富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◆(國本正美君) 現在市ホームページでの特認校制度の紹介はありますが、そのほかに特認学校を紹介するリーフレットや学校見学、体験通学、学校説明会等でも活用できる学校紹介動画、できれば外国語版もあれば幅の広い活動になると考えております。 次に、さらに魅力ある特認校の推進のために、小規模特認校の運営に当たって本教育委員会はどのように支援していくのかお尋ねいたします。
◆(國本正美君) 現在市ホームページでの特認校制度の紹介はありますが、そのほかに特認学校を紹介するリーフレットや学校見学、体験通学、学校説明会等でも活用できる学校紹介動画、できれば外国語版もあれば幅の広い活動になると考えております。 次に、さらに魅力ある特認校の推進のために、小規模特認校の運営に当たって本教育委員会はどのように支援していくのかお尋ねいたします。
ただし、コロナ禍でもあるので学校紹介動画なども作成し、動画を県のホームページからも見ることができます。中学1年生、2年生が見て、興味関心を持てるように今後も工夫するとともに、周知もしたいと思います。 ◆角田航也 委員 1ページ目の一番下の一般選抜について、「多面的な評価として複数の評価軸によって判定をするという視点」と書いてありますが、具体的にどういうことですか。
現在のところ、学校へ入学についての不安の声は寄せられていないとのことですが、雄山中学校では、新入生に中学校生活の雰囲気を知ってもらうため、現在の1年生が中心となって学校紹介動画を作成中であり、3月中旬頃に各小学校を通じて配信する予定であるとの報告を受けております。
今、市内高校も本腰を入れて、学校紹介動画などで高校の魅力や特色をPRされています。市として、市教育委員会として、市内の中学生の市内高校への進学率アップを目指し、さらなる取組、支援をお願いします。 小中高の12年という貴重で大切な時間を、子どもたちがこの丹波篠山で共に学び過ごすことで、仲間として固い絆ができます。地域への愛着も生まれ、「ふるさと丹波篠山に住もう帰ろう」にも結びつきます。
しかしながら、近年、中央農業高校の志願者の減少傾向が続いており、これを受け、学校においても、生徒会による学校紹介動画の作成や、校長などが県内全ての中学校を訪問するなどして、生徒の活躍や充実した教育内容、実習環境などの魅力の発信に努めているところでございます。また、先日の県庁での販売会もそういった取組の一つかと思います。委員も足をお運びくださり、ありがとうございました。
このため県教育委員会では、学校と連携して、校長等による県内全ての中学校への訪問や、生徒会による学校紹介動画の作成、ホームページの刷新、若手教員による学校経営戦略の策定など様々な取組によって、中学生などに充実した教育内容や実習環境を発信してまいりました。
また、昨年度は、すべての県立高校でオンライン学校説明会の学校紹介動画を作成し、各学校のWebページ上で閲覧できるようにしたところ、中学生や保護者から好評であった。 今後も適宜更新しながら継続していく予定である。 さらに、より多くの人に学校の魅力を知ってもらうため、YouTube等に独自の紹介動画を掲載するなど積極的にPRを行っている学校も出てきている。
次に、県立学校の学校紹介動画についてです。 今年は、コロナ禍での学校選択という特別な年になります。入学後、生徒と学校のミスマッチを少しでも少なくしたいと考え、6月の我が会派の代表質問で、学校紹介動画の取組を求めました。
その中で話がありましたが、松江市内3校それぞれが制作した学校紹介動画を、地元のケーブルテレビで放送したようです。それも含め、どのような広報活動が行われているのか、教育長にお伺いします。 次に、そうやって松江市内の県立高校が頑張って改革に挑戦され、一方では、県立高校の魅力化事業等を通して、離島、中山間地域の高校も頑張っていただいております。
あわせて,ICTの活用につきまして,動画投稿サイトYouTubeや学校ホームページを活用し,各学年・教科ごとの学習動画や,学校にまだほとんど登校したことのない新1年生のための学校紹介動画の配信,ウェブ会議システムを活用したオンラインでの朝集会やランチミーティング,個別相談等も開始されるなど,この間,新たな取組が様々な形で展開されてきております。
164 ◎【高橋政雄産業振興部長】 講座を実施したところの反応や効果についてでございますが、今回制作した学校紹介動画を学校説明会で上映したところ、保護者から好評であったとか、製本会社の動画を見たスウェーデンの会社から事業に関する問い合わせがあったとの報告がありました。