一宮市議会 2024-03-07 03月07日-04号
◎教育長(高橋信哉) 御紹介いただきました起小学校でございますが、特色ある学校づくりを応援します市の魅力ある学校づくり交付金を活用いたしまして、国の天然記念物イタセンパラが生息する木曽川中流域のワンドが近くにある場所を生かした環境教育に取り組んでおります。
◎教育長(高橋信哉) 御紹介いただきました起小学校でございますが、特色ある学校づくりを応援します市の魅力ある学校づくり交付金を活用いたしまして、国の天然記念物イタセンパラが生息する木曽川中流域のワンドが近くにある場所を生かした環境教育に取り組んでおります。
魅力あふれる学校づくり交付金を引き続き交付し、各学校が主体的に、独自性を生かす特色ある学校づくりを推進します。不登校の生徒及び不登校傾向の生徒や、何らかの問題を抱えていて通常の学級に入れない状態にある生徒の居場所づくりと、社会的な自立に向けた支援を目的としたサポートルームの設置中学校を、5校から7校へ拡大します。
平成18年度に文部科学省がバリアフリー化等に関する事業を対象とする交付金を創設したことから、平成20年度に実施した袋中学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置には、安心・安全な学校づくり交付金を活用しております。また、平成24年度には学校施設環境改善交付金を活用し、水俣第二小学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置を実施しております。
まず面積に係る経費としまして50%が交付される公立学校施設整備負担金、それから校舎の改築に係る経費につきましては33%が交付されます安全安心な学校づくり交付金がございまして、合わせて4億3,700万円でございます。
上田市では、特色ある学校づくり交付金事業において、各校の学力向上やキャリア教育を支援しておりますが、学びの改革実践校応援事業と併せ、こうした各校の特色ある取組がさらに充実するよう、今後も支援してまいりたいと考えております。 議員ご指摘の定期テストですが、麹町中学校を参考にしております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 池上議員。
予算書の309ページ、上のほうの特色ある学校づくり交付金の減額の理由をまずお尋ねします。 2点目は、予算書の311ページの音楽教育の中で、小中学校の金管バンド等指導者報酬。これは増額になっていまして、この理由をお尋ねします。 3点目は、予算書の315ページ、小中一貫教育の中の学習コーディネーターなのですけれども、こちらはマイナスになっております。
現在小・中学校において使用しております通信ネットワークは、平成21年度から平成22年度にかけて、国庫補助金である「安全・安心な学校づくり交付金」を活用し、全小・中学校の普通教室、特別教室及び体育館に有線のネットワーク網を整備いたしました。
また、総合的な学習の時間や特色ある学校づくり交付金を活用いただきながら、各校が独自性のある教育実践を展開していただいております。 この間、各学校や教職員の先生方が蓄積をしてこられた学びを生かしていただくことにより、来年度の移行に際しましても適切に対応していただけるものと確信をいたしております。 この変化に、地域社会も貢献してくれようとしております。
この事業は、愛知県の事業であるあいち森と緑づくり税を財源とした木の香る学校づくり交付金を活用し、愛知県産材で児童生徒用の机、椅子を整備するもので、本市では、岡崎市産材を使用した机、椅子を平成25年から導入しております。
それと、ほとんどが一般財源と市債だが、今、政府でもブロック塀等についてはいろんな事業等を模索されており、例えば安心・安全な学校づくり交付金とか、学校施設環境改善交付金や公立学校の施設整備交付金などには該当しないのかとの質疑がございました。これに対しまして、ブロック塀改修工事ですが、今回計上分は、建築基準法に違反の可能性がある部分だけをしております。
特色ある学校づくり推進事業で、特色ある学校づくり交付金が1000万円です。これは10年ぐらいの実績があると思うのですけれども、今まででこの事業に対する総括なり、どれだけの効果が上がったのか。それは検討されたことがありますか。あったら、その検討結果の内容をお教え願いたいと思います。
別名、安全安心な学校づくり交付金というのがあります。これは3分の1の補助があるということです。今回、丹生川中学校、新宮小学校が大規模改修に向けて進むわけですけれども、二重の工事を防ぐためにも、この大規模改修がいいタイミングではないかと考えておりますけれども、市の考えをお聞かせください。 〔5番榎隆司君質問席へ移動〕 ○議長(溝端甚一郎君) 北村教育委員会事務局長。
◎指導室長(藤本謹吾君) 魅力ある学校づくり交付金の配分方法についてでありますが、まず全体額の70%を小・中学校それぞれで均等に分けまして、小学校には44万円、中学校に63万円を配当しております。
なお、審査の際、第62号議案「物品の取得について(机・椅子)」では、「昨年度の委員会で机と椅子の購入に充てている、あいち森と緑づくり事業木の香る学校づくり交付金は、今年度が最終年度だと聞いている。
◆13番(米山信) 活用可能財源で、文部科学省の安全・安心な学校づくり交付金300万円以上、これは交付率3分の1、それから総務省の地域イントラネット基盤施設整備事業3,000万円以上、補助率3分の1、これが当てはまるんではないかなと私は認識しているんですけど、財政課長、どのように捉えておられますか。 ○議長(椛村公彦) 本夛財政調整課長。
◆13番(米山信) 活用可能財源で、文部科学省の安全・安心な学校づくり交付金300万円以上、これは交付率3分の1、それから総務省の地域イントラネット基盤施設整備事業3,000万円以上、補助率3分の1、これが当てはまるんではないかなと私は認識しているんですけど、財政課長、どのように捉えておられますか。 ○議長(椛村公彦) 本夛財政調整課長。
現在教育のICT化に関する国庫補助金といたしましては、校内のLAN環境の整備が対象となっている安全・安心な学校づくり交付金や地域イントラネット基盤施設整備事業がございますが、いずれの補助金も今回の導入に当たっては、規模や整備内容により該当しない状況であります。
下段の第14款国庫支出金の安全・安心な学校づくり交付金195万円の減額は、井田川小学校体育館照明工事が補助採択されなかったことから減額いたしました。 次に、14、15ページをごらんください。
次に、学校への空調設備導入につきましては、安全・安心な学校づくり交付金事業により、平成22年度から2年間で整備をしており、その事業費は幼稚園が3,735万円、小学校が3億6,400万円、中学校が1億3,561万円で、合計5億3,696万円であります。