八尾市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 3日予算決算常任委員会(文教分科会)−03月03日-01号
款3民生費、項2児童福祉費におきまして、保育士・幼稚園教諭等の処遇改善実施の手続により、私立認定こども園等運営事業補助金で2911万3000円を、子育て総合支援ネットワークセンター事業で61万1000円を、放課後児童室事業で15万4000円を、申請期限の変更等に伴い、子育て世帯への臨時特別給付金事業で5000万円を、翌年度に繰り越すものでございます。
款3民生費、項2児童福祉費におきまして、保育士・幼稚園教諭等の処遇改善実施の手続により、私立認定こども園等運営事業補助金で2911万3000円を、子育て総合支援ネットワークセンター事業で61万1000円を、放課後児童室事業で15万4000円を、申請期限の変更等に伴い、子育て世帯への臨時特別給付金事業で5000万円を、翌年度に繰り越すものでございます。
次に、主要施策実績報告書339ページ、子育て総合支援ネットワークセンター事業というところでお伺いしたいと思います。
令和3年度の主な事業のうち、こども未来部所管分でございますが、施策1の子育て総合支援ネットワークセンター事業で3300万6000円を、(仮称)八尾市こども総合支援センター整備事業で1674万8000円を、地域子育て支援センター事業で3023万7000円を、児童虐待対策事業で532万8000円を、施策2の認定こども園等整備計画推進事業で8億1058万9000円を、公立認定こども園運営事業で7億2560
次、引き続きまして、子育て総合支援ネットワークセンター事業の中の相談件数、先ほど少し申し上げたんですけれども、この発達の相談が増えています。発達による相談は、相談した後、相談者はどんのように、今後、流れていくことになるんでしょうか。 ○委員長(谷沢千賀子) 古賀所長。
各事業の予算額でございますが、子育て総合支援ネットワークセンター事業で3742万1000円を、妊娠・出産・育児の切れ目のない支援推進事業で34万2000円を、児童虐待対策事業で488万8000円を、公立認定こども園等運営事業で6億1169万円を、保育士確保事業で3278万1000円を、施設型給付等事業で66億4033万6000円を、幼児教育・保育の無償化対応事務で1億1786万円を、放課後児童室事業
主要施策の355ページの子育て総合支援ネットワークセンター事業の中身としましては、ネットワークセンター事業と児童虐待防止対策事業になりますが、主には、子育て総合支援ネットワークセンターの中の賃金が、当初、アルバイトで確保する予定をしていたのが、なかなか来ていただけないという形で、執行ができないというところが多くございました。
次に、地域での子育て支援と児童虐待防止の取り組みでは、子育て総合支援ネットワークセンター事業として、子どもとその家庭を対象にきめ細やかな支援を行うため、子ども家庭総合支援拠点の体制充実を図り、子育て世代包括支援センターと連携し、切れ目のない支援に取り組みます。
まず、項目1から3でありますが、保育園入所定員については、15年度の30人の定員増に引き続き、来年度も私立保育所の増園を含む170人の定員増が図られる予定であり、さらにファミリーサポートセンター事業や社会福祉会館での子育て総合支援ネットワークセンター事業など、一定の子育て支援事業の拡充が進められてきているところでもあります。
次に、26ページの項2児童福祉費、目1児童福祉総務費でございますが、子育て総合窓口機能の充実及び子育てサークルへの支援、子育て情報誌及びホームページによる情報提供のため、子育て総合支援ネットワークセンター事業経費といたしまして、401万4000円を増額補正し、目3保育施設費では、安中東保育所園庭排水改修工事等に要する保育所施設整備事業費といたしまして、4339万9000円を増額補正いたすものでございます