町田市議会 2024-06-19 令和 6年健康福祉常任委員会(6月)−06月19日-01号
◎母子保健担当課長 出産・子育て応援事業につきましては、国が令和4年第2次補正予算で出産・子育て応援交付金を創設したことをきっかけといたしまして、2023年3月より開始した事業となっております。具体的な経済支援といたしましては、妊娠届や出産届を行った妊産婦に対して、妊娠時に出産応援ギフトとして5万円分、出産後に子育て応援ギフトとして10万円分のカタログギフトをお渡しするものです。
◎母子保健担当課長 出産・子育て応援事業につきましては、国が令和4年第2次補正予算で出産・子育て応援交付金を創設したことをきっかけといたしまして、2023年3月より開始した事業となっております。具体的な経済支援といたしましては、妊娠届や出産届を行った妊産婦に対して、妊娠時に出産応援ギフトとして5万円分、出産後に子育て応援ギフトとして10万円分のカタログギフトをお渡しするものです。
のほうで国が3.6兆円のお金が必要という中で、1兆円を医療費、そちらから毎月のように取られていくというものでありまして、言ってみれば、そういったものが、なってしまった場合に、国民負担率というものがまた上がってしまうのかなと、そのように思ってしまいますし、子育てをしている人たちからも取るということは、何かちょっとおかしいのかななんて考えているんですけれども、そういった中で、児童手当の拡充、出産・子育て応援交付金
母子保健事業では、健康診査費用の助成や出産・子育て応援交付金を引き続き給付するとともに、初回産科受診料の一部を新たに助成するなど、妊産婦の支援を充実してまいります。また、不妊・不育症治療に対して引き続き助成するほか、出産入院費用や新生児の難病検査費用についても新たに支援してまいります。
民生費国庫補助金につきましては、地域生活支援事業費補助金、母子家庭等対策総合支援事業費補助金、子ども・子育て支援施設整備交付金、子ども・子育て支援交付金、出産・子育て応援交付金など1億7,392万5,000円が計上されております。 教育費国庫補助金につきましては、学校施設環境改善交付金、子ども・子育て支援交付金、子ども・子育て支援整備交付金など、1億5,406万6,000円が計上されております。
本事業は、国の出産・子育て応援交付金を活用し、東京都との連携により昨年開始されたものです。そして、今後も支援の継続が見込まれているとお伺いしております。しかしながら、支援を利用する際の手続が煩瑣であることや申請書の返信用封筒に切手を貼る必要があることに対して難色を示す声が我が会派にも届いておりました。そこで、2点お伺いします。本事業について、これまでの利用者数をお聞かせください。
出産・子育て応援交付金事業費につきましては、出産・子育て応援交付金2,965万円が減額補正されております。 生活保護費の扶助費につきましては、医療扶助など2,000万円が減額補正されております。 衛生費のうち、保健衛生総務費につきましては、妊婦乳児健診委託料などの委託料994万4,000円が減額補正されております。
主な特定財源でございますが、出産・子育て応援交付金1億6,000万円、とうきょうママパパ応援事業費補助金8,000万円などを計上しております。 次に、保健予防費の③をご覧ください。 事業の内容でございますが、任意予防接種に対する助成を実施します。 2024年度の取り組みでございますが、新たに男性のHPVワクチン任意予防接種に対する補助事業を開始します。
妊娠期から出産、子育て期まで切れ目なく身近な場所で相談に応じ、多様なニーズに応じた支援を行う伴走型相談支援や、出産・子育て応援交付金については、令和5年1月から既に開始しているところです。 イについてお答えします。
国の出産・子育て応援交付金事業として、令和5年1月に施行され、妊娠届出時と出生時に現金5万円の応援金支給を行っていますが、令和5年度に入って香川県が対象者向けの電子カタログサイトを構築しこの度運用することになったことから、令和6年4月より現金支給ではなく5万円相当の電子カタログギフトとして支給する方法に変わります。
まずは昨年3月から開始された伴走型支援に伴う経済的支援の一つとして、出産・子育て応援交付金が支給されておりますのでご活用いただきたいと思いますが、今後、子育て世代への交通支援策について近隣自治体の状況や現状把握等に努めてまいります。
8、出産・子育て応援交付金は、当初予算では新たな計上でございまして、国及び都における補助金の仕組みが変更となり、とうきょうママパパ応援事業費から予算科目の組替えを行ったことによる計上でございます。 4節、説明欄1、地域生活支援事業費は、対象事業費の一部が重層的支援体制整備事業費の補助対象となったことなどにより3,700万円余の減。
本市では、出産・子育て応援交付金や住民税非課税世帯等に対する支援給付金等の経済的支援を行っているため、今のところ指定ごみ袋を交付する計画はございませんが、県内他市の動向を注視しながら、必要に応じて関係各課と協議してまいりたいと考えております。 〔高齢者福祉課長 安藤義隆君降壇〕 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君、再質問ありますか。 高野辰代君。
また、妊婦への交通費補助につきましては、現在本市では、全ての妊婦などを対象に、国の施策として出産・子育て応援交付金10万円を給付しており、その目的はそれぞれのニーズに即した効果的な支援となるよう、出産・育児関連用品の購入、妊婦健診の交通費や子育て支援サービスの利用負担軽減等を図るものとされております。
続きまして、予算執行計画書90ページ、出産・子育て応援交付金交付事業費(6001事業)の中で、交付金、出産・子育て応援、令和5年当初予算と比べ減額となった理由をお伺いします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(田代正行) それでは、予算が減額になった理由ということで、令和5年度と令和6年度を比較しますと3,600万円ほど減額になっております。
さらに、出産・子育て応援交付金により経済的支援と伴走型相談支援を組み合わせ、妊娠期からの切れ目のない支援も各自治体が支援体制の整備にピッチを上げている。このような中、一宮市においても、双子など多胎児を出産した家庭を支援するため産後ヘルプ事業の利用を補助する事業の立ち上げなど、子育て世帯を中心とした取組をなお一層拡充しようと取り組んでいただいていることに感謝を申し上げる。
そのほか出産・子育て応援交付金が主なものでございます。 予算説明書は55ページから56ページになります。 2目予防費は2,824万1,000円の計上でございます。前年度比432万8,000円の増額でございます。12節委託料の各種予防接種事業が主な経費でございますが、新規に新型コロナワクチン接種委託料としまして350万円を計上してございます。
こども・子育て支援加速化プランの主な施策として児童手当の抜本的拡充や保育所における4・5歳児の職員配置基準の改善のほか、出産・子育て応援交付金、ヤングケアラー支援が盛り込まれたところです。 そこで、本市におけるこども・子育て支援加速化プランのこれらへの施策への対応について伺います。 総務省は、会計年度任用職員への勤勉手当の支給に要する経費について1,810億円を計上しています。
○子育て・障がい支援課長(塩田礼子) 3款7項1目12節福岡県出産・子育て応援交付金ギフト支給業務委託料の内容と、交付金から変更になった理由についてでございます。
子育ての情報提供を継続的に行う伴走型支援と経済的支援を一体として実施する政府の出産・子育て応援交付金事業への対応では、令和六年度はコンシェルジュによる相談・面談体制を充実させまして、本市独自にデジタル地域通貨イチカへの選択者への上乗せというのも継続いたします。 出産を希望しても、子どもを授からない御家庭も少なくありません。
また、こども家庭センターが行う伴走型相談支援と一体的に実施している出産・子育て応援交付金が、令和6年度以降も継続されることとなったほか、出産後の母と子の心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業についても利用者負担の見直しを行い、負担軽減を図ります。