18544件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

2点目の端末導入後のICTを活用した滋賀の教育成果課題、今後の取組についてでございますが、令和5年度の全国学力・学習状況調査学校質問紙の結果では、令和4年度におきまして、週3回以上、1人1台端末授業活用している小学校は92.3%、中学校は77.5%でありました。

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

教育次長朝田一君)  注意書きは、引用した全国学力・学習状況調査の補足を示しているものでありまして、教育委員会として姿勢を変更するものではございません。 ○議長(中島完一君)  9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君)  そうであれば、誤解がないように、本市姿勢をはっきり明記するべきです。漫画も読書に含める、電子書籍読書時間に含める、この見解で間違いがないのかをお答えください。

秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19

また、今年度の全国学力・学習状況調査でも、一部の質問オンライン形式で回答をするなど、全国的な取組においてもオンライン化は進んでおり、調査やテストにおいて指定するURLに追加や変更が生じた際は、ホワイトリスト方式の場合、アクセスが不可能となることから、対応するためには一定の時間が必要となり、調査自体に大きな影響が出ます。  

海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号

学校では、学校図書館支援員市立図書館と連携して読書活動推進も行っており、令和5年度の全国学力・学習状況調査の結果においては、本市の小学生、中学生とも全国と比べて、平均読書時間は上回っているといった結果が出ております。  次に、2点目の学校図書館への新聞配架についてでございます。学校図書館には、各校毎年2紙以上の新聞を配架しています。

高崎市議会 2024-06-14 令和 6年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

全国学力・学習状況調査におきましても、本市の小・中学生が優秀な成績を収めています。これも教員や保護者地域の方々のおかげだと思っております。同時に、全ての子どもたち可能性を引き出すような学校教育をこれからも目指して、今後も努めてまいりたいと思っております。 ◆23番(根岸赴夫君) 教育長の御見解をお聞かせいただきました。現場に出向いて現場を大事にする姿勢、大変重要だというふうに思います。

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

次にイ、文部科学省CBTシステムについてでございますが、令和5年度全国学力・学習状況調査中学校英語「話すこと」調査において、全ての中学校文部科学省CBTシステムであるメクビット活用して実施いたしました。  令和6年度も全国学力・学習状況調査生徒質問調査において、全ての中学校メクビット活用しております。  

棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号

そもそも全国学力学習状況調査につきましては、問題数が総問中の14から17なんです。としますと、正答率に直しますと、1問間違えると7%から6%の差が出てくるわけです。そんな中で1%の差というのをどういうふうに考えるかというところもございます。

敦賀市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-13

義務教育を所管する私ども教育委員会として、大学入試についてコメントする立場にはありませんので、この場での答弁は控えさせていただきたいと思いますが、例えば福井県学力調査全国学力・学習状況調査でも、国語だけではなく算数数学、他教科でも、単なる知識を問う問題ではなく、知識活用して思考したり表現したりする力が求められています。  

高山市議会 2024-06-10 06月10日-04号

この策定に向けては、令和5年度において、全国学力・学習状況調査分析、校長、教頭、教務主任による自校分析、また、児童生徒へのアンケート等活用して検証を行いました。その結果を基に、令和6年度の方針が決められているところです。 教育委員会としましては、各学校令和6年度の高山市小中学校方針と重点を踏まえ、児童生徒保護者地域の願いを大切にした特色ある学校経営推進されるよう支援してまいります。

真庭市議会 2024-06-07 06月07日-03号

また、全国学力学習状況調査これ令和3年度ですけども、これによりますと小・中学校とも家庭蔵書数が多い児童生徒ほど平均正答率が高い傾向にあるようでございます。文科省は、読書センター学習センター情報センターとしての機能を有する学校図書館利活用は大変有効だとし、図書の充実を含め、学校図書館環境整備を計画的に行い、学習活動における学校図書館の積極的な活用を図ることを求めております。

鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号

これも昨年の私の一般質問に対する教育長答弁でも分かりましたが、令和5年度全国学力・学習状況調査中学校国語では、茨城県は都道府県順位で第5位となっており、本市はその県平均をさらに上回っていることから、全国的に見てもかなり上位に位置しているものと捉えています。反面、数学では、特に応用問題や問われていることが何なのかを読み解く力が求められる問題について正答率が低い傾向にあるとの答弁でした。 

宮城県議会 2024-06-01 06月25日-04号

また、ここ七ヶ浜町の学校は、全国学力・学習状況調査における児童生徒質問調査において「将来、積極的に英語を使うような生活をしたり職業に就いたりしたいと思いますか」の問に対して、仙台市を除く宮城県は小中学生ともに低い数値であるのに対し、小学校では県平均を二十四ポイント上回る七十三ポイント、中学校でも四十ポイントと、これは宮城県だけでなく、全国平均をも上回る数値です。

戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号

授業時間が短くなってしまっても学力の維持ができるのかという課題に対して、令和元年度と令和5年度の全国学力・学習状況調査を比較したところ、数値が伸び、学力が維持できていることが示されておりました。  また、同調査における学びへの意識の項目でも、全国平均と比較し、高い意識を保てていることが判明し、授業時間の短縮が学力及び意識に対してマイナスに働いていないという結果となりました。