町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
また、それを踏まえて柔軟な対応を取っていくのかということについては、今回新たな学校づくり推進計画については、児童生徒の減少に伴う適正規模・適正配置という考え方と、施設の老朽化、2点があると思っており、その2つを踏まえて検討していきたい。恒常的に上回ってしまうのか、一過性のものなのかなどについては、しっかりと、その推計結果を踏まえて整理していきたいとのことでした。
また、それを踏まえて柔軟な対応を取っていくのかということについては、今回新たな学校づくり推進計画については、児童生徒の減少に伴う適正規模・適正配置という考え方と、施設の老朽化、2点があると思っており、その2つを踏まえて検討していきたい。恒常的に上回ってしまうのか、一過性のものなのかなどについては、しっかりと、その推計結果を踏まえて整理していきたいとのことでした。
その中の環境教育の取組のところで教育長から、地域の特性を生かした教育活動を支援する特色ある学校づくり推進事業を展開しており、環境の浄化を目的としたアマモ場の再生活動や川の水質調査などの環境問題に触れる体験活動や、大豆の栽培、茶摘み体験、米作り体験などの農業体験活動を通じて自然や環境について学ぶ機会を設定する学校もあると御答弁いただきました。
◎新たな学校づくり推進課長 先ほどもご答弁させていただいたところでございますが、町田市新たな学校づくり推進計画では、通学時間の許容範囲おおむね30分程度、徒歩での通学ということをまず最優先として考えております。その次に、公共交通機関などを使いながら通学ができるかというところを整理しているところでございます。
六月十一日に大崎市内で、大崎管内選出県議会議員と北部大崎地方行政連絡調整会議との意見交換会が開催され、それぞれの公所から令和六年度の主要事業について説明を頂きましたが、いじめ・不登校の未然防止に向けた継続的・計画的な指導・支援事業にある、学び支援教室支援事業と、みやぎ「魅力ある・行きたくなる学校づくり」推進事業の概要に対して、非常に違和感を覚えました。
1項目めは、新たな学校づくり推進計画のあり方について問うについて質問いたします。 教育委員会が進める新たな学校づくり推進計画は、小中学校を統合して、学校数を3分の1に再編する計画です。統廃合を推進するためには、小学校、中学校62校のうち、小学校が32校、中学校11校の閉校式を行い、3分の2の学校を廃校にする必要があります。
◆宇田川希 委員 「みんなで取り組む学校づくり推進」というところで、一番下の二重丸のところで、「学校予算の主体的な執行のための見直し・改善」、「学校予算の運用における協議・研究・改善」とあるのですけれども、これは具体にどういうことなのか、教えてほしいのです。 ◎教育支援担当部長 学校予算については、ある程度、学校裁量で予算執行ができます。
〔25番戸塚正人登壇〕 ◆25番(戸塚正人) それでは、通告に基づきまして、1、新たな学校づくり推進事業について、2、中心市街地開発推進事業について一般質問を行います。 現在町田市では、少子化や公共施設の再編という観点から、2021年の4月に町田の新たな学校づくり審議会から教育委員会へ、町田市新たな学校づくり推進計画の策定についてという答申がされております。
特色ある学校づくり推進事業につきましては、市内小中学校の特色ある取組みを支援し、コミュニティ・スクールによる地域とともにある学校づくりを活性化する取組みを展開してまいります。 報償費として67万5,000円、特色ある学校づくり推進事業として238万円、小学生こども新聞購読として25万5,000円、合わせて331万円となっております。 学校教育課は以上でございます。
学校運営協議会に関し、学校評議員会との違いについて、開かれた学校づくり推進事業との関連性について。水泳授業の民間委託検証事業に関し、今後の業者選定及び実施スケジュールについて、事業費の内訳について、全校実施時の試算の有無について、教職員及び児童へのアンケートについて、学校プールの維持管理費について、検証方法について、保護者負担について、学校図書館の図書購入費について。
新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を │〃 │〃 │〃 │継続審査 │ │ │求める請願 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │5 │まちだの新たな学校づくり推進
説明をし、当事者の声を大切にし、地域の了解をえながら、一緒に進めることを求める請願 請願第 2号 国際工芸美術館(仮称)に関し、CM方式による事業予算額が明確にされていないのに3月議会において、予算増額案を成立させないことを求める請願 請願第 3号 本町田東小学校および本町田小学校の廃止と「本町田ひなた小学校」の開校に反対を求める請願 請願第 5号 まちだの新たな学校づくり推進
次に、(2)の中学校の学区編成についてでございますが、町田市新たな学校づくり推進計画では、町田市立学校の適正規模・適正配置の基本的な考え方として、小中学校区の整合を可能な限り図るものとしております。これは、学区域の見直しに当たっては、1つの小学校から複数の中学校へ分かれて進学することがなくなるよう、小学校と中学校の学区を整合させるものでございます。
2021年4月に審議会から教育委員会へ答申が出され、その答申と各校における施設の老朽化状況などを踏まえて、教育委員会では2021年5月に町田市新たな学校づくり推進計画を策定いたしました。推進計画では、新たな学校施設整備の基本的な考え方、適正規模・適正配置の基本的な考え方、新たな通学区域を示しております。
統廃合計画を一旦止めて、地方自治の本来の姿として、学校のある地域に丁寧な説明をし、当事者の声を大切にし、地域の了解をえながら、一緒に進めることを求める請願 (2)請願第 3 号 本町田東小学校および本町田小学校の廃止と「本町田ひなた小学校」の開校に反対を求める請願 (3)請願第 4 号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を求める請願 (4)請願第 5 号 まちだの新たな学校づくり推進
また、2020年5月には、適正規模・適正配置を契機とした新たな学校づくりを計画的に推進するため、まちだの新たな学校づくり審議会を設置し、(仮称)町田市新たな学校づくり推進計画の策定について諮問いたしました。 これらの審議結果に基づき、教育委員会では、2021年5月に町田市新たな学校づくり推進計画を策定いたしました。
ほかの学校については、新たな学校づくり推進計画に基づいて工事等が予定されている段階なので、補助金を使って工事すると、取り壊すとか現状を変更するときに返還の義務が生じる可能性があるので、そこについてはまだ未定ということで、2年間で31校を予定しております。 ◆いわせ 委員 分かりました。
ただ、新たな学校づくりにかかる費用については将来的な財政負担を見越しながら計画を立てておりまして、町田市5ヵ年計画22-26も新たな学校づくり推進計画を踏まえた収支計画としております。
1名につきましては、協働の学校づくり推進協議会に出席をしていただいて、専門的な立場から指導、助言をいただくようにしているところでございます。
そして、学園構想でもこの部分、位置づけておりますけれども、一貫教育というのは、現行の岡谷市魅力と活力ある学校づくり推進プラン、学校教育の個別の計画の中でも、議員さんおっしゃっていただいたように、岡谷小学校の統合を契機に、その後策定をしましたプランの中でも、小中一貫教育といったものの取り組みというものは位置づけをさせていただいたかと、その取り組みの中に川岸学園構想といった形になってきたものがある、そんなような
私の今回の質問の意図としましては、一宮市でも特色ある学校づくり、魅力ある学校づくり推進事業を進めていただいている中で、自然に触れる体験教育のため学校施設の一部を複合施設にするなど、新しい学校の在り方を考える中で、先生の働き方改革の中で縮小されないようお願いしたく質問をさせていただきました。