岩国市議会 2023-12-12 12月12日-05号
◆8番(川口隆之君) 今回、戸籍法の改正により、本籍地が岩国市以外の地方公共団体にある人にとっては、大変便利な改正だと思うんですけれども、その一方で、結婚相談所や婚活パーティーなどに必要な独身証明書というのがあるんですけれども、そういった証明は、今回の改正において、本籍が岩国市以外の地方公共団体から岩国市に取り寄せることは可能になるのでしょうか。そのことについてお願いします。
◆8番(川口隆之君) 今回、戸籍法の改正により、本籍地が岩国市以外の地方公共団体にある人にとっては、大変便利な改正だと思うんですけれども、その一方で、結婚相談所や婚活パーティーなどに必要な独身証明書というのがあるんですけれども、そういった証明は、今回の改正において、本籍が岩国市以外の地方公共団体から岩国市に取り寄せることは可能になるのでしょうか。そのことについてお願いします。
さらに、婚活を後押ししていくためにも、本市主催の婚活パーティの開催あるいは移住婚を支援している団体との連携など、積極的に婚活支援をしていくべきと考えますが、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 相楽こども部長。
そこで来年度、本市におきましても、出会いの場提供支援、いわゆる婚活パーティーを企画しまして、そこで出会いをきっかけに、結婚、出産へと結びつけていただけたらと思います。今後も、出会いの場や移住定住につながるような企画を行っていきたいと考えております。 以上、阿南議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 16番、阿南澄男議員。
◆6番(末続浩二郎君) 今現在もそれぞれ取組を行われているということでありますけど、確かに今、婚活パーティーなんかも開催をされております。この前、CMも流れていたようですけど、1つ農業後継者に限って言えば、今結婚をされていない方、やっぱりちょっと引っ込み思案の方が多いのかなというふうに思っております。
44 荒木少子化対策・働き方改革推進課長 民間の調査結果によりますと、昨年の婚姻者のうち、結婚相談所やネット系婚活サービス、それから婚活パーティーなどの婚活サービスを通じて結婚をした人の割合は15.4%となっておりまして、ネット系婚活サービスに限ってみますと10.8%と、コロナ禍前の2019年の6.3%から急速に伸びております。
ちなみに、民間では、今年はちまん青年経営者会様が婚活パーティーを企画をされておられますし、たねや様のラコリーナ内では文化遺産としての松明を次世代へ贈る会様がたいまつ展示2022など、株式会社まっせを頼らずに伝統の文化や技術を広く啓発をされていると思います。
さらに、この夏の間に結婚相談所の方とお話をする機会がありまして、私の今後のことと、それに加えて昨今の婚活事情や西多摩地域の婚活傾向について聞くと、今は民間会社の婚活サービス、つまりは婚活パーティーやマッチングアプリ、ほかにも街コンイベントのような様々な婚活サービスがあふれている分、当たり外れが本当に多く、遊び目的を主とする方が多かったり、変な勧誘話が目的だったりと、痛い目に遭う人も数多くいるとのことでありました
最後に、今後についてでございますが、今年度は、コロナ禍において実施できなかった婚活パーティーなどの大規模なイベントを実施していく予定でございます。その実施結果を検証し、他団体との連携なども含め、来年度以降の事業展開を検討してまいります。 ○議長(矢部伸幸) 松川翼議員。
本市では、平成23年度から婚活事業を行ってきており、当初はバスツアーや婚活パーティーなどのイベントを中心に行っていましたが、平成27年度からは、結婚を希望される方が登録する本市独自のお見合いシステムを構築し、結婚したいと考える若い世代の希望を実現できるよう取り組んでまいりました。
本市におきましては、出会いの場を提供しているNPO法人ベル・サポートほか3団体が実施するイベントの講演や婚活パーティー等のイベントの周知、特に参加募集について、市の広報紙やホームページ等を通して広く呼びかけまして、広報活動を行っているところでございます。 ○議長(大橋康則君) 6番 石川周三君。 ◆6番(石川周三君) ありがとうございます。
◎市長(仲川元庸君) ちょっと繰り返しになりますけれども、今までも例えば県においても、いわゆる婚活パーティーであるとか、いろいろな民間事業者の方とも連携したいろんな出会いの場の創出などの取組をされてきたというふうに認識をいたしております。一方、本市におきましては、先ほどちょっと申し上げましたように、行政がどこまで立ち入ってよいのかどうかというところをちょっと悩んでいた部分も正直ございます。
婚活パーティーだけを実施するといったよくある形ではなく、一緒に体験を行うなど様々な内容を検討している。 ◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。
市主催による婚活パーティーの開催は、若者の出会い創出に寄与するものであり、婚活支援体制づくりに向けた新たな一歩となるものだが、今後どのような方向性で取り組むのか。ひとり親家庭支援AIチャットボットについて、子育て家庭全体に利用対象を広げるべきと考えるが、今後どのように展開していくのか。
実際の婚活パーティーと同じように、自己PRの時間や参加者同士が1対1で歓談する時間が設けられ、参加者たちは、アバターの姿で交流を楽しんだそうです。イベントでは8組のカップルが成立し、再びメタバースの中でデートを楽しんだそうです。北杜市子育て政策課の担当者は、「初めての試みで緊張したが、だんだん打ち解けていき、安心しました。行く行くは市の活性化につながれば。」と話していたそうです。
また、結婚や出会いに前向きな気持ちになってもらうことを狙いとして、婚活パーティーを2回開催し、近隣市町村在住の方を含めた20代から30代の男女計80名に参加をいただきました。 会場では、将来的なAIの活用を念頭に置き、スマホを用いた簡単な心理テストの結果を基に、価値観が合う方同士を同じテーブルに配席するなどの工夫を凝らしたところ、初対面でも大いに盛り上がり、大変好評でありました。
そのような中、少子化対策として、平成28年度から結婚活動支援事業に取り組み、婚活パーティー等を実施しているところでございます。令和2年度からは、新型コロナウイルス感染症の影響により、対面での開催を見合せ、オンラインにより行ってきたところで、令和3年度につきましては4組のカップルが成立したところでございます。
具体的には、八戸市を含む圏域8市町村で構成する八戸圏域連携中枢都市圏縁結び支援事業協議会において婚活パーティー等のイベントを行っており、今年度は12月と2月にイベントを開催し、募集人数を大きく超える応募をいただき、改めて多くの方が出会いの場を求めておられることを実感しているところでございます。
また、今回、年齢制限が設定され、婚活パーティーで役に立つセミナーも開催されると聞いております。大切なのは、婚活パーティー後の次のステップのお付き合いの仕方や、ややもすれば、早期に結婚に至ったときの心構えも必要になってくると思います。
補助対象団体の活動としては、婚活パーティー形式のイベントを5月と11月の計2回にわたり、池田市民文化会館において開催したところでございます。 参加状況につきましては、5月が18名、11月が16名の参加があり、いずれも男女同数の参加となっているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 福祉部長。 ◎福祉部長(綿谷憲司) 西垣議員さんの御質問に順次御答弁申し上げます。
これは、行政がメインでやるのは難しいのかな、なんて思ったりしとったんですけど、近年では、商工会若手グループにお願いして実現にこぎ着けたとか、そういう、助成金制度というのが一定程度機能しとった時期もあったと思うんですけど、今の課長の答弁を頂くと、令和3年度は2事業、本年度は1事業をしたということで、この辺のところをもっと積極的に、民間のグループにもっと頑張ってもらうというか、補助金もたくさん出して、婚活パーティー