西宮市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日教育こども常任委員会-03月10日-01号
◆菅野雅一 委員 「(2)多様な学習に対応できる学校づくり」と、「(3)快適な学校生活環境づくり」に関して、不登校生徒のために校内適応指導教室に転用できるスペースを確保するとかさまざまな工夫ができると思いますが、市の考えを聞かせてください。
◆菅野雅一 委員 「(2)多様な学習に対応できる学校づくり」と、「(3)快適な学校生活環境づくり」に関して、不登校生徒のために校内適応指導教室に転用できるスペースを確保するとかさまざまな工夫ができると思いますが、市の考えを聞かせてください。
安全・安心な学校づくり、多様な学習に対応できる学校づくり、快適な学校生活環境づくり、環境を考えた学校づくり、施設の長寿命化に対応できる学校づくりを方針としております。 6ページをごらんください。校舎改築の基本計画です。主な計画諸室等で、掲載のとおりです。 7ページをごらんください。校舎の配置計画です。
個人的な視察で訪問した山口県周南市では、安心・安全な学校生活環境づくりの中で、小中学校への防犯カメラ設置事業が行われていました。導入の経緯について元教育長にお話を伺ったところ、市長の熱い思いから五百万円の防犯カメラ設置事業が決まったとのお話を聞くことができました。
まずは、(1)安全・安心な学校づくり、(2)多様な学習に対応できる学校づくり、(3)快適な学校生活環境づくり、(4)災害を想定した学校づくり、(5)地域に根ざした学校づくり、(6)環境を考えた学校づくり(エコスクール)、以上6点の方針で今回の改築を進めてまいります。 7ページでございます。 こちらは、主な計画諸室などを掲載しております。
「安全・安心な学校づくり」、「多様な学習に対応できる学校づくり」、「快適な学校生活環境づくり」、「災害を想定した学校づくり」、「地域に根ざした学校づくり」、「環境を考えた学校づくり」という六つの柱を今回も方針として挙げたいと思っております。 続きまして、6ページでございます。 6ページには、必要諸室──計画している諸室を具体的に挙げさせていただいております。
今後も排せつは健康保持のための人体の重要な機能の一つであり、誰もが行っていることを正しく理解できるようにし、恥ずかしさを感じにくく、からかいやいじめに遭うことのないおおらかな気持ちでトイレに行ける学校生活環境づくりに努めてまいります。 次に、4点目の避難所としての学校のトイレの整備についてお答えをいたします。 現在、災害時の避難所に指定されている小中学校は17校あります。
(3)快適な学校生活環境づくりの一番下に、先ほど御指摘がありましたが、「工事中は、児童の学校生活への影響ができる限り低減されるよう対策に努めます」という一文を入れております。
(1)番としまして、安全・安心な学校づくり、(2)番、多様な学習に対応できる学校づくり、(3)番、快適な学校生活環境づくり、(4)番、災害を想定した学校づくり、(5)番、地域に根ざした学校づくり、最後に、環境を考えた学校づくりというものを改築の基本方針として考えております。 続きまして、6ページです。 ここからは、校舎改築の基本計画になります。 6ページが、主な計画諸室を挙げております。
大気汚染を引き起こすPM2.5や地球温暖化の影響も考慮して、空調機整備事業を最優先に考え、できるだけ早期の着手を目指し、より良い学校生活、環境づくりを図ってまいりたいと思っております。 それから、スケジュールということでございますが、本年度、中学校の方の設計を委託しております。まず、中学校の方から整備をしたいと考えております。
子どもたちにとって快適な学校生活環境づくりのため、学校のトイレの洋式化を一層進めていただきたいと思っております。子どもたちがトイレを掃除するという話は別として、トイレの洋式化を私はより一層進めていただきたいと思っております。 (2)として、平成21年12月の一般質問では、小・中学校の洋式トイレの設置率が、全体で約24パーセントとなっているとの回答でした。
左上、快適な学校生活環境づくりの項目の五つ目の丸印として、「木質を感じることができる空間づくりに配慮します」という一文を追加しました。 次に、その下、災害を想定した学校づくりの項目の五つ目の丸印として、「運動場に埋設の緊急貯水槽の利用に際し支障とならない施設整備を行います」という一文を追加しました。 それでは、次の5ページをごらんください。
3点目は、快適な学校生活環境づくりということで、憩いの空間を意識したデザインや快適な室内環境などについて記載しています。 4点目は、災害を想定した学校づくりということで、耐震性だけでなく、海に近いという立地条件を考慮して津波避難についても触れております。また、避難所としての機能の強化もあわせて進めてまいります。この災害を想定した学校づくりが今回の改築の大きな特徴と考えております。
それと、先ほど答弁したつもりだったんですが、窓口はどこかということでございますが、それにつきましては先ほど申し上げましたとおり、各推進体制の施策の展開の中で、学校教育の充実ですとか、安心して学べる学校生活環境づくり、地域における子供の居場所づくり、こういったものがもろもろございまして、教育委員会、町全体の課にかかるようなものもありますので、総合窓口としては福祉課になるわけでございますが、内容につきましては