武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号
3目衛生費国庫補助金の出産・子育て応援交付金、16款2項3目衛生費都補助金のとうきょうママパパ応援事業補助金及び出産・子育て応援事業補助金並びに21款5項3目雑入の令和4年度とうきょうママパパ応援事業補助金及び令和4年度出産・子育て応援交付金は、令和5年度から実施する出産・子育て応援事業に対する補助金につきまして、東京都を通じた間接補助から国からの直接補助に変更されるとともに補助率等が変更となったため
3目衛生費国庫補助金の出産・子育て応援交付金、16款2項3目衛生費都補助金のとうきょうママパパ応援事業補助金及び出産・子育て応援事業補助金並びに21款5項3目雑入の令和4年度とうきょうママパパ応援事業補助金及び令和4年度出産・子育て応援交付金は、令和5年度から実施する出産・子育て応援事業に対する補助金につきまして、東京都を通じた間接補助から国からの直接補助に変更されるとともに補助率等が変更となったため
それから3点目として、補助金、出産・子育て応援事業補助金9,300万円の算定根拠を伺います。 以上、1回目とします。 ○議長(齊藤克己議員) 3番、熊谷二郎議員に対する答弁を願います。 斎藤子どもあんしん部長。 〔子どもあんしん部長(斎藤幸子)登壇〕 ◎子どもあんしん部長(斎藤幸子) まず、要綱の関係につきましては、国から要綱が来ております。市もそれに合わせた形で策定しております。
次に、都支出金でありますが、出産・子育て応援事業補助金やママパパ応援事業補助金などを、事業実績に合わせ増額あるいは減額しようとするものであります。 続いて、財産収入でありますが、基金利子収入を増額する一方、土地売払収入を減額しようとするものであります。 次に、諸収入でありますが、モーターボード競走事業収入などを増額しようとするものであります。 最後に、市債であります。
具体的には、既存の親と一緒に子育て応援事業補助金と定住促進空き家改修事業補助金を統合し、窓口を企画財政課に一本化すると同時に、これまでの補助対象に加え、大学等への進学を契機に本町に居住された方が町内で住宅を購入した場合など、若い世代が住宅を取得し、本町に一定期間定住する場合に広く支援を行うことができる仕組みとして検討しております。
また、移住、定住の促進から、親と一緒に子育て応援事業補助金や空き家改修事業補助金などを継続していくとともに、新規事業として若い世代の定住促進を図るため、大学などを卒業し、本町に定住する場合に、在学時に借り入れた奨学金返還に対する補助を行う毛呂山町未来応援奨学金返還支援補助金が計上されており、町の地域性を生かした新しい取組として評価ができる予算だと考えます。
次に、小峰企画財政課長にお伺いいたしますけれども、毛呂山町親と一緒に子育て応援事業補助金、あと定住促進空き家改修事業補助金、これに関して私ちょっと1点気になることは、親と一緒にということで、親なのです。これがだから視点ちょっと変えると、私はだから親がいらっしゃるからこういうものが使える。
○子どもすこやか部長(藤田恵子) 本市においては、子供の健全育成と子育て家庭を地域で支えることを目的に、乳幼児とその親が気軽に集い交流する場を設ける26団体に対して、地域コミュニティ子育て応援事業補助金を交付し、その活動を支援しております。また、こうした団体に対しましては、前年度の説明会や補助金申請時において、開催実績に応じた補助金を交付する旨を説明し、適正な補助金の交付に努めてまいりました。
○子どもすこやか部長(藤田恵子) 本市においては、子供の健全育成と子育て家庭を地域で支えることを目的に、乳幼児とその親が気軽に集い交流する場を設ける26団体に対して、地域コミュニティ子育て応援事業補助金を交付し、その活動を支援しております。また、こうした団体に対しましては、前年度の説明会や補助金申請時において、開催実績に応じた補助金を交付する旨を説明し、適正な補助金の交付に努めてまいりました。
また、定住促進対策としましては、毛呂山町親と一緒に子育て応援事業補助金として、町内に住む親世帯と同居や近居するために町外から転入する子育て世代に同居のための住宅リフォームや近居のための住宅の新築購入にかかる費用の一部を助成するもので、補助額は最大30万円でございます。 なお、これらの補助金は併用することも可能性ございます。
2目民生費都補助金では、歳出におけます特定教育・保育施設給付事業費ほか14事業の増額計上に対応し、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金3250万円を計上いたし、14、15ページとなります第3目衛生費都補助金では、歳出におけます新型コロナウイルス感染症対策に伴う事業費の減額計上に対応して、79万円を減額いたすとともに、歳出におけます子育て世代包括支援事業費の増額計上に対応し、出産・子育て応援事業補助金
出産・子育て応援事業補助金は令和2年度中に1歳になる子どもを育てる家庭へ子ども一人当たり1万円分の子育て応援品を配布する事業に対する補助金となります。
2の出産・子育て応援事業補助金は、民生費にございますが、利用者支援事業に要する経費に対する補助金で、令和2年度中に1歳になる子どもを育てる家庭へ子ども一人当たり1万円分の子育て応援品を配布する事業に係る補助金となっております。3の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金は衛生費のほうに新型コロナウイルス感染症対策に要する経費に対する補助金です。
続きまして、目3衛生費都補助金、右側7ページ、出産・子育て応援事業補助金に750万円の増額補正で、対象妊婦750人に1人当たり1万円のクオカードを既に実施している育児パッケージ配布事業に上乗せ支給する経費の財源でございます。 続きまして、項3委託金、右側7ページ、ひとり親家庭支援事業に4,000円の増額補正で、児童扶養手当受給者に食料等の生活必需品を提供するための事務委託費でございます。
次に、出産・子育て応援事業補助金1,310万円の増です。こちらは、14ページ上から2番目の子育て世代包括支援センター事業に要する経費の増補正に伴うものとなります。 次の2件です。家庭学習通信環境整備支援事業補助金891万9,000円とオンライン学習環境整備支援事業補助金660万円の増につきましては、18ページの下側、教育総務課関係経費の増補正に伴うものとなります。 次に、款17、寄付金です。
出産・子育て応援事業補助金については新型コロナウイルス感染症に対する東京都緊急対策第4弾に掲げられたもので、妊婦を対象として実施する出産・子育て応援事業に係る補助金で、補助率は10分の10です。 12ページ、13ページをお開きください。ここから歳出です。 2款総務費は55億8788万7000円の増です。特別定額給付金給付事業に要する経費を計上いたしました。
出産・子育て応援事業補助金の増額です。 款20繰入金。項2基金繰入金で1,300万円を増額します。今回の補正予算において、財源が不足したことによる財政調整基金繰入金の増額です。 歳入合計で、補正前の額144億3,900万円に補正額5,771万円を追加し、計で144億9,671万円とするものです。 次に、歳出です。 款3民生費。項2児童福祉費で4,168万7,000円を増額します。
都支出金は、出産・子育て応援事業補助金として600万円、合計で56億6700万円の増額をするものです。 歳出につきましては、それぞれ特別定額給付金の事業、子育て世帯への臨時特別給付金の事業、そして、子育て中の利用者支援事業に要する経費としてそれぞれ計上させていただいております。 続いて、議案第59号の「令和2年度 一般会計補正予算(第3号)概要説明書」をご覧ください。
次に、出産・子育て応援事業補助金215万5,000円の減です。こちらは31ページのほぼ真ん中、出産・子育て応援ゆりかご・こくぶんじ事業に要する経費の減補正に伴うものです。 次に、商店街チャレンジ戦略支援事業費補助金173万7,000円の減です。こちらは35ページの下から2番目、商工振興助成に要する経費の減補正に伴うものです。 次です。交通安全施設等整備事業費補助金290万円の減です。
それから、出産子育て応援事業補助金、東京都からが292万円ほど、残りが一般財源ということで、2分の1、4分の1、4分の1で収入のほうは見ているところ、もちろん個人負担金は別にございますけれども、それでこの事業を運営しているということでございます。あと何だっけ。
出産・子育て応援事業補助金は、歳出の民生費、産後ケア事業に係る補助金で、国庫補助金と同様、利用の増加に伴い増額するものとなります。消費者行政推進交付金は、歳出の総務費、防犯対策に要する経費の事業用備品に対する交付金で、特殊詐欺対策用自動通話録音機の追加購入に伴い増額するものとなります。 14ページ、15ページをお開きください。17款財産収入は355万円の増です。