町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
次に、同じく2025年度に統合する南成瀬地区では、南第二小学校と南成瀬小学校の3年生が、子どもまつりで実施したお店をお互いに体験したり、1年生、2年生が運動会のダンスをお互いに披露し合う活動を行いました。2024年度は、両校合同の全校遠足を実施する予定でございます。 次に、地域への影響という点では、町内会・自治会など地域の様々な活動との関係がございます。
次に、同じく2025年度に統合する南成瀬地区では、南第二小学校と南成瀬小学校の3年生が、子どもまつりで実施したお店をお互いに体験したり、1年生、2年生が運動会のダンスをお互いに披露し合う活動を行いました。2024年度は、両校合同の全校遠足を実施する予定でございます。 次に、地域への影響という点では、町内会・自治会など地域の様々な活動との関係がございます。
また、南成瀬地区では、運動会で踊ったダンスをお互いに披露したり、自分たちの学校の子どもまつりで出店したお店をお互いに体験したりしました。児童からは、友だちが増えて楽しかった、相手の小学校のことが知れて楽しかったといった声があり、実際に携わった教員からは、2年後に一緒に学ぶことを期待している児童が多く、児童は前向きに捉えている様子だったとのご報告をいただいております。
しかし、令和6年度の予算編成では、総合支所での各振興費や子どもまつりなどの市民活動費が復活拡充されています。どのような経緯で拡充されたのかお尋ねをいたします。 ③として、働きたいと考える全ての市民が働くことのできる環境の整備について。 まず、アとして、本市として取り組むことについてどのようにお考えでしょうか。
子ども会とスポーツ少年団という形でございますけれども、壇上でもちょっとお話しさせていただきましたが、例えば子ども会のイベントにスポーツ少年団が参加したりとか、例えば子ども会のイベントには、この後2月ですと雪まつりとか、あと5月には子どもまつりとか、9月ですと市の球技大会があったりとか、提灯行列もそうですが、そんな形がございます。
そうすると、令和5年度、もう少し繰越金をゆっくり使えて、例えば、子どもまつりへの負担金も払えたのかなと、支所地域の事業の様々な予算も減らさなくても済んだのかなと、子どもたちの交流事業も休まなくても済んだかなとか、そういうことを思うと、やはり、地方共有の、固有の財源というのは、幾ら借りなくても、後年度基準財政需要額100%算入されるのであったとしても、やはり、これは、地方の共有の固有財源ですので、やはり
また、子どもまつり開催事業に関しても、多くの関係者が長年にわたってボランティアで協力されてきた事業であると思いますが、それも、関係者との協議もほとんどされないまま廃止に至ったことに関しても、予算規模としては僅かながらも、それを削ってしまったことで、関係者のやる気がうせてしまったり、不満が噴出したりするわけなので、少し配慮が足りなかったのではないかと感じました。
ふれあい子どもまつりでは、南成瀬小学校の校庭や校舎、体育館をお借りして、地域の方々、子どもたちと交流を通し、強い絆をつくってきました。レタス農業体験を子どもたちが楽しみにしている学校です。かけがえのない学校です。地域コミュニティーの宝です。重ねて強く存続をお願いするものです。ありがとうございました。 ◆田中 委員 ありがとうございます。
そして子ども会とか、そういった年に1回今までありましたけれども、この2年間ないしは3年間していませんので、草刈り前になりますと地域の住民の方が集まって、要するに子どもまつりをしなければいけない、テントを張らなければいけないということで、おのおのが協力しながら草刈りをしていくと、このような形でやっておりましたけれども、たまたまこの二、三年はそのような形でできなかったために、大変な状態にあります。
子どもたちは、地域のお祭りや催物、例えば、お餅つきや子どもまつりなど、コミュニティーに参加して、自分たちがボランティアで参加することで、地域の大人や学校の仲間との共同作業をして、地域に貢献していると実感するのだと思っています。
最後に、(6)として、未来を担う子どもの笑顔があふれるまちということで、①毎年5月5日に開催していた子どもまつり開催事業が廃止に至った経緯などを、今後どうしていくのかも踏まえお伺いして、1回目の質問といたします。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 後藤泉議員の代表質疑に御答弁申し上げたいと思います。
なお、今後の事業といたしましては、クールチョイスの取組などについて、チラシの全戸配布と、昨年留萌市子どもまつりで好評だったという巨大迷路の実施を予定しております。 以上、情報提供事項1の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 情報提供事項1につきまして、確認事項がありましたらお願いいたします。
における普通教室等の空調設備の更新について (4) 世田谷区立弦巻中学校校舎棟改築基本構想について (5) 区制九〇周年事業 教育総合センターメッセ等の実施結果について (6) 令和四年度 全国学力・学習状況調査の結果について (7) 新BOP学童クラブの実施時間延長について (8) その他 2.資料配付 (1) 第十三回世田谷ガリレオコンテスト (2) 第四十四回新年子どもまつり
さらに、平成29年4月には、クールチョイス宣言を行い、子どもたちや未来の市民が安心して暮らしていける環境を残していくため、市民や事業者、市が連携して、留萌市全体でクールチョイスを推進することとし、国の交付金を活用しながら、市内小学校に出向いての環境学習、省エネ生活や防災に関するセミナーの開催、子どもまつりなどイベント時での啓発ブースの設置、広報誌での特集など、クールチョイスの普及啓発に関する取組を実施
子どもまつり」を開催するなど、団体の垣根を越えて体験活動に関する知識や技術の向上を図る交流が行われているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) 分かりました。団体同士の交流はあるとのことですけども、事業を実施していく中で、それぞれの団体が、交流はあるけども協力体制というのはないということでございます。
公園内に位置する市内唯一の児童館となっており、その立地や地域の特性を生かした取組として、児童館及び公園を会場とした子どもまつりの開催や、公園内の田んぼを活用して田植から稲刈り、かかし作り、餅つきまで、年間を通じて活動する食育事業の実施を地域の方の御協力をいただいて行っております。また、地域自治会主催の企画イベントや防災訓練にも可能な限り参加、協力し、地域の活動を応援しております。
私の子供やらも本当に喜んで子どもまつりとかそういうのに参加させていただいた時期がありますけども、この2年間、コロナの影響によってこのまつりとか、そういった行事もないじまい。その後、じゃあどういった対応ができたのかということで、なかなか行事ができなかったということで、私も自治会長として反省しているわけなんです。
このたび津山市子どもまつり実行委員会の主催で、5月8日と5月22日の両日に好天に恵まれる中、帰ってきたすなばあそび再生プロジェクトが開催されました。5月8日には、sense TSUYAMAの砂場において午前中に砂場の再生ワークショップが、午後からは砂場遊びが開催されました。
例えば、子どもまつり開催事業について、今回、中止による減額補正が行われておりますが、この事業の中止については、関係団体には3月議会中に既に連絡が入っていたと伺っております。事業の中止が決まった時点での追加提案や、4月には臨時議会もありましたが、そうした機会に減額の補正を行うこともできたのではないでしょうか、所見を伺います。 (2)新型コロナウイルスワクチン接種対策事業についてであります。
11月23日に開催されました第33回留萌市子どもまつりにおきまして、クールチョイス啓発ブースを設置しております。 内容としましては、クールチョイスに関するクイズを掲示した段ボール迷路を設置し、正解へ進むごとにクールチョイスを解説した特製カードをゲットし、理解を深めるほか、廃食油や空き瓶などを再利用したエコキャンドル作りで約400名が参加されました。
区内で集められた赤い羽根の募金は、地域における民間の地域福祉活動事業や更生保護事業、その他社会福祉を目的とする事業、区民同士の交流促進などに取り組む団体への支援に使われており、昨年度は福祉作業所や高齢者クラブ、地域の子どもまつり実行委員会など多くの団体が助成を受けることができました。