那須塩原市議会 2023-03-02 03月02日-04号
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、家庭内の相談に対応する方と、相談件数ということでございますが、対応する職員は、子ども・子育て総合センターの児童家庭相談担当の職員と、家庭相談員が対応してございます。 相談件数につきましては、電話や来所を合わせまして、昨年度の総数で1,913件ということになってございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、家庭内の相談に対応する方と、相談件数ということでございますが、対応する職員は、子ども・子育て総合センターの児童家庭相談担当の職員と、家庭相談員が対応してございます。 相談件数につきましては、電話や来所を合わせまして、昨年度の総数で1,913件ということになってございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
そうした場合は、担当職員が子ども未来部の子ども・子育て総合センターにございます児童家庭支援相談担当と連携をしたりつないだりして支援を行っていくということで、2つの担当は本当に密接な関わり合いがあるということでございましたので、そういうことであれば机を同じところに並べてやれば、もっと効果的になるだろうということで、子育て相談課の新設ということになったということでございます。
番号15子ども・子育て総合センター改修について、子ども・子育て総合センターのエアコン改修工事が年度内に終了しないため、二千三百九十六万四千円、番号16保育園改修について、保育園改修工事が年度内に終了しないため、一億四千七百十九万円をそれぞれ令和五年度に繰り越すものでございます。 続きまして、二四ページを御覧ください。
住民接種の実施状況について (12)後期高齢者の特性を踏まえた保健事業の実施について (13)高齢者の地域参加促進施策の推進状況について (14)今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画の案について (15)今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)に基づく妊娠期から就学前までの子ども・子育て支援の取組みについて (16)子ども・子育て総合センター
それから、そのほかでもそういった発達相談等につきましては、先ほどご紹介いただいた市民交流センター内の子育て総合センター、それから、地域子育て支援室というところでも相談については承っておりますので、またご相談いただければと思います。よろしくお願いいたします。 ◆1番(渡邉十三香) たくさんあるということを私はあまり分かっていなかったです。私のようにほかにも、えっ、そんなにも会があるの。知らない。
そして、もう一つは、子供の養育や家庭内の健全化に関する児童家庭相談業務を担っている子ども未来部子育て支援課の子ども・子育て総合センターでございます。 なお、来年度からは、この2つの業務を統合いたしまして一つの課とすることとしていますので、子供や妊産婦、子育て世代に関しての相談全般を受けることとする予定でございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
それと、もう一つにつきましては、児童家庭の養育や家庭内の健全化に関する相談、いわゆる児童家庭相談、こちらについては、子ども未来部の子ども子育て総合センターのほうで行っております。
これに携わっている職員、子ども・子育て総合センターの方、何人でこういった業務に携わっているのかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
区民への報告会を八月三十日の午後六時から子ども・子育て総合センターで開催する予定でございます。活動報告会の内容につきましては、詳細が確定次第、区ホームページなどで周知してまいります。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆桜井純子 委員 五ページに書いてあるということなんですけれども、ちょっとお聞きをしたいと思います。
区民への報告会を八月三十日の午後六時から子ども・子育て総合センターで開催する予定でございます。活動報告会の内容につきましては、詳細が確定次第、区ホームページなどで周知してまいります。 私からの説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、対応ということでございますが、子ども未来部に子ども・子育て総合センターというものがございまして、そこにスタッフがおりまして、主に支援に当たりますのが、児童家庭相談の担当者、これは正式な職員です。
この青少年センターは、最初、そういう相談が入ってくる窓口になっておりますので、その中で全て、このようにしますと解決をするという機関ではございませんので、受けましたら、そのことを例えば子ども・子育て総合センターですとか、教育委員会の学校教育課ですとか、社会福祉課ですとか、あとは内容によっては警察署に相談することもございますし、県北児童相談所、ハローワーク等にもこれを引き継いでいくということなんですが、
子ども未来部の子育て支援課や子ども・子育て総合センターの支援、協力をよろしくお願いしたいんですね。 これについて、もし子ども未来部のほうで何かありましたら、よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) 金子議員、指名は私のほうでいたしますので。 ◆26番(金子哲也議員) はい、はい。誰が答弁しても結構ですけれども、よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
当時、すくすく広場は、(仮称)子ども・子育て総合センターの名称で設置計画がございまして、こどもの城との連携を協議したことはありますかという質問に対して、こどもの城との協議はしたことはないとの御答弁でした。
その他の支援としては、発達支援システムの登録児童生徒について、子ども・子育て総合センターと学校で支援検討会議や連携支援会議を行い、支援方法などの情報共有を行っているところでございます。 次に、(3)の発達障害児の保護者に対する支援制度など情報提供の現状についてお答えいたします。
切れ目のない支援を行うためには、子ども・子育て総合センター、保健センター、保育園など、学校、医療機関、子育てサロンなどの関係機関が有機的に連携し、子供や家庭の情報を共有し、支援していくことが何より大切であると考えます。 次に、(3)の支援が行き届かない、届きにくい子供や家庭に対しての対策についてお答えいたします。
その中での役割分担として、公立については、児童相談所や市の子ども子育て総合センターなどの機関と連携が欠かせない配慮を要する児童の受入れや、保育需要の少ない地域での保育運営などと考えております。 私立については、民間活力を生かした病児病後児保育などの多様な保育サービスの提供と考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。
ヤングケアラーの実態につきましては、子ども・子育て総合センター職員による家庭訪問などで把握しているのが現状であります。また、ヤングケアラーに特化した調査ではありませんが、令和元年8月に実施した、小学5年生及び中学2年生を対象とした生活実態調査により、その人数を把握した経緯がございます。
本市は、妊娠期から子育て期にわたる様々なニーズに切れ目なく対応できるよう、黒磯保健センターと西那須野保健センターを子育て世代包括支援センターとして支援を行い、また子ども・子育て総合センターでは子育てサロンなどを通して相談業務を実施し、様々な支援体制を確立しておりますが、子育てに悩む母親は増加傾向にあることから、以下について伺います。 (1)子育てへの支援について。
毎年、宮坂の子ども・子育て総合センターで活動報告会を実施しておりましたが、今年度は、感染拡大防止の観点から、動画による配信を予定しております。 なお、活動報告書につきましては、区のホームページで公開いたします。 御説明は以上です。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。