となります。
◯議長(三階道雄君) 佐藤学校給食センター長。 (学校給食センター長佐藤彰宏君登壇) ◯学校給食センター長(佐藤彰宏君) 調理員・配膳員の皆様方におかれましては、配置と人数は委託先のほうから情報をいただいておりますので、人数分を予算要求させていただいております。
今回6件上げていますが、まず、1件目、学校給食関連ということで、本年4月、十何日かちょっと失念したけれども、4月の学校給食センターの調理機器不調による給食の提供変更があったということでしたけれども、これに関する説明を、まず受けたいと思います。 ○議長(吉田幸一郎君) これより答弁を求めます。松本教育長。 ◎教育長(松本弘明君) (登壇) 皆さん、こんにちは。
そのほかにも、昨年度からは学校給食センターの栄養士が各校を回り、調理方法や献立の工夫などを放送するとともに、教室を回って生徒との会話を通じて、食の大切さを伝えるなどの食育活動も実施しております。
現在本市の学校給食センターには金属探知機や野菜洗浄機は導入しておりません。学校給食センターでは、日々納品される生鮮野菜や肉、加工調理された食品等をマニュアルに従って職員が細かく検査をし、生鮮野菜等は丁寧に洗浄しながら異物が混入していないか確認しているほか、調理工程においてもそれぞれの工程で目視確認を行っております。
牛乳のストローレス化につきましては、学校給食の牛乳を取りまとめている埼玉県学校給食会と調整を図るとともに、学校や学校給食センター運営委員会などとストローレス化における課題等について検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(深瀬優子) 政策財務部長。
次に中項目3点目、学校給食民間委託時の事業費についてとして、子育て関連施設などへの支援についての御質問でございますが、現在の学校給食センターは、土日祝日の休日に加えて学校の夏休み、冬休み、春休みも休業となるために、年間160日以上稼働していない施設でございまして、さらにその稼働時間につきましても、1日のうち学校給食として昼食1食の調理しか行っておらず、現在、2,000食の調理能力に対して児童・生徒や
新学校給食センターで購入する農産物についてであります。形や大きさによる制限、あるいは調理機器による制限を設ける予定はありません。 次に、地場産農産物の拡大についてであります。本市に隣接する羽村市やあきる野市、入間市などでも学校給食の食材を市内産優先で使用しておりますが、その提供量から近隣市の農産物を青梅市が購入することはなかなか難しいものと捉えております。
○薗田豊学校給食センター所長 申し訳ございません。ちょっとその点について、直ちにお答えが難しいので、ちょっと確認させていただきたいと思います。 ○薮内孝次教育部長 あそこに描いていたのは20年代からですから、全国的に給食の始まった、脱脂粉乳であるとか、そこ、いわゆるイメージを出しています。
学校給食センターの建替えについて。(1)、現施設の維持管理については進めるとのことだが、一方で施設の老朽化が進行しており、学校運営に大きな影響を及ぼすおそれがある。学校給食センターの建替えは緊急の課題と考えるが考え方やスケジュールについて教育委員会の見解を伺いたいと思います。
原因と致しましては、予算計上及び確認書の取り交わしは2回目となるのですが、1回目に関しては、新学校給食センター開設準備室職員が行ったため、食育推進・給食ステーションの職員としては、今回初めて見る資料だったものでございまして、不慣れな部分もある中、細部までしっかり確認すれば漏れを防げたと思われますが、思わず資料の最下部の右端にゴシックの太字で記載された金額を、令和6年度のサービス対価だと思い込んでしまい
今後につきましては、このことは、先ほどおっしゃられましたように、地産地消でありますとか食育の観点からも有意義な取組と考えておりますので、本市の学校給食センターでも、夏休みを利用して試作を行うなどの調査研究を行う予定としております。
次に大項目の三つ目、学校給食センターについてです。 戦後すぐ食料難だったときに、子どもたちの食に責任を持つことは戦後の日本を立て直すことにつながるとして、学校給食は始まっています。 国民の経済格差が広がっている現在は、学校給食が日本の未来を創る子どもたちの健康に責任を持つという、大変重要な役割を果たしています。 まさに行政が責任を持つべき事業です。
また、新学校給食センターをはじめ、限度額を超えるような公共工事の案件が予算として出てきております。さらに、これは別会計の話となるかもしれませんが、市の制度に準拠していると考えられる案件として、今議会で配付された資料のうち、市立青梅総合医療センター改修工事等の報告では、前払金の上限額を超えるような案件が出ておりました。
本市の学校給食センターもとてもすばらしいものですが、防災という観点が、大きく異なります。 福生市は、小・中学校で使用するお米を利用して、市内の避難生活者1万5,000人に、これは総人口約5万8,000人に対して約26%ですが、災害発生後4日目以降、最低3日間は、1日1回おにぎり2個と汁物の提供ができる対応ができていることです。
福祉部次長 田中健登 福祉政策課長 上野啓介 福祉政策課課長補佐 上野貴之 こども政策課課長兼子育て支援総合センター所長 若狭美登里 教育部長 鍬田明年 教育部次長 松田悟 教育総務課長 山本英樹 教育総務課課長補佐 松田美奈子 学校給食センター
大きな2つ目、公共施設の老朽化対策について、(1)、学校給食センター建替えの考えは。先日会派で運用開始から33年たった富士見市学校給食センターと本年4月から運用が開始となった所沢市立第2学校給食センターに視察に行ってきました。