黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
現在PRにつきましては、移住サポートサイト、KUROBESTやフェイスブック等のSNSのほか、オンライン移住相談会にて、本市の人口や気候などの基本情報、仕事や子育て、住まいに関する支援制度、先輩移住者の紹介など、本市の魅力について情報を発信しております。
現在PRにつきましては、移住サポートサイト、KUROBESTやフェイスブック等のSNSのほか、オンライン移住相談会にて、本市の人口や気候などの基本情報、仕事や子育て、住まいに関する支援制度、先輩移住者の紹介など、本市の魅力について情報を発信しております。
こちらのトップ画面でも、仕事、それから子育て、住まいというのを重点にしていまして、我々もいろいろ調査しましたが、仕事というのをメインにしているところがなかなかなかったということで、こちらのほう、関連リンクのところの「ワークステーションちくせい」という、この取組でございます。
この冊子は加西市に移住された方のインタビュー記事や本市の持つ地域の魅力、子育て、住まいに関する支援制度などを1冊にまとめております。市内の公共機関や商業施設に加え、三宮バスターミナルの待合所にも設置し配布をいたしております。 2つ目は市のホームページからリンクを貼っている移住定住特設サイトでございます。
福井の子育て、暮らし、魅力をPRする5種類のポスターなんですが、「都会が嫉妬する県」というのをコンセプトにして、「遊び」、「仕事」、「子育て」、「住まい」、「暮らし」を切り口としていて、非常にキャッチコピーも面白くて、私はいいなと思っているんです。昨年12月定例会で私が作ってお示しした、「東京人よ、福井のすごさを知れ!」ほどではないかもしれませんが、二度見するようなインパクトは確かにあります。
具体的には、子育て、住まいなどの5つの政策と、45の施策のバランスシートと行政コスト計算書を作成し、人件費や減価償却費などを含めた政策・施策のフルコスト、受益者負担の状況を明確にし、行政運営の効率化や職員のコスト管理意識の啓発が図られております。区として新公会計制度を活用することが明言されておりますが、まだ先行事例を見るといまだ道半ばであると感じます。
今後も先輩移住者などの協力を得ながら、移住情報サイトや移住セミナーなどで、本市が誇る暮らしやすさを発信するとともに、子育て世代へのアプローチ強化という点の検討も含め、移住先として選ばれるよう就職、子育て、住まいなどに関する支援策の充実を図ってまいりたいと考えております。
3)の子育て住まいづくり支援費補助金は、安心して子どもを産み育てることができる住環境整備を目的としています。4)の定住促進空き家活用補助金は、空き家の有効活用により本市への移住促進を図るものでございます。これら4つのリフォーム補助金を活用しまして、住宅ストックの質の改善を図っていくものでございます。予算額は合計で約1億4,000円でございまして、令和2年度当初予算と同等の額を計上いたしております。
県では、独り親家庭の総合的な相談窓口としまして、滋賀県ひとり親家庭総合サポートセンターを設置し、生活や子育て、住まいなど様々な相談について、電話や来所だけでなく、訪問による支援も行うなど、個々の家庭の状況に応じ、きめ細やかな対応に努めているところでございます。
現在、空き家活用の支援策としましては、ながさき住みよ家リフォーム補助金や子育て住まいづくり支援費補助金及び定住促進空き家活用補助金を、主に所有者が自ら住むことを要件として実施しております。 ご指摘のような市内に居住する親が所有する空き家をその子どもが改修して住みたいといったケースは、現行制度では利用できない状況となっております。
など強い指導をする際の明確な基準を定める考えの有無、老朽危険空き家対策として危険度判定の基準を緩和し崩壊前に対応できる範囲を広げる考えの有無、天主公園において、長崎の鐘の楽譜が彫られた壁を解体することになった理由とその経緯、利用が少なく管理が行き届いていない公園の再編や廃止をする考えの有無、自治会への公園清掃補助金が昨年度から減少した理由、借り上げ公営住宅の契約内容や入居の状況及び今後の方針、子育て住まい
今後の取組方針でございますが、空き家・空き地情報バンクの登録件数について、広報媒体などで周知を行い、関係団体や庁内での連携により増加につなげるとともに、子育て住まいづくり支援費補助金の対象に多子世帯を追加しており、より一層の周知を図ってまいりたいと考えております。関連する主な事業といたしまして、383ページに定住促進空き家活用補助金について記載しておりますのでご参照ください。
まず,デジタルマーケティング事業等についてでありますが,この事業は,ビッグデータを活用し,効果的なプロモーション活動を行おうとするものであり,移住への関心が高いとされているファミリー層をターゲットにSNS等を通じて情報発信を行ったところ,アクセス件数が約3倍に増加し,特に仕事,子育て,住まいに関する情報への閲覧が多い結果となり,移住希望者のニーズ等について,一定の傾向が把握できたものと考えております
「おかやま晴れの国ぐらし」デジタルマーケティング事業についてでありますが,この事業の一環として,移住への関心が高いとされている20代から40代までのファミリー層をターゲットに,SNS等を通じて情報発信を行ったところ,リニューアルしたホームページへのアクセス件数が首都圏在住者を中心に約3倍に増加し,特に,仕事,子育て,住まいに関する情報への閲覧が多い結果となっております。
そういった意味で、仕事の部分につきましては、また商工部等がご説明させていただきますけれども、統括しております私ども企画財政部といたしましては、仕事、子育て、住まいといったハードの部分を含めて総合的な対策を打ってまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
263ページの説明欄の中ほどの6.住宅リフォーム支援費の3.子育て住まいづくり支援費補助金、2,212万6,000円でございます。 詳細につきましては、こども部及び建築部連名で提出しております委員会資料に基づき住宅課長から説明させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、委員より、移住・子育て住まい支援事業に関して「見込み件数より申請件数が増加した理由は何か」との質疑がなされ、当局より「一月末までの事前相談等により、申請件数が増加すると見込んでいる。増加の理由としては、市のホームページや広報への掲載のほか、不動産業界への情報提供などによるものと考えている」との答弁があったのであります。
また、新たに三世代で同居または近居するために住宅を新築、改修、取得する方に対する長崎市子育て住まいづくり支援費補助金については、制度を拡充し、多子世帯であれば制度を利用できるようにします。 保育の充実については、年度当初の保育所などの待機児童数ゼロを継続するとともに、年度途中の保育需要の増加にも対応できるよう保育所などの施設整備の取り組みを促進し、保育の適正な量の確保に努めます。
まず、1の対応分野といたしましては、「妊娠・出産」、「子育て」、「住まい」、「戸籍」、「住民票」、「国民年金」、「プレミアム商品券」など34分野での問い合わせに対応いたします。 2、AIチャットボットの利用方法につきましては、次のページの資料をごらんください。 まず、町田市ホームページのトップページ左下に表示させる「AIチャットボット」のバナーをクリックします。
例えば、五十代後半から六十代後半の方々であれば、議員御提案のとおり、移住の際には住宅取得費用を最大百万円まで補助する、移住・子育て住まい支援事業や、県が設置運営するみやざきシニア人材バンクなどの再就職を支援するための制度を活用することができるほか、移住活動を目的として本市に滞在する際の宿泊費とレンタカー代を補助するお試し滞在補助金や、引っ越し料金の割引などの特典が受けられる県の移住希望者向けの無料会員登録制度
子育て住まいづくり支援費補助金とかいうのも多子世帯も加えてほしいという要望も出ていると思います。さらに使いやすい内容にして予算を拡充していただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 余り時間がないですが、防災対策のハザードマップについてちょっとお尋ねします。 激甚災害が各地で起こっています。ことし3月に中島川流域の洪水ハザードマップができました。