武蔵村山市議会 2023-03-06 03月06日-04号
それでは、周知方法につきまして、子ども・子育て応援ナビがございますが、それでの周知方法というのはどのように進められていくのか伺いたいと思います。ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。
それでは、周知方法につきまして、子ども・子育て応援ナビがございますが、それでの周知方法というのはどのように進められていくのか伺いたいと思います。ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。
参考例を挙げますと、子育て支援の先進自治体として、議会でも何度も取り上げられてきた兵庫県の明石市では、あかし子育て応援ナビという子育て支援情報をまとめたサイトを開設しています。子供の年齢別、目的別で子育て支援情報を探すことができる利便性の高いサイトとなっています。
◎健康課長(徳永康國君) 志免町では、「子育て応援ナビすくすくしめKids」アプリを登録しております。 ○議長(丸山真智子君) 小森議員。 ◆5番(小森弘美君) 「子育て応援ナビすくすくしめKids」というアプリと、あと今紙媒体の母子手帳を併用して妊婦さんたちに情報提供、また母子健康の記録を管理しているというふうに認識してよろしいでしょうか。はい。
今後は、さらに子育て世代への啓発として、ふくろい子育て応援ナビ「フッピーのぽっけ」やメローねっとなどの情報ツールを活用した情報発信に努めるなど、インフルエンザ予防の推進を図ってまいります。
現在のところ、市報及び市ホームページによりまして周知を図っているところでございますが、今後につきましては子育て応援ナビ、あるいは子育てに関わる相談事業、また子どもたちの目に触れる機会の多い児童館等の公共施設において、広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 沖野君。 ◆18番(沖野清子君) ありがとうございます。
2017年11月1日より、子育て応援ナビとして、赤穂すくすくキッズが開設されており、子育てナビには子育て応援ナビがリンクされています。予防接種や子育て関連イベント情報、市からのお知らせなどの必要不可欠な情報の提供や成長記録などの記入ができます。ICTを活用して、妊娠・出産から子育てまで全てのライフステージに合わせ、切れ目のないサポートをする母子手帳アプリを導入している自治体もあります。
災害対策事業、この中のことなんですが、ここの中にはちょっと盛り込まれていないんですが、防災アプリ、川島町にとっても一番大事なことが、やっぱり水害災害から町民の命を守るということで、防災アプリのことを以前ちょっと課長お聞きしたときに、ちょっと検討したことがあるということだったんですが、例えばかわみん子育て応援ナビは、登録者が614人、ごみ分別アプリは、ダウンロード数が2,169人、これちょっと違いますけれども
そこで、埼玉県小川町では、「子育て応援ナビ」(予防接種スケジュール管理システム)を使用して、子育てで忙しい人でも気軽に携帯電話やパソコンで大切な赤ちゃんの予防接種スケジュールを管理でき、メールアドレスを登録することで、ワクチンの接種する日が近づくとお知らせメールも届くようです。これなら、接種日を忘れないと思います。 ほかにも、子育て支援情報など、随時更新されています。
そこで、埼玉県小川町では、「子育て応援ナビ」(予防接種スケジュール管理システム)を使用して、子育てで忙しい人でも気軽に携帯電話やパソコンで大切な赤ちゃんの予防接種スケジュールを管理でき、メールアドレスを登録することで、ワクチンの接種する日が近づくとお知らせメールも届くようです。これなら、接種日を忘れないと思います。 ほかにも、子育て支援情報など、随時更新されています。
オンラインによる育児の悩みや健康相談等につきましては、現在、本市においては実施しておりませんが、東京都助産師会のオンライン助産師相談や、東京都の子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京をホームページや子ども・子育て応援ナビにより御案内しておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 沖野君。 ◆18番(沖野清子君) それでは、再質問をさせていただきます。
また、さらに付け加えますと、訪問とは異なりますが、つわりなど妊娠による体調や生活の変化などの不安や悩みの御相談に応じる東京都助産師会のオンライン助産師相談、こちらを市のホームページや子ども・子育て応援ナビにより御案内しているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 清水君。
なお、様々な子育て情報を掲載した「つれもて子育て応援ブック」、父子手帳「男の子育て指南本」、「子どもの発達支援ガイドブックてとて」、子育て世帯向けアプリ「つれもて子育て応援ナビ」の提供は、日本一の取組であったと自負しております。 また、長年、常に好評である子育てひろばなど、親子交流の場を開催することにより、子育て世帯の不安を解消し、子育て環境が充実するよう努めています。
また、見附市では、今回の277世帯のほかに、これとはちょっと話が違うのですが、子育て応援ナビという定期便で、こういったひとり親家庭の方向けにチラシを定期で配っているところがあるのですが、そういったところにもご希望があれば掲載をすることが可能と考えておりますので、ぜひ内容等につきましてはご相談いただければと思います。 以上でございます。 ○重信元子議長 これにて質疑を終結します。
これは子育て応援ナビという、ハッピースマイルのほうに上げていただいてるんですけど、全子育ての世代または親御さんに見てもらうために、ここにあえて上げてるんだというような、そういう熱い思いを持ってホームページ、ウエブサイトに取り組んでいるセクションもある一方で、全く何もコンテンツがないセクションもある。
十和田市は、とわだDE子育て応援ナビがございます。情報も大変見やすく、サイトにクリックしてホーム画面に追加しておけば、アプリのような使い方もできますが、予防接種などの通知はメールで届きます。メールをチェックする習慣のある方はよいのですが、若い世代の方々はアプリの通知のほうが早くチェックするようです。
今年1月に議会広報特別委員会主催で、子育てママが多く所属している釧路de子育て応援ナビ「haport」さんと意見交換会を行いました。転勤で釧路に来られた方も多く、生活をする中で感じた釧路市の子育て環境についてたくさんのご意見をお聞きすることができました。その中で遊学館の入場料の高さも指摘されました。
このほか、「はっぴー子育てガイド」や「子育て応援ナビ」などで搾乳のための授乳室の利用について広く理解が得られるよう案内表記を改めるとともに、広報新宿でも機会を捉えて周知してまいります。 次に、搾乳を要する人々への避難所における配慮についてのお尋ねです。
お子さんの多種多様なワクチンを漏れなく接種していただくために、国分寺市として、平成29年から予防接種・子育て応援ナビぶんぶんロケットがスタートいたしました。接種時期の確認ができると好評いただいてきましたが、ことし10月1日から予防接種の法改正が行われました。
1、本年7月1日よりスタートしたこだっこ予防接種&子育て応援ナビについての登録状況など、市の評価を伺います。2、本年10月1日よりロタウイルス感染症の予防接種が定期接種になりましたが、おたふく風邪についての定期接種化についてはどのように捉えていて、何か準備されているのか伺います。