町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
今回、当初は、新しい学校が建設されるまでは、そこで本町田東小学校のお子さんと一緒になるという学校ではありますけれども、2002年ですので22年前、統廃合したときに、当初、やはり3つの学校が一緒になった、そのときに、いろんな子どもたち同士の集団の中でぶつかり合いが生じ、勢力争いのような形でクラスをまとめるのが大変だったということで、先生方がご苦労したということを伺いました。
今回、当初は、新しい学校が建設されるまでは、そこで本町田東小学校のお子さんと一緒になるという学校ではありますけれども、2002年ですので22年前、統廃合したときに、当初、やはり3つの学校が一緒になった、そのときに、いろんな子どもたち同士の集団の中でぶつかり合いが生じ、勢力争いのような形でクラスをまとめるのが大変だったということで、先生方がご苦労したということを伺いました。
事象が分かりましたら、また相談がありましたら、ふだんの子どもたち同士のトラブルと同様に一つ一つ学校の方で丁寧に聞き取りを行いながら指導しているところでございます。
市教育委員会といたしましては、小学校では12学級を下回るとクラス替えができず、子どもたち同士の人間関係が固定化されてしまうこと、中学校では9学級を下回ると9教科10科目の教員を配置することができないため免許外指導が発生することや部活動の選択肢が少なくなること等の課題が生じることから、学校規模の適正化は進めていかなければならないと考えております。
あと、スクールなんでしたっけ、地域の方々と協働して学校の教育を進めるという制度を始めていると思うんですけれども、その制度を使って、保護者の方とか、地域の方も含めて子どもたちと対話をして、そういう不安を取り除いて、そうすることで子どもたちは大人を信用することになると思うし、子どもたち同士もお互いに信頼関係ができるようになる。そういう関係があれば、学校に行けなくなることはないと思うんですよね。
また、注目したいのは、本に触れ合う環境づくりに欠かせない、子どもたち同士の触発の場の創出だと考えております。 その具体的な取組の一つに、先ほど答弁でも紹介されておりました、中高生の書評合戦の開催があると思います。 そこで伺います。平成30年から始められた書評合戦ですが、その内容と実績について教えてください。
先ほど自転車で言いましたが、やはり飛び出している中学生が複数おりますので、その意識を高めるためにも、オンラインを活用しながら、子どもたち同士、たとえば中学校の生徒会同士が調べた通学路の危険場所・箇所を共有したりして、自分たちも気をつけようという呼びかけを子どもたち自身が発信できるように、そんなことを小中で進めていけるよう、そして子どもたち自らが意識を高めるよう、そして周りの地域の住民の人たちも子どもたちのその
その上で、子どもたち同士をオンラインで結んで、オンライン上ですけども、3区の子どもたちが交流し合うと、そういうような事業に最終的には落ち着いたんですけども、これがやはり言葉が違ったりですとかメールに対するレスポンスの速さも国によっては違うので、そういった中で素早く事業を進められていけないという中で、議会への報告のタイミング等もございまして、今回補正で金額を落とすというところと、事業の内容につきましては
対面では、先ほど委員おっしゃってたように、目黒区の中学校、英語教育非常に進んでおりますので、我々が強制しなくても自然と子どもたち同士で英語のコミュニケーションが生まれるというところは、私も目の当たりにしたところでございます。
昔は、学校が終われば、子どもたち同士声をかけあって、自由に遊び、守られた環境で家に帰るまでの時間を過ごすことができていましたが、今ではこのような場所や時間はどんどん少なくなっています。 こうした中、放課後児童クラブは、放課後に学年の異なる子どもたちが一緒に生活する中で、社会の様々なルールなどを身につけるとともに、子どもの主体性や創造性を育む重要な居場所となっています。
エピペンは個人で持っていって、ここに入れているということをきちんと周りに伝えるし、班の中でも、私がもしこうなったらエピペンがここに入っているからということは子どもたち同士で共有しておくということを想定しています。 ○委員(阿部浩子君) ありがとうございました。
やはり私もいじめがゼロに出来るなら絶対ゼロがいいと思っているのですが、なかなか、こういった状況の中、いじめは、お子さんが嫌だなという気持ちになった段階からもういじめですので、そういったところでいくと、援助希求というのですけれども、救ってほしいということがしっかり自分で言えること、それに対して周りの大人がきちんと解決したり、子どもたち同士も話し合って、そういうことをしてはいけないよと互いに声をかけたりという
それと、やはりSOSを言える、気づける、子どもたち同士のピアサポートというのも重要ですので、先ほどもありましたが、友達の関係づくりというのも重要にしています。 そういったことから、子どもたちのタブレットは使いませんけれども、子どもたちの声にならない声を拾って、早期発見につなげ、早期解決につながるように、学校としては努力をしております。 以上、答弁といたします。
ある小学校では、子どもたち同士が意見を出し合いながら、いじめ防止のスローガンを決めて掲示をしています。また、中学校では、生徒会が地域の方々と、よりよい学校にするためにできることを交流したり、生徒が人権劇をつくって啓発したりしています。このように、児童・生徒自身がいじめを許さない学校づくりに取り組むことが大切だと考えています。
ただ、学校の中でそういった荒れまではいかないまでも、日常的にそういった子どもたち同士の暴言というか、不適切な言葉であったり、そういったところが実態としてあるのは、いろんな報告の中から把握はしております。
そういうものが読書意欲につながっていくと私は思っていますし、同時に、そういうものが子どもたち同士で話される、そういう機会があると、子どもたちがそういう風潮というか、空気を教室につくってくれる、それが世論になっていく。今まで読書が好きというとそんなに肩身の広い、あれではないんです。
また、会議の開催に当たっては、参加した子どもたち同士が活発に意見交換できるよう、形式にこだわらず柔軟な運営ができるよう配慮するほか、この会議だけでなく、様々な子どもの意見聴取及び区政への参加の機会の確保に向けた取組を検討したいと考えております。 次に、子ども議会のための専用の予算についてです。
2点目の日常生活の中での子どもたち同士の遊びですとか、体力差ですとか、そういったところに関する弊害がないのかというようなことがございましたけれども、これにつきましては、例えば、施設の関係もありますけれども、休み時間の中で、確かに小学校の低学年の子と中学校の2、3年生とかというお兄ちゃん、お姉ちゃんが、一緒に遊ぶということはなかなか難しいのかなと思います。
やはり今の感染、コロナの感染状況やインフルエンザ等の感染状況、集団発生等が発生していることを踏まえますと、学校の教室やあるいは保育園・幼稚園の保育室など、学習や遊びで子どもたち同士が非常に距離が近くて密になりやすいといった状況が子どもたちの感染を広げているという見方もありまして、今、実際としましては周りの状況ですとかお子さんの体調に応じて、マスクの着用については各御家庭で判断されているという状況なのかなと
そこで交流会という形で、それぞれの生徒会の悩みであったりとか、それから、どんなふうに他の学校は進めていっているのだろうかというようなところとかというところを子どもたち同士で話をして共有をしました。
ですから、オンライン、今、多分おっしゃっているオンラインの授業というのは、先生とお子さんだけのものになるかと思いますけれども、だんだんそういった子どもたち同士も一緒に入れるような、そういった空間も考えていただいて、そしてこどもまんなかで、それとデジタルバリアフリー宣言、矢板市やっておりますので、教育についてもICT教育でいろいろな企業からも教育最前線として矢板市は取り上げられている状況があります。