戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号
次に、款15国庫支出金、項2、目1総務費国庫補助金、節1総務管理費補助金につきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金及び子育て支援アプリ導入に伴いますデジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)の交付見込額に基づく増額及び計上でございます。 次に、目2民生費国庫補助金、節1社会福祉費補助金につきましては、障害者総合支援事業費補助金の交付見込額に基づく計上でございます。
次に、款15国庫支出金、項2、目1総務費国庫補助金、節1総務管理費補助金につきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金及び子育て支援アプリ導入に伴いますデジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)の交付見込額に基づく増額及び計上でございます。 次に、目2民生費国庫補助金、節1社会福祉費補助金につきましては、障害者総合支援事業費補助金の交付見込額に基づく計上でございます。
◆7番(三輪なお子議員) それでは、同じく議案第39号令和6年度戸田市一般会計予算、款4衛生費、項1保健衛生費、目6親子保健事業費、事業1親子保健事業、節12委託料、産後ケア事業、産後サポート事業及び子育て支援アプリ導入業務について、質疑をさせていただきます。総括質問でも触れられておりましたので、答弁の重なることもあるかと思いますが、御了承願います。 (1)産後ケア事業の拡大について。
(1番 宮園議員 自席より) ○1番(宮園祐美子) それでは、130ページの3款7項1目12節、子育て支援アプリ導入業務委託と子育て支援アプリ保守委託のことについて、その内容を教えていただきたいと思います。
今回の一般会計補正予算の中の自治体DX推進事業に、子育て情報配信や母子健康手帳を有した子育て支援アプリ導入のための経費が計上されました。私が初めて子育て支援アプリの要望をしたのは、議員になって2回目の議会、2015年の3月議会においてでした。当時は、市の子育て支援情報をメールで伝えることができるプッシュ型情報発信サービス──きずなメールを導入するべきと要望しました。
次に、債務負担行為では、子育て支援アプリ導入・運用事業について、令和4年度及び5年度の初期導入費及び利用料を計上するものであります。 続いて、議案第153号診療所運営特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では各診療所の診療収入の減額、歳出では笹子診療所の医薬材料費の増額であります。
今後、国の方針を踏まえて、子育て支援アプリ導入について引き続き検討を進めていきたいと思っております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 半田議員。 ◆1番(半田裕) 他の自治体のほうの聞き取り等も行ってくださっているというところで、心強いなというふうに思います。私も周りの保護者の方に聞くと、導入があってもいいんじゃないかというのが大体7・3ぐらいですね。
次に,令和3年11月の寄附につきましては,子育て支援アプリ導入事業,子育てガイドブック作成事業,子ども食堂運営支援事業を予定しております。 子育て支援アプリ導入事業では,妊娠・出産・子育て支援に関する情報や子育て関連イベント情報等を発信するアプリを導入し,子育て支援環境の充実や子育て家庭の健康保持を図ります。
令和4年度当初予算案に計上した事業のうち、市民サービス向上につながる主な事業といたしましては、スマートフォン等で利用でき、欲しいときに欲しい情報を入手できる、市公式LINE導入事業や子育て支援アプリ導入事業のほか、観光客や施設利用者のためのインターネット環境の整備といたしまして、宇奈月温泉街公衆Wi-Fi設備移設事業、総合体育センター公衆Wi-Fi整備事業などがあります。
その中から具体的な実効策として,まずは令和4年度当初予算に計上しております子育て支援アプリ導入事業,子育てガイドブック作成事業,子ども食堂運営支援事業の3つを新たに予定しており,今後も提案のあった事業の中からより効果的,実効性のある事業を積極的に実施してまいりたいと考えております。
岩国の子育て支援アプリ、導入当時300件だったのが、今日では、11月現在では4,476件と、10倍以上に5年間でなっているわけですね。 だから、それだけ多くの方に、多くの子育て世代で活用されているというふうに思っておりますし、今回、この母子モが導入されるに当たってですね、本当に私は非常にいいアプリだというふうに思っております。
◆22番(保坂芳子君) 以前にうちの会派の金丸議員なんかも提言したことがあったんですが、子育て支援アプリの導入、これ本当に9割のお母さんがもうSNSの利用をしていると、この実態が明らかになって、それを踏まえての子育て支援アプリ導入を考えていただいているということなので、これは大いにご期待したいと思います。よろしくお願いいたします。 もう一つ、再質問いたします。
それから保健や健康、これを視点とした取組といたしましては、母子保健事業では、新規の事業ですが、子育て支援アプリ導入事業、不妊不育治療事業補助、未熟児養育医療費給付、産婦健康診断、こういった取組を行っております。 保健衛生事務の中では、小児夜間急病センター負担金を拠出しております。疾病の予防としましては、予防接種、新規ですが、ロタウイルス感染予防事業がございます。
先ず、総合計画の7つの基本方向の主たる事業につきましては、基本方向1「夢を持ち、明日を担う人材を育むまちづくり」では、子育て支援アプリ導入費用として、母子健康教育事業費に139万1,000円、基本方向2「思いやりあふれる福祉のまちづくり」では、幅広い世代間交流の場として開催予定である福祉の絆フェス開催事業費に78万8,000円、基本方向3「元気で健やかに暮らせるまちづくり」では、地域における健康づくりの
また、子育て世代の負担軽減を図るため、町立保育園紙おむつ回収事業に取り組むとともに、子育て家庭を応援するため、子どもの成長記録や予防接種管理などの機能を有するスマホ対応の子育て支援アプリ導入もいたします。
せっかく2年前に、こういったよかプリコ、子育て支援アプリ導入しておりますので、積極的にこの利活用についても取り組んでいただきまして、どういった情報が子育て世代にとって有用なのか、ぜひそういったところも子育て中の職員さんもたくさんいらっしゃるかと思いますので、ぜひそういったところの意見も聞いていただきながら、このよかプリコの利活用に努めていただきたいと思っております。
電子母子手帳機能つき子育て支援アプリ導入事業、--以下子育て支援アプリと申し上げますが、でございます。私は当然、来年度平成31年度の当初予算に何らか計上されているものと考えておりましたけれども、しかし、残念ながら、今回はその計上がなされておりません。非常に残念に思ったところでございます。そのほかの子育て関連施策が多く新規事業に盛り込まれているためなのでしょうか。本当に残念でありました。
5つ目は,妊婦から子育てに関する情報案内や予防接種スケジュール管理機能を備え,保護者の育児をサポートする,子育て支援アプリ導入事業について。 6つ目は,小学校5,6年生を対象に放課後の空き教室を利用した学習支援をこれまでの4校から12校に拡大して実施する,学習支援事業について。
5つ目は,妊婦から子育てに関する情報案内や予防接種スケジュール管理機能を備え,保護者の育児をサポートする,子育て支援アプリ導入事業について。 6つ目は,小学校5,6年生を対象に放課後の空き教室を利用した学習支援をこれまでの4校から12校に拡大して実施する,学習支援事業について。
初めに、子育て支援として、妊娠から出産、子育て支援アプリ導入について質問いたします。先ほど先輩議員が電子母子手帳について質問されていますが、子育て支援として、少し違った観点から質問をさせていただきます。 育児に役立てる新たな子育て支援として、全国の3桁以上の自治体がICTを活用した母子健康手帳アプリを導入、香川県では高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、さぬき市が導入しております。
また,新規事業である子育て支援アプリ導入事業,産婦健康診査事業についても周知を徹底し,多くの利用につながるようお願いいたします。