板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月08日-01号
学力向上支援事業についてというところで、中川教育長も言われています基礎的な読む力を測るテストをなさったという、これからやるということも含めて、これはどんなことを検証して、どんな効果を望んでいるのかなというのをちょっとお聞かせ願えますでしょうか。 ◎指導室長 リーディングスキルテストと申しまして、RSTと呼ばれているものでございます。
学力向上支援事業についてというところで、中川教育長も言われています基礎的な読む力を測るテストをなさったという、これからやるということも含めて、これはどんなことを検証して、どんな効果を望んでいるのかなというのをちょっとお聞かせ願えますでしょうか。 ◎指導室長 リーディングスキルテストと申しまして、RSTと呼ばれているものでございます。
本市におきましては、児童生徒の発達の段階に応じて、読む力、聞く力、話す力、書く力を育成するために、国語科の授業をはじめ、全ての教科で言語活動の活性化が図られるよう、校長会議や学校訪問、学力向上支援事業全体会議等において、各学校に周知してきたところであります。
こちらのほうICT化のところはここのところには含まれておりませんで、学力向上支援事業経費のところ、うちのほうの指導室のほうの分でございます。こちらは中学生の海外派遣事業が未実施に伴いましての減というような形になってございます。
こちら、基礎学力の向上と個性を育てる教育の推進というところで、今回、学力向上支援事業に関して、特に小学校に関してまだまだ不足していると思われますが、東京都教育委員会に対して、板橋区の教育委員会と連携で、もっと打診する予定などをお聞かせください。すみません、学力向上支援、先生のほうですね、すみません。
これに関連して学力向上支援事業、学力向上専門員という部分で、これから個々の支援がすごく必要な中ではあるんですけども、年々人数が減っていっているというふうに認識しています。令和3年度は137名、令和4年度が124名で今年度は8人減の111名ということなんですけれども、減少している。
私は昨年の10月から先月まで、母校である伊那東部中学校で学力向上支援事業に携わっておりました。今まさにこの時間、多くの受験生が試験を受けております。受験生が今まで培ってきた力を存分に発揮し、正解の解答を導けるようエールを送るとともに、私も受験生に負けない気合で一歩前進するような回答をいただけるよう、質問をしていきたいと思います。
学力向上支援等に要する経費なんですが、ここにおける5番の学力向上支援事業経費と8番の教育ICT化推進事業経費の減額の理由、それぞれ1,100万円余、4,200万円余について教えてください。 ◎指導室長 こちらにつきましては、中学生の海外派遣事業に伴う事業運営費の皆減でございます。感染症の拡大に伴いまして中学生の海外派遣事業を休止したためというふうなところでございます。
この成果は、これまで本市が取り組んできた学力向上支援事業により、基礎学力の定着、英語力の向上といった本市の学力課題に粘り強くアプローチした結果が表れたものと捉えています。 具体的には、取組について4つの側面で推進してまいります。 〔「議事進行」「議事進行」と言う人あり〕 ○吉野修議長 市長、議事進行です。 18番 細谷美恵子議員。
まず、主要施策の学力向上支援事業に関し、成果として学力調査等の結果はどのような状況かとただしたのに対し、令和2年度から令和3年度の県学力・学習状況調査では県平均をやや下回っていたが、令和3年度から令和4年度については県平均との差が縮まってきているとの説明がありました。
学力向上支援事業については、ステップアップ調査に対する質疑があり、一部の教職員からは、時間や労力等に見合った成果は見込めないのではないかとの声もあることから、調査ありきではなく、現場の声を聞き、調査実施の意義の評価をすべきとの意見がありました。
具体的に申し上げますと,企業立地促進事業や地方創生推進事業など地域経済の活性化のための施策,社会資本整備総合交付金事業や地域公共交通活性化事業など社会基盤の整備施策,また学力向上支援事業など学校教育推進のための施策や集会所等整備事業などの市民自治とまちづくりの施策など,各種事業に目配りの利いた予算編成となっております。
次に、同じく主な事業の概要、学力向上支援事業に関し、令和3年度予算と比較し、会計年度任用職員の報酬が70万円程度減額となっているが、その理由は何か、また、学力向上支援教員の配置はどのようになっているのかとただしたのに対し、減額の理由は、小学校が学校再編により3校減っていること及び令和2年度決算額が約4,000万円であったこと、今年度の決算についても3,600万円程度を見込んでいることから、これらを考慮
◯今口千代子委員 303ページの学力向上支援事業についてお尋ねいたします。 まず、今、岸和田市内の学力調査はどのようなものが実施されているのかということと、令和4年度はこの学力調査についてどのような予定で行われようとしているのかお示しください。
◆石川すみえ こちらは学力向上支援事業経費の中に計上されていますが、このうちプール活用モデル事業については一体幾らになるのかというところと区単独の経費となるのかというところをお願いします。 ◎指導室長 すみません、学力向上支援事業経費ということでございますけれども、その部分のところがどのくらいというのは、ちょっと今手持ちの資料がございませんので、申し訳ございません。
これは、右ページ、事業別区分欄に記載の生活保護費国庫負担金、生活困窮者自立支援事業費国庫負担金、生活困窮者自立支援事業費国庫補助金、母子保健事業費国庫補助金及び学力向上支援事業費国庫補助金の5つにつきまして、令和2年度の事業費が確定したことから、受入れ超過となった額を国に償還するためのものでございます。
そのような中、今予算の中で、非常勤講師等単市加配事業費、学力向上支援事業費、「確かな学力」向上支援事業費などが計上されております。また、児童、生徒の学力を向上させるためには、教師が授業に専念できる環境づくりも重要であると考えます。教師のブラック企業化が社会的に定着し、教師志願者が減少しているという報道もなされております。
説明書の209ページ、211ページ、そのほかにも分かれておりますけれども、学力向上支援事業について4点ほど伺います。 1点目、209ページの事務局費、この中に会計年度任用職員についてですが、3人ありますけれども、そのうち1人がこの支援事業業務に就くと思われるんですが、この職員は具体的にどのような業務に当たるのでしょうか。
続きまして、決算書の390ページ、あと決算説明資料にも当たるんですけれども、決算説明資料の25ページで、ちょっと確認だけなんですけれども、決算説明資料の25ページの教育費、会計年度任用職員制度新設による増という部分が、金額として12億円の数字が出ているんですけれども、例えばその1つ下の学力向上支援事業経費の雇用経費の会計年度任用職員経費への移行による減、この翌26ページにつなぐ部分との足し合わせで、
1枚めくっていただきまして386ページ、387ページ、事業別区分欄の上から3つ目、学力向上支援事業に4,505万余円の支出で、学力向上に向けた授業改善等、子供たちの基礎的、基本的な知識の定着を図るため、授業改善アドバイザーの派遣や岸和田市学力調査、放課後学習支援などの実施に加え、コロナ禍による学習保障のための学習支援員の緊急配置に要した経費でございます。
次に、成果報告書の下から3番目、算数・数学学力向上支援事業2,427万5,505円は、令和元年度から、算数数学に特化し、県の学力テストなどで課題の見られる学校、学年に講師を14人配置したものです。 続きまして、成果報告書222、223ページをお開きください。