加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
今後も先ほど説明しましたウェブ広告に加えまして、子育て応援ガイドや母子手帳アプリを活用しながら魅力発信、周知拡大を図り、子育て応援ガイドについては出生時、転入時に配布するほか、行政機関、商業施設での配布、商工会議所を通じた市内企業への配布等を行ってまいり、さらなる子育て世帯への情報発信はもちろんのこと、これから親になる世帯への情報発信にも積極的に取組んでもらいたいというふうに考えております。
今後も先ほど説明しましたウェブ広告に加えまして、子育て応援ガイドや母子手帳アプリを活用しながら魅力発信、周知拡大を図り、子育て応援ガイドについては出生時、転入時に配布するほか、行政機関、商業施設での配布、商工会議所を通じた市内企業への配布等を行ってまいり、さらなる子育て世帯への情報発信はもちろんのこと、これから親になる世帯への情報発信にも積極的に取組んでもらいたいというふうに考えております。
妊娠届出時面談では、新たに妊娠出産・子育て応援ガイドを作成し、妊娠中から産後の支援まで保健師が妊婦と面談する中で必要な情報提供を行っております。また、妊娠8か月からの電話相談は、令和5年9月末現在で87人の方に実施しております。出産に向けて気になることや心配なこととして、妊娠・出産の経過、保育園のこと、赤ちゃんの育児、うえの子の育児の順に多い回答となっているところであります。
子ども・子育て応援ナビによるパパとママのマタニティクラスの周知でございますが、こちら今現在は、子育て応援ガイドを掲載いたしまして、その中でパパとママのマタニティクラスにも御案内しているところでございます。こちらのクラスについて個別の案内というのは、妊娠時の面接等で御案内ができるのでここまでしていなかったところでございますが、沖野議員の意見も踏まえまして、情報発信の拡充等努めてまいりたいと存じます。
子育て支援情報のワンストップについて、市では、各部署で行っている子育てサービスを掲載した「のびのび子育て応援ガイド」や子育て世代のための各種横断窓口を掲載した「相談窓口ガイド」を作成して、子育て世代のサービスがスムーズに受けられるよう配慮しています。 答弁は以上です。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 答弁をいただきましたので、順次再質問を行います。
健康増進課で今年の4月に作成されたこの「のびのび子育て応援ガイド」、こちらでは、保健センターを子育て世代包括センターと位置づけ、相談支援を行っていると記載がありますが、子供の発達や障害についての記載がございません。 庁内連携会議や重層的支援会議を実施し、情報共有を進めているのに、市民に情報提供するパンフレットには連携している様子に漏れがあるようですが、理由を伺います。
これに加え、ホームページや子育て応援ガイド、子育て世帯を対象としたパンフレットなどを通じて子供食堂を紹介し、その取組の周知に努めているところでございます。 引き続き、子供食堂へ支援を行う大分県社会福祉協議会と連携を図る中、子供食堂への支援を実施してまいります。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 御答弁ありがとうございました。
まず、子育て家庭への情報発信として、大分市子育て応援ガイドや子育て支援サイトnaanaによる子育て支援に関する情報の提供に取り組むとともに、親の子育てを応援する祖父母世代に向けたおおいた孫育てガイドブックを作成し、啓発活動を行っているところです。
また、大分市子育て応援ガイドや子育て支援サイトnaanaにおいて、液体ミルクは常温で保存可能であり、調乳の手間なくそのまま授乳できることから、長時間の外出や旅行の際のみならず、災害時にも活用できることなどを掲載し、液体ミルクの活用について周知を図っています。
初めに、ア、来てほしい人や家庭の参加でございますが、子ども食堂を含む子どもの居場所における活動内容や開催日時等につきましては、運営団体のフェイスブック等により発信されるほか、市のホームページやにこにこ子育て応援ガイド、また、児童扶養手当受給者への通知の中で案内するなどし、周知に努めているところでございます。
初めに、ア、進捗状況についてでございますが、専門性を要する相談窓口の設置に代わる対応として、厚生労働省から委託を受けて養育費や面会交流等に関する当事者からの相談に応じる養育費相談支援センターについての案内を市のホームページと「にこにこ子育て応援ガイド」に掲載いたしました。
その辺の一つの例として、広島県福山市、ここの安心子育て応援ガイドでは、その中にコラムを設けてメディアのつき合い方、育てる際にスマホなどを見ず子供の目を見てやっていきましょう、こういったような内容が書かれておりました。そして、それを基に例えば保護者との懇親会ですとかいろんな講演会でも使っていたのでしょう。
イオンモールでも当然PRはされておりますが、市のほうでもホームページや子育て応援ガイドマップそういった、また子育て応援きずなLINE、こういうところで情報発信は行っております。 ○委員長(平野明彦君) 三木千明委員。 ◆委員(三木千明君) 最後の質問です。 成果説明書の105ページ、3款2項5目の私立保育園の運営事業について伺います。
子育て支援サイトnaanaや冊子の子育て応援ガイドなどを活用し、子育て家庭に向けて情報を発信するほか、naanaサイト内に交流サイトおしゃべりnaanaを設け、親同士が交流できる場を提供しております。 評価指標として、naanaのアクセス数、naanaのSNS会員数を掲げておりますが、いずれも目標値のアクセス45万件、会員数2,000人を達成しております。
子育て支援サイトnaanaや冊子の子育て応援ガイドなどを活用し、子育て家庭に向けて情報を発信するほか、naanaサイト内に交流サイトおしゃべりnaanaを設け、親同士が交流できる場を提供しております。 評価指標として、naanaのアクセス数、naanaのSNS会員数を掲げておりますが、いずれも目標値のアクセス45万件、会員数2,000人を達成しております。
この計画は、市の職員が仕事と子育ての両立を図ることができるように、事業主としての行動計画を定めたものでございまして、計画では出産、子育て、介護に係る休暇や休業、勤務時間、給付など各種制度の周知に努めることとしておりまして、子育てに関しては子育て応援ガイドを作成して、職員が閲覧できる内部情報系システムに掲載しているところであります。
また、年度当初に作成している子育て応援情報リーフレットを市内公共施設等25カ所に500部、子育て支援の情報誌である子育て応援ガイドを11カ所に1,000部設置し、周知に努めているところでございます。 以上でございます。 ○岡部一正議長 6番。
現在も今後もあんしん子育て応援ガイドにも周知はしておりますし,11月には街頭で啓発活動も行っているところです。 以上です。 ◆23番(西本章) 続いて,子どもたちは今子どもの権利条約で守られています。そして,今こうした福山市でも重大な,重篤な子ども虐待の事案がありました。
また、液体ミルクに対する理解を深めていただく必要があることから、関係部局と連携し、市内のこどもルームにおいて試飲会などの実施を検討するとともに、子育て応援ガイドや子育て支援サイトnaanaなどで液体ミルクの活用について紹介してまいります。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。
また、液体ミルクに対する理解を深めていただく必要があることから、関係部局と連携し、市内のこどもルームにおいて試飲会などの実施を検討するとともに、子育て応援ガイドや子育て支援サイトnaanaなどで液体ミルクの活用について紹介してまいります。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。
その際いただいた、あんしん子育て応援ガイド2019についてですが、大分市で作成されている2019年度版子育て応援ガイドがそれに当たります。