富山県議会 2024-06-10 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-10
75 齊木コンベンション・賑わい創出課長 MICEの中でも学会や国際会議などのコンベンションの開催、こちらにつきましては、まず、学会参加者の1人当たりの消費単価が約7万円、こちら令和元年度の調査でございますが、一般観光よりも高く、直接的な経済波及効果が高い、こういったことに加えまして、学術・産業の振興などの地域活性化、また、本県の魅力発信や認知度の向上、
75 齊木コンベンション・賑わい創出課長 MICEの中でも学会や国際会議などのコンベンションの開催、こちらにつきましては、まず、学会参加者の1人当たりの消費単価が約7万円、こちら令和元年度の調査でございますが、一般観光よりも高く、直接的な経済波及効果が高い、こういったことに加えまして、学術・産業の振興などの地域活性化、また、本県の魅力発信や認知度の向上、
一般の皆様の見学会につきましては、広報いしい3月号にて見学会参加者の募集を行い、3月23日火曜日及び3月25日木曜日の午前と午後に、定員15名として計4回の見学会を開催し、大人58名と子供1名の合わせて59名の皆様に参加をいただきました。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) 定員15名で4回行われたということですが、59名。
一般の皆様の見学会につきましては、広報いしい3月号にて見学会参加者の募集を行い、3月23日火曜日及び3月25日木曜日の午前と午後に、定員15名として計4回の見学会を開催し、大人58名と子供1名の合わせて59名の皆様に参加をいただきました。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) 定員15名で4回行われたということですが、59名。
まず、議案第28号 平成30年度君津市聖地公園事業特別会計予算については、墓地の販売状況及び販売促進事業について質疑があり、販売区画数については、3,320区画のうち、残基数は678区画であり、販売にあたり、新聞折り込み広告の回数を年1回から2回にふやし、また、彼岸と盆の時期に、墓参のための送迎バスを運行し、あわせて、現地見学会を行っているとの答弁があり、委員からは、今後は見学会参加者の意見や要望等
このような大きな学会が誘致できるのも、金沢には学会参加者の知的好奇心を満足させる歴史や伝統、文化があるほか、豊かな食に恵まれ、伝統工芸品を初めとする土産品なども充実しているからであり、コンベンションを開催するポテンシャルは地方都市の中でもトップレベルにあります。
○7番(今 薫議員) 学会参加者、それから関係者に聞きますと、青森の学会は終わったらすぐ帰ってしまうと。新幹線も近いですし、空港も近いので、すぐ帰ってしまうと。 弘前だったらもう1泊したいなという声を多く聞くわけですね。弘前だと例えば白神に行く、それから赤石川でアユを釣りたいとか、小泊に行って釣りをしたいとか、それからゴルフをしたいとか、弘前のまちなかを歩きたいとか、いろいろなメニューがある。
また、無料パスでのアヴィレ利用もあわせて実施し、学会参加者には大変好評でありました。 今後の誘致の推進に向けた取組みといたしましては、コンベンション開催事業補助金制度について、上限額の拡大や主催者の負担軽減を図るなど、平成26年度からの見直しを予定しており、現在、制度改正のPRを重点的に行っているところであります。
このことから、例えば、本年7月に開催されました大規模学会におきましては、ポートラムの半額券を学会参加者に配布するとともに、IDカードでのセントラム乗車や無料パスでのアヴィレ利用など、参加者の利便性向上に努めたところであります。 今後は、コンベンション開催事業補助金の上限額の拡大や手続の簡略化を図るなど、これまで以上に本市での開催メリットをアピールしてまいりたいと考えております。
このため,8月27日に開催された経団連主催のシンポジウムにおきまして,経団連の会員企業や在外公館等に総合特区の取り組みをアピールをいたしましたほか,今月10日からつくばで開催されております国際中性子捕捉療法学会において,国内外の研究者や企業等に対して,次世代がん治療(BNCT)の取り組みを紹介しますとともに,本日は,学会参加者に東海村のいばらき中性子医療研究センターの視察を行っていただくこととしております
広報事業についてのアンケートは、過去に市政だよりという特定分野について、内容の見やすさ、わかりやすさ、毎月見ているかなどの内容で、市政見学会参加者を対象として実施した結果がございます。
さらに、教育文化会館では地元川崎の物産展を、ミューザ川崎では東京交響楽団による記念コンサートを開催し、他都市の学会参加者を初め多くの方々から大変御好評を得たところでございます。
委員より、労働諸費の事業所見学会参加者が昨年より四、五十人多い。希望者が多かったということなのかとの質疑があり、当局より、そのとおりですとの答弁がありました。 委員より、事業所見学会の成果はどうかとの質疑があり、当局より、17年度は47名の高校生が市内に就職をしているとの答弁がありました。
議員が言われましたように、今回の学会開催に際しましては、「ようこそ『おせったいの街・のべおか』へ」をキャッチフレーズに、行政と「大学おうえん協議会」等の民間団体が連携し、延岡駅前の案内所の設置、歓迎看板の設置、歓迎ステッカーの作成、物産販売所の設置などに取り組み、おかげさまで学会参加者の皆様から好評をいただいており、私のところにも大学の先生たちから礼状が来たほどでございます。
市立病院におきましては、日常業務の制約があるものの、可能な限り、各種学会や各種医療機関等で開催される学術講習会等を受講させるとともに、院内においては、学会参加者の伝達講習や院内感染予防対策、事故防止及び接遇等の研修を実施しているところであります。 ○副議長(政井博君) 志賀環境部長。 ◎環境部長(志賀哲也君) 〔登壇〕お答えいたします。