総社市議会 2024-09-09 09月09日-03号
それについてどうなんだと言ったら、歯科医師会から怒られたりもしたんですけれども、このケースもしかりですが、医療費を削減していく方法、そしてまた子どもたちにそれがよいということであれば、そういうものは私はどんどんやってほしいし、それはもう医師会も、それから保護者も、子ども本人も含めて適切な医療受診というものに努めるように協力をしてもらいたいと、そういうものの向こう側に高校1年、高校2年、高校3年の無料化
それについてどうなんだと言ったら、歯科医師会から怒られたりもしたんですけれども、このケースもしかりですが、医療費を削減していく方法、そしてまた子どもたちにそれがよいということであれば、そういうものは私はどんどんやってほしいし、それはもう医師会も、それから保護者も、子ども本人も含めて適切な医療受診というものに努めるように協力をしてもらいたいと、そういうものの向こう側に高校1年、高校2年、高校3年の無料化
また、乳幼児期の午睡の時間がずれてしまうと、子ども本人やその兄弟の時間の使い方も変わってしまい、結局は母親の負担につながってしまいます。土日に関しては、パパが参加しやすい健診環境を整えてほしい。女性目線だけではなく、男性目線も取り入れて実施をお願いしますなど、多くの声もお聞きいたしました。 そこで市長にお尋ねいたします。子どもの生活リズムを考慮して、子どもの姿を把握できる。
市の方の重層的支援体制整備事業(かさねるいこま)のページ見ますと、この事業は事業を重ねる、支援を重ねる、みんなで重ねると紹介があって、支援を重ねるのところには、既存の事業の高齢者、障がい者、子ども、生活困窮の4分野の支援を重ねると書いていて、そこに図が書いてあって、高齢者、生活困窮、障がい者、子ども・子育て家庭というのが挙げられていまして、私がちょっと思ったのは、子ども本人が相談に行ってもいいんですね
しかし、子ども本人の思いはどうでしょうか。重い障害があったとしても、親から自立したいという気持ちを持った子どもに対して、その思いに十分に応えられているでしょうか。また、保護者の中にも、働くことで自分の能力を発揮したいという気持ちと、子どもに寄り添いたいという気持ちの間で板挟みになっている方もいるのではないかと思います。
記載の資料はございませんが、本制度につきましては、目黒区子ども条例第16条の規定に基づき設置されているもので、子どもの様々な悩みや相談を専門の相談員、そして権利擁護委員が子ども本人またはその保護者と一緒に聞きながら、解決に向けて、共に考え行動するという目的で運営されているものでございます。
そのとき、子ども本人がほかの子との違いに戸惑ったり、周りからのいじめに遭うなどといったことで、不登園や不登校などの二次的な問題に発展していきます。しかし、5歳児健診の段階で発達の問題が見つかれば、就学前に支援や指導につなげることができます。また、5歳児健診により学童期の不登校発生数が減少したとの研究結果もあり、必要な支援につなげる地域のフォローアップ体制が重要とされています。
このような中、本市では5月16日に子ども本人からの相談やヤングケアラーに関する相談受け付けができる市公認LINE、子ども・子育て相談窓口を開設、また、6月3日に我孫子市保健センター我孫子駅前妊娠・育児相談窓口を開設し、母子保健手帳の交付場所が保健センターとの2か所になりました。 しかしながら、各担当部局だけで担うことができるのか。
子ども本人からの相談やヤングケアラーに関する相談も受け付けており、心理相談員や子ども相談員が関係各課や外部の関係機関と連携をし、全ての相談に対し相談をいただける日の翌開庁日までに返信をしてまいります。 次は、布佐中学校区の在り方です。
今回、初めて障がいのある子ども本人へのアンケートですとかヒアリングを実施いたしました。その結果につきましては、一部ですが、コラム形式という形ですが、紹介もしております。 最後になりますが、本計画の最終原案につきましては、去る3月5日に子ども・子育て会議の吉永会長及び鈴木副会長から答申をお受けしたところでございます。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。
奨学金は本人についてきますから本人にあれですけれども、それとはちょっと方向を変えて、子ども本人にターゲットを絞って、子どもの幸せとは何かというところで、ちょっと難しいテーマなのですが、子どもの幸せといいますと、家族とか親が仲よくしているのが一番かと思うのですが、そうではなくて、例えば、私も、予算特別委員会の中でもありましたけれども、実は子どものときに経験したことが人生に大きな影響を与えたということがあります
そのため、主治医、学校など、関係機関との連携や橋渡しを丁寧に行い、事例を一つ一つ積み重ね、その事例を関係機関で共有することで、子ども本人やご家族の様々な不安や困り事に応じた支援につなげてまいりたいと考えてございます。 加えて、同じ疾病を持った少し先輩の話を聞く機会を設けるなど、自分の将来を具体的にイメージしてもらえるような取組も併せて検討してまいりたいと考えてございます。
ヤングケアラーの問題は、子ども本人や家族に自覚がない場合など表面化しにくい状況にあり、この課題に対応するためには、福祉、介護、医療、教育などの関係機関等と情報を共有し、連携して困り事の洗い出しを行い、各種サービスにつなげていくことに引き続き取り組んでまいります。
対象の把握につきましては、学校や保護者からのほか、子ども本人からも相談が寄せられており、相談が入ると当該家庭に必要な支援策の検討を行い、サポーター派遣開始後も継続して担当職員が家庭に寄り添い、家庭環境の改善に努めております。事業開始から現在までの相談件数は120件を超えており、令和6年1月末日現在で35人の子どもにサポーターを派遣しております。
こちら障害児通所支援の基本的な考え方として、①障害のある子ども本人の意思の尊重及び最善の利益の保障、②子どもと家族のウエルビーイングの向上、③インクルージョンの推進、こういった内容を追記しているものでございます。こちらは国の検討会等で示された基本的な考え方でございまして、こうした考えが新たに国基準に盛り込まれたものでございまして、こちらの条例でもそういった規定を追記しているものでございます。
しかしながらヤングケアラーは、その言葉そのものの認知度の低さゆえに、子ども本人が自覚することが難しく、周囲の大人たち、具体的には学校の先生が気づいて相談するケースがほとんどです。
本事業は、東京都が本年度から開始した事業で、子ども本人が多様な他者との関わりの中で様々な体験や経験を通じて、非認知能力の向上等、子どもの健やかな成長を図ることを目的としております。26市では、武蔵野市をはじめ3市が実施しており、2市が本年度中に実施予定であります。
今回、初めて障がいのある子ども本人にアンケートを行いましたので、その回答の結果ですとか、または②になりますが、今回、町田の丘学園にご協力をいただきまして、生徒さんたち本人に我々も直接会って意見を聞くことができました。 子どもたちからの意見としましては、こちらに掲載してありますとおり、車椅子を使っていて斜めになるところが多い。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 相談対応としましては、保護者との面談を基本とし、悩みや困り事の内容を聞かせていただき、場合によっては、非行行為の背景について子ども本人との面談を行いながら、その後の方向性を一緒に考えていくこととしております。
相談は学校からが最も多く、保護者や子ども本人からも寄せられており、令和5年11月末日現在で30人の子どもにサポーターを派遣し、家庭における子どもたちの負担軽減に努めております。 ◆11番(大河原吉明君) 本市においては、100件を超える相談件数で、現在30人の子どもに対して支援をしていることが分かりました。