加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
翌10日の夜、保護者会もあったらしいのですが、子どもたちには待ちに待った新学期、始業式で担任不在の発表は本当に悲しいことだったと思います。教師不足は情報として聞くのですが、なぜ泉小なのか、市内でもこういう学校があったのかお尋ねいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。
翌10日の夜、保護者会もあったらしいのですが、子どもたちには待ちに待った新学期、始業式で担任不在の発表は本当に悲しいことだったと思います。教師不足は情報として聞くのですが、なぜ泉小なのか、市内でもこういう学校があったのかお尋ねいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 菅野教育長。
最後に、主な学校行事でございますが、一学期始業式を四月八日の月曜日、第一回入学式を本日、四月九日火曜日に実施をいたしました。そして、開校記念式典を四月二十七日土曜日に挙行する予定となっております。 説明は以上でございます。
またあわせて、当該職員が生徒指導等で主な役割を担っておりましたので、異動後の学校の状況も考慮をいたしまして、県の教育委員会とも協議した上で、児童生徒支援加配として教職員1名を新たに2学期始業式に合わせて配置をしたところでございます。
これらを受け、教育委員会では、来所相談、電話相談、メール相談等に加え、2学期始業式前後に小学校6年生から相談できるSNS相談を、今年度は小学校1年生から行えるようにしました。
具体的には、教育相談での来所相談、家庭などに出向く訪問相談、電話相談、メール相談をはじめ、児童生徒が電話で相談できるハートコール、タブレット端末で相談できるトラブル相談ホットライン、2学期始業式前後に実施するSNS相談なども用意しております。
夏休み明けの9月以降、支援を必要として支援学級を希望したくて困っている児童や保護者は、最大2学期序盤から次年度の2学期始業式まで通常学級での授業を受けながら支援を待つことになります。子どものことを考え、悩み、相談している保護者にとっては、申請時期の期限が厳しいのではと考えます。 そこで質問します。
また、通学路の安全対策として、3学期始業式前の学校周辺の排雪や、全市一斉の歩道除雪など、児童生徒の安全に配慮した取組を行っております。
◎教育委員会事務局次長 今回の2学期始業前のアンケートでは、不安の状況だけでなく、面談等の希望についても確認して、学校での個別面談、家庭訪問、オンラインによる面談など、個々に応じた相談体制を各学校で整備いたしました。
また、オミクロン株については、特に感染力が高いことからウイルスを学校に持ち込まないことが重要であり、二学期始業式に向けた取組として、まず保護者にお願いして、始業式の五日前から健康観察カードに検温結果及び健康状態を記入してもらい、児童生徒の健康状態の把握を行うとともに、毎日児童生徒の検温結果及び健康状態の確認を行っているところでございます。
小項目1、学級閉鎖及び学校閉鎖の状況については、2学期始業以降の学級閉鎖は1学級、学校閉鎖はゼロとなっております。 小項目2、学校行事や学校生活の実施に関する方針については、学校行事や学校生活の実施につきまして文部科学省及び県教育委員会から示されている通知に基づき、地域や各学校の感染状況等を踏まえて実施を判断しております。 ◎こども未来部長(国吉丘) 御質問、件名3、放課後児童クラブについて。
今後につきましては、小学校、中学校の2学期、始業式の設定につきましても、総合的に勘案して取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 竹内議員。 ○議員(竹内きよ子) 確かに答弁の中には、中学校の校長会と協議の上というようなお話もあったんですけど、保護者の方とか、子供たち、教職員もかなりこのことは言われているんですね。
県内、南砺市では、2学期始業式が8月22日と、本町よりさらに1週間夏休みを短くした学校もあります。また、8月18日の北日本新聞には、茨城県守谷市で夏休みを1週間短縮し、代わりに6時間授業から5時間授業にする日を増やした学校では、教員の残業時間が半減したとの働き方改革の例も掲載されました。
また、3学期始業式前の学校周辺の排雪や、全市一斉の歩道除雪を実施しているほか、歩道除雪を実施できない一部の路線においては車道排雪時に一体的に歩道排雪を実施するなど、児童生徒の安全に配慮した取組も行っております。
名護市立小中学校におきましては、県内における新型コロナウイルス感染症がオミクロン株に置き換わり、これまでにない爆発的な感染拡大が見られたことから、3学期始業に当たり児童生徒等の感染を防ぐため、1月7日から31日まで原則、分散登校及びオンライン等による学習支援を実施したところでございます。
山村留学センターにおける新型コロナウイルス感染症対策としましては、令和2年度の夏休みから、保護者へ定期的な児童・生徒の健康確認を実施するよう依頼し、学期始業日の1週間前には、山村留学センターに帰寮するなどの対策を実施しております。
2学期始業式からオンライン学習開始までの期間を2週間確保し、小中学校におけるオンライン授業実施準備ができるよう配慮いたしました。この期間を活用し、各学校においては各学年の発達段階に応じオンライン学習が可能な教科や学習範囲を精選し、操作方法等については今までの研修を生かし、組織的に準備を進めることができたと考えております。 ○小峰明雄議長 下田泰章議員。
2学期始業を前に、東京では緊急事態宣言が延長となり、事態は災害級と言われる状況となりました。板橋区は予定どおり2学期が始業となりましたが、私たちのところにも不安の声が寄せられ、登校自粛を選択する家庭もありました。子どもたちへの感染の広がりを考えると、夏休みが始まった段階で分散登校の実施や登校自粛への対応を検討すべきだったのではないでしょうか。
小中学校の2学期始業による感染拡大への不安の声もあります。 日本共産党は8月24日に、習志野市内の保育・教育施設での無症状感染を防ぐための緊急要請書を市長と教育長に提出しました。保育所、学童保育、学校で希望者全員のPCR検査を行うなど、早急な取組が必要です。医療や介護の現場も疲弊しております。適切な支援策が必要です。
板橋区では、板橋区立小・中学校の2学期始業に向けて、保護者に宛てた緊急メールが送られました。この中で、新型コロナウイルス感染症不安によって登校しない場合、出席停止扱いとなり、欠席とはならないと通知しました。しかし、この出席停止扱いについて、内申書に影響があるのではないかなど不安もあります。
…………………………149 2.災害対策として、アマチュア無線局との連携について………………………150 3.区内中小企業支援策について……………………………………………………151 4.教育について………………………………………………………………………153 (1)夏休み中の学習・生活指導……………………………………………………153 (2)令和3年度2学期始業