金沢市議会 2024-12-13 12月13日-04号
理科の授業を見させてもらったんですけれども、普通の理科の授業というと、実験して学びを得るために授業内で落とし込みをして進めていって、経験を学びに変えていくというようなことを一般的にやられるかとは思うのですが、その学校では、デジタルデバイスで実験を撮影することで、同じクラスのほかのグループに実験結果を共有しながら、また、何でそうなったかというのを子どもたち同士で話しているというのを見受けました。
理科の授業を見させてもらったんですけれども、普通の理科の授業というと、実験して学びを得るために授業内で落とし込みをして進めていって、経験を学びに変えていくというようなことを一般的にやられるかとは思うのですが、その学校では、デジタルデバイスで実験を撮影することで、同じクラスのほかのグループに実験結果を共有しながら、また、何でそうなったかというのを子どもたち同士で話しているというのを見受けました。
その発達段階に応じてテーマが違うと思いますけど、子どもたち同士で意見を出し合う、話し合う、教員が助言する、そういうことを繰り返していくことが大事だというふうに思います。 以上です。 ○議長(村木理英君) 深見昌宏君。
それでは、(2)スポーツ文化についてなんですけれど、スポーツ文化のこの質問をするに当たって、数年前からこの話はちょっと僕の中でいろいろ思いがあったんですけど、今年の3月、4月に市外の方から、総社市に今度転入するんですけれど、自分の子どもが今度小学校へ入る前に地域でやってるスポーツを何かやらせて、いろいろ子どもたち同士が小学校へ入ったらすぐなじめるようにしたいんですという方がおられて、その方以外にもそういった
今回、当初は、新しい学校が建設されるまでは、そこで本町田東小学校のお子さんと一緒になるという学校ではありますけれども、2002年ですので22年前、統廃合したときに、当初、やはり3つの学校が一緒になった、そのときに、いろんな子どもたち同士の集団の中でぶつかり合いが生じ、勢力争いのような形でクラスをまとめるのが大変だったということで、先生方がご苦労したということを伺いました。
事象が分かりましたら、また相談がありましたら、ふだんの子どもたち同士のトラブルと同様に一つ一つ学校の方で丁寧に聞き取りを行いながら指導しているところでございます。
市教育委員会といたしましては、小学校では12学級を下回るとクラス替えができず、子どもたち同士の人間関係が固定化されてしまうこと、中学校では9学級を下回ると9教科10科目の教員を配置することができないため免許外指導が発生することや部活動の選択肢が少なくなること等の課題が生じることから、学校規模の適正化は進めていかなければならないと考えております。
まず、アラブ人の子どもたち同士、ユダヤ人の子どもたち同士が話し合って、「いつまで争いを続けなければいけないの、対話が必要だよ」、「いや、対話しても分かりっこない」、「何言ってんの、私たちは子どもよ、政治家じゃないわ」、「親しくなる必要なんてない。小さな和平プロセスだよ」というのを12歳前後の子どもたちが話し合うんですね。中にはきょうだいを相手の軍に殺された子もいます。
あと、スクールなんでしたっけ、地域の方々と協働して学校の教育を進めるという制度を始めていると思うんですけれども、その制度を使って、保護者の方とか、地域の方も含めて子どもたちと対話をして、そういう不安を取り除いて、そうすることで子どもたちは大人を信用することになると思うし、子どもたち同士もお互いに信頼関係ができるようになる。そういう関係があれば、学校に行けなくなることはないと思うんですよね。
また、注目したいのは、本に触れ合う環境づくりに欠かせない、子どもたち同士の触発の場の創出だと考えております。 その具体的な取組の一つに、先ほど答弁でも紹介されておりました、中高生の書評合戦の開催があると思います。 そこで伺います。平成30年から始められた書評合戦ですが、その内容と実績について教えてください。
先ほど自転車で言いましたが、やはり飛び出している中学生が複数おりますので、その意識を高めるためにも、オンラインを活用しながら、子どもたち同士、たとえば中学校の生徒会同士が調べた通学路の危険場所・箇所を共有したりして、自分たちも気をつけようという呼びかけを子どもたち自身が発信できるように、そんなことを小中で進めていけるよう、そして子どもたち自らが意識を高めるよう、そして周りの地域の住民の人たちも子どもたちのその
その上で、子どもたち同士をオンラインで結んで、オンライン上ですけども、3区の子どもたちが交流し合うと、そういうような事業に最終的には落ち着いたんですけども、これがやはり言葉が違ったりですとかメールに対するレスポンスの速さも国によっては違うので、そういった中で素早く事業を進められていけないという中で、議会への報告のタイミング等もございまして、今回補正で金額を落とすというところと、事業の内容につきましては
対面では、先ほど委員おっしゃってたように、目黒区の中学校、英語教育非常に進んでおりますので、我々が強制しなくても自然と子どもたち同士で英語のコミュニケーションが生まれるというところは、私も目の当たりにしたところでございます。
昔は、学校が終われば、子どもたち同士声をかけあって、自由に遊び、守られた環境で家に帰るまでの時間を過ごすことができていましたが、今ではこのような場所や時間はどんどん少なくなっています。 こうした中、放課後児童クラブは、放課後に学年の異なる子どもたちが一緒に生活する中で、社会の様々なルールなどを身につけるとともに、子どもの主体性や創造性を育む重要な居場所となっています。
エピペンは個人で持っていって、ここに入れているということをきちんと周りに伝えるし、班の中でも、私がもしこうなったらエピペンがここに入っているからということは子どもたち同士で共有しておくということを想定しています。 ○委員(阿部浩子君) ありがとうございました。
やはり私もいじめがゼロに出来るなら絶対ゼロがいいと思っているのですが、なかなか、こういった状況の中、いじめは、お子さんが嫌だなという気持ちになった段階からもういじめですので、そういったところでいくと、援助希求というのですけれども、救ってほしいということがしっかり自分で言えること、それに対して周りの大人がきちんと解決したり、子どもたち同士も話し合って、そういうことをしてはいけないよと互いに声をかけたりという
それと、やはりSOSを言える、気づける、子どもたち同士のピアサポートというのも重要ですので、先ほどもありましたが、友達の関係づくりというのも重要にしています。 そういったことから、子どもたちのタブレットは使いませんけれども、子どもたちの声にならない声を拾って、早期発見につなげ、早期解決につながるように、学校としては努力をしております。 以上、答弁といたします。
それはやはり難しいことだと思いますが、学校でしっかり子どもたちに指導する、また子どもたち同士で話合いをさせる、その上で家庭に協力を仰ぐということでしっかり子どもの意識を高めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(村木理英君) 萱野哲也君。 ◆10番(萱野哲也君) 分かりました。ありがとうございます。それで、タブレット端末の持ち帰りが始まったのが7月です。
ある小学校では、子どもたち同士が意見を出し合いながら、いじめ防止のスローガンを決めて掲示をしています。また、中学校では、生徒会が地域の方々と、よりよい学校にするためにできることを交流したり、生徒が人権劇をつくって啓発したりしています。このように、児童・生徒自身がいじめを許さない学校づくりに取り組むことが大切だと考えています。
ただ、学校の中でそういった荒れまではいかないまでも、日常的にそういった子どもたち同士の暴言というか、不適切な言葉であったり、そういったところが実態としてあるのは、いろんな報告の中から把握はしております。
そういうものが読書意欲につながっていくと私は思っていますし、同時に、そういうものが子どもたち同士で話される、そういう機会があると、子どもたちがそういう風潮というか、空気を教室につくってくれる、それが世論になっていく。今まで読書が好きというとそんなに肩身の広い、あれではないんです。