伊那市議会 2023-12-05 12月05日-02号
子供新聞を発行していく、との記載もありましたが、せっかくの環境をもっと有効に生かせないでしょうか。伊那市では幼少期から木材に親しむため、ウッドスタートから始まり、森林整備や木工に触れる機会などが豊富に用意されています。市内各保育園にあるシンボルツリーや、小学校で行っている学習机の天板替え作業も素晴らしい取組です。 それをもっと体系的に、プログラム的に整理発展できないでしょうか。
子供新聞を発行していく、との記載もありましたが、せっかくの環境をもっと有効に生かせないでしょうか。伊那市では幼少期から木材に親しむため、ウッドスタートから始まり、森林整備や木工に触れる機会などが豊富に用意されています。市内各保育園にあるシンボルツリーや、小学校で行っている学習机の天板替え作業も素晴らしい取組です。 それをもっと体系的に、プログラム的に整理発展できないでしょうか。
現在の新聞の配備状況なんですけれども、須賀小学校はなし、百間小学校は朝日小学生新聞、具体的に名前まで言っちゃっていいかちょっと分からないですけれども、小学生新聞、東小学校は常設なし、ただ、子供新聞を置くこともある、笠原小学校はなし、須賀中学校は中高生新聞を置いている、あります。百間中学校はありません。前原中学校は埼玉新聞と朝日新聞を置いてある状況でございます。 以上でございます。
それから、本年4月から本市におきましては、各小中学校に子供新聞とか中高生新聞が配備できるような予算措置をしておりますので、これにつきましても有効活用が進むことを期待をしているところでございます。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 堀本浩司議員。 ◆18番(堀本浩司君) 先ほど申しましたけど、若い方の投票率が非常に全国的に下がっております。そこで主権者教育の重要性を訴えたところでございます。
いろんな新聞社が子供新聞等を出しています。そういったことからも、今1から2紙ということは、低い配備数であることは否めません。 そもそも、本市は学校図書館に配備するための新聞購入のための費用というのは計上しておりません。一般管理事業の中の消耗品という費用で対応しています。
また、新聞社から提供されました子供新聞の中で復帰50年について書かれた特集記事などがあり、それを活用した総合学習なども行われております。さらに、宜野座中学校においては授業の中で復帰50周年の特設授業を行い、当時の写真を使ってグループ討議をした内容を校内の廊下に掲示して、全校生徒みんなで考えるきっかけになるような掲示をして、全校生徒で共有しているところでございます。
また、1年間に1度または2度ほど新聞営業所より小学校4年生から6年生の全児童に子供新聞、中学校では全生徒に中高生新聞を無償提供していただいております。
新聞もいろいろございますので、全国紙、地方紙、それから小学校向けの子供新聞なども各新聞社からも出されておりますので、そういったものを含めて今後検討を重ねていきたいと思います。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。 ◆7番(石橋今朝夫君) 文部科学省では、新聞を適切、有効に活用するには、その特性を理解し、指導の効果を高め、方法を研究することが重要としています。
具体的には、子供新聞を読んだり、新聞を活用した平仮名探しであったり言葉探し、新聞記者を外部講師に招いて新聞づくりを行ったりしております。 また、その他の学校においても、国語科や社会科、総合的な学習の時間等において、新聞記事を教材として活用したり、朝の会等で新聞記事の感想をスピーチで発表したりするなど、様々な形で新聞を教材として活用した学習を展開しております。
今までのようにアジア諸国に安易に輸出できないし、海洋プラスチック問題は子供新聞にも書かれ、そのプラスチックの成分が魚や動物の体にも入り、それを人間が食べるというところにまでなりつつあります。 焼却したときの温室効果ガスについても、直接的にごみの焼却炉まで規制されていませんが、石炭火力発電所は規制を始めました。 まして、このごろ出されて多くの人が驚いたのが車のガソリン車規制です。
息長小学校で2紙配備ですが1紙分のみが学校予算で購読で、1紙は販売店の御厚意と、もう一つ大原小学校は朝日子供新聞、これも新聞店さんの御厚意ということらしいんです。あとは答弁のとおり、やっぱり配備されていないですね。今後検討するということじゃなくして、できるだけ早くこれは早急に予算措置してほしいと思います。
本市では、休業期間中の学習の一助にと、新聞を読もうを共通課題として、小学生新聞、子供新聞をいずれか1紙、1カ月間購読することを進めていただいております。 緊急事態宣言下には、外出もままならず図書館も閉館されており、子どもたちが好奇心をそそられる、新しい文章に触れるよいきっかけとなったかもしれません。 以下、質問をいたします。
また学校で子供新聞を購入し、新聞のコラム欄等を視写する活動を行い、読解力と書く力を高める取り組みを行うなど、創意工夫し新聞に親しむ活動に取り組んでいる学校もございます。 また次に、読書指導につきましては、本県では県全体の取り組みといたしまして、毎月第3日曜日をファミリー読書の日として呼びかけ、親子読書を通して読書の楽しさを伝えることを奨励しております。
加えまして、今年度より全小学校で日刊の小学生新聞2紙と、週刊の子供新聞1紙、また、中学校で日刊と週刊の中高生新聞の2紙を配備し、日曜版のジュニア新聞もあわせて活用しております。
2点目の新聞配備については、学校により状況は異なりますが、子供新聞や中高生新聞、図書館教育ニュースなどを配備するなど、児童生徒の発達段階に応じた配備に努めているところであります。
2点目の新聞配備については、学校により状況は異なりますが、子供新聞や中高生新聞、図書館教育ニュースなどを配備するなど、児童生徒の発達段階に応じた配備に努めているところであります。
そうすると、その中から優秀なものは図書館のほうで張られて、その子が図書館で学習講座、何々さんによる学習講座って3人4人が1日図書館で講座を開いてもいいと思うし、それぞれ学校でつくられている子供新聞みたいなものがあれば、それは図書館でまた張られてもいいと思うし、やっぱり先生たちがなかなか忙しくて大変だから、その分子供たちが図書館でそうしたものに触れていく、先生たちがやってほしいな、子供たちが触れてほしいなという
◎教育次長(篠原伸幸君) 調べましたところ、必ずしも全校がそれを何冊か複数とっているかどうかというところまでは実は調査ができておりませんが、子供新聞とかあるいは一般紙とかというふうなことで必ず全校とっておるというような現状ですが、その中身についてはちょっと今調査ができておらん段階でございます。 以上です。 ○議長(立川一広君) 14番天羽議員。
読者数、読書量をふやす取り組みとして、新刊書を定期的に配架するなどの取り組みもあると思いますが、小学生新聞や中学生新聞などの子供新聞の配架も有効だと考えます。市内の各小中学校の図書館に配架されている新聞の実情についてお聞かせください。 ○副議長(比留川政彦君) 教育部長。 ◎教育部長(市来吉博君) 小学校では4校、中学校は全校で学校図書館への新聞の配架を行っております。
まず、小学校5、6年生と中学校1年生には、子供新聞、それから中高生新聞を月に2回配布しております。子供たちはその新聞を読んで、自分で気に入った記事を選びます。その気に入った記事に、新たに自分の見出しをつけます。そして、その記事を簡単に要約します。その記事を読んでいてわからない言葉があれば、それを辞書で調べます。
新聞を学校で町内の場合、小学校全部、小学生全部というとかなりの人数にはなるのですけれども、10部なり幾らか各学級に入れて、自分が手にとって見られる、子供新聞というのが週1回各新聞社で発行しています。余り高いものではないと思うのですけれども、全員には無理としても、学級に何部か入れて、直接自分が手にとって見られるというようなやり方も一つではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。