57611件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号

教育、福祉、子供施策、医療といった関係者が、分野を越えて横断的に、そして継続的に意見交換を重ねる場を通じまして、安心して学ぶことのできる魅力ある学校づくりや、学校外の多様な学び機会居場所づくりに向けた取組連携して推進し、子供の成長に必要な環境支援してまいりたいと思います。

町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月28日-付録

──────────────────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │請願番号 │件          名                   │受理月日 │付託月日 │議決月日 │結  果 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │  4   │まちだの新たな学校づくり

町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号

次に、請願第4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を求める請願について申し上げます。  まず、請願者より意見陳述として、「請願項目 『まちだの新たな学校づくりに関するアンケート』を鶴川二・三・四小、鶴川二中・真光寺中で適正に行い、結果をもとに地域住民も含めた開かれた議論を求めます」について、陳述がありました。  

大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号

学校教育課所管事項の審査では、委員から、特色ある学校づくり事業補助金補助対象教育支援センターアルプスの家を加えた理由及び小中学校への補助金増額理由について質疑があり、行政側から、以前に比べ、アルプスの家に常時通う児童が増え、必要な経費が増えたため、新たに補助対象とした。小中学校では、コロナ禍が明けて以降、校外での体験地域の研究などの活動が増えているため補助金を増額する。

板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号

魅力ある学校づくりプランの計画の俎上にも載っていなかった板橋第六小学校の改築問題が急浮上するなど、教育関係予算は再度見直しが求められています。志村小と志四中の教育環境整備するためには、志村小志村小のままで、志四中は志四中のままで建て替えることが、経費の面でも最もふさわしいと考えます。

佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号

その中の環境教育取組のところで教育長から、地域の特性を生かした教育活動支援する特色ある学校づくり推進事業を展開しており、環境の浄化を目的としたアマモ場再生活動や川の水質調査などの環境問題に触れる体験活動や、大豆の栽培、茶摘み体験米作り体験などの農業体験活動を通じて自然や環境について学ぶ機会を設定する学校もあると御答弁いただきました。

海老名市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 第2回定例会-06月19日-05号

さて、本市の教育では、「誰ひとり取り残さない教育」の実現を掲げ、全ての子どもたちが共に学び、共に育つための包摂性の高い学校づくりを進めております。今年3月には神奈川県とインクルーシブ教育の更なる推進に向けた連携協力に関する協定を締結し、県と市の相互連携と共同による活動を進めているところでございます。

宮城県議会 2024-06-18 06月20日-02号

六月十一日に大崎市内で、大崎管内選出県議会議員北部大崎地方行政連絡調整会議との意見交換会が開催され、それぞれの公所から令和六年度の主要事業について説明を頂きましたが、いじめ・不登校の未然防止に向けた継続的・計画的な指導支援事業にある、学び支援教室支援事業と、みやぎ「魅力ある・行きたくなる学校づくり」推進事業の概要に対して、非常に違和感を覚えました。

黒部市議会 2024-06-18 令和 6年第4回定例会(第2号 6月18日)

本市は、地域とともにある学校づくりを目指したコミュニティスクール推進することで、学校においては地域の人々の理解協力を得た学校運営ができ、今まで以上に地域人材を生かした教育活動が期待されるところであります。  また、地域としては、学校中心地域ネットワークが形成され、地域人材を生かすことにより地域の方々の生きがいや自己有用感につながることが期待されております。  

秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18

なお、今年度は、主権者教育の観点からも、児童生徒まちづくりについて考える場を設定する計画ですが、子供たちが変化を前向きに受け止め、持続可能な社会のつくり手として、予測不能な未来社会を自立的に生き抜き、力強く生きる力を育む学校づくりを進めていきたいと考えております。  以上です。

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

その方針の中で、義務教育学校小中一貫型小学校・中学校などは、本市が目指す学校づくりのために有効な手段の一つであると考えております。 しかしながら、地域において様々な事情、状況があることは認識しており、それぞれの地域における体制整備の方策の決定につきましては、地域関係者などの御理解と御協力を得て合意形成を図ることが重要であると考えております。