徳島県議会 2024-12-06 12月06日-04号
徳島市においては、平成三十年六月に徳島駅周辺まちづくり計画が策定されており、姿形として見える形では進んでいないように見えても、着実に取組が行われていたと考えています。 県がグランドデザインを発表したことは、この第二条第六項の規定に反するのではないかと考えますが、御所見をお伺いいたします。 (村上副知事登壇) ◎副知事(村上耕司君) 幾つか御質問いただきました。
徳島市においては、平成三十年六月に徳島駅周辺まちづくり計画が策定されており、姿形として見える形では進んでいないように見えても、着実に取組が行われていたと考えています。 県がグランドデザインを発表したことは、この第二条第六項の規定に反するのではないかと考えますが、御所見をお伺いいたします。 (村上副知事登壇) ◎副知事(村上耕司君) 幾つか御質問いただきました。
その中で、僕もいろいろ勉強したんですが、ゲーム依存から今の若い子たちはネットカジノというふうにちょっとずつ姿、形を変えているようです、ネットカジノっていっても、スポーツベットですね、大谷選手の前の通訳の方が起こした事件がありましたよね。それもスポーツベットです。そういった形で子どものほうにもかなりそういったものが低年齢化しているというような、全国的に見てもそういう報告も上がっております。
一昨年のJR山城青谷駅舎のオープン、昨年末の都市計画道路新青谷線の国道24号との接続がなされ、青谷地域においても新しい姿・形が現れ、変化していることに地元として春と同じような気持ちで喜びを感じているとともに、奥田市長をはじめ、行政の事業推進に感謝をしているところでございます。
その2つ目としまして、遺跡調査の最終の姿、形をどのように考えられておられますか、お示しをください。 並びに、遺跡の魅力の発信の仕方はどのようにするか、お教えをいただきたいと思います。 そして、その他の2番目でございますが、ちょっと質問にも出ておりましたけれども、プレミアム付き商品券についてお伺いいたします。 その中の一つとして、プレミアム付き商品券の販売状況をお教えください。
当然、質問によってはしてないでしょうから、そうでしょうけれども、これが4割、5割となったときの町の姿、形というのも考えていかなきゃならないんだなというふうに今、思うわけなんですね。
現地では造成工事に着手しており、いよいよ姿形が見え始めています。さきの9月議会では、地域振興施設の建設工事に関する債務負担行為も議決され、来年度に行われる建築工事の予算措置も行われています。
◎知事(河野俊嗣君) 現在、整備を進めております新陸上競技場につきましては、令和6年12月の完成に向けて工事が順調に進捗しておりまして、いよいよその姿形も見え始めて、その完成に期待が膨らんでいるところであります。 新競技場は約1万5,000の観客席や雨天走路を整備し、日本陸連の第1種公認を取得することから、トップアスリートも利用できます高水準の仕様を備えた施設となる予定であります。
これまで姿形の見えてこなかった財政難克服への道筋をようやく目にすることができるまでになっています。もちろん市長自身も言及されているように、これで安泰ではなく、公債償還基金の返済を含め引き続き改革の気概を持って取り組む必要はあるものの、この行財政改革の成果については評価をするものであります。 しかし、私には一つ気になることがあります。
これをしっかりと私たちは伝わるように、姿形として見せてあげなければこれは市民の方、納得できるわけないと思います。ですから私はこれは採択するべきということを訴えます。 以上です。 ○議長(白鳥敏明君) ほかにございますか。 10番、吉田浩之議員。 ◆10番(吉田浩之君) 10番、吉田です。私は不採択の立場で討論をさせていただきます。
◆14番(野崎良夫君) 続きまして、市政執行方針の中でぜひ取り上げて欲しかったことは、今、留萌市の人口は1万9,000人になり、さらに、500、600ということで、落ち込んでいく状況があるのではないか、そういう減少傾向が極めて深刻な状況であることから、人口減少にどう向き合っていくのか、留萌市として将来的な人口の姿形について特化をして、市民にこういう人口の状況になって、こういう対策を講じますよという考
協働のまちづくりにまさに必要な姿、形であると認識しているところでございますので、今後とも中間支援の皆様方としっかり将来に向かって歩んでいきたい。そのように思っているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
安心というものは、やはり我々が承知しているだけではなくて、伊那市民皆様が肌で感じ取れるような形で、姿形として、この次の世代にどうしても残してあげたいなと思うんです。これから生まれてくる子供たちが私たちと同じように資金繰りで困ってしまって、要望が来ても支援策をなかなか打ち出してあげられないという、こんな苦しい思いをどうしてもしてほしくありません。ですから、私はどうしても諦めることができません。
では、どう進めていくか、その進め方自体が実施計画のポイントの一つとなると思いますが、私が思いますに、地元同意ができたところからまずやってみる、モデルケースをつくってみる、その姿、形を示しながら、次の地域、次の段階に進んでいく、そういうやり方もあるんでないかなあと最近思うようになったんです。
◆16番(大橋ゆうすけ) 市長の施政方針演説の中で、前進ビジョンは、様々に姿形を変え、一部は現実のものとなりました、ということで言われました。 私自身は、選挙の際に市長が示されたマニフェストやビジョン、これが全て実現される、実現できるというふうには考えておりません。
市長就任当時、私が掲げました前進ビジョン、私の思いが市民の皆様の御意見や職員の創意工夫によって様々に姿、形を変え、その一部は現実のものとなりました。市長として、ICTの導入、待機児童対策、自動運転の実証実験、防犯カメラの充実、高齢者の移動支援、企業誘致、プロジェクションマッピングなどの観光事業、道の駅やスマートインターチェンジなどの都市基盤整備について進め、やりがいを感じてまいりました。
21 針山委員 前回のLRTを想定した需要予測調査と新しい交通モードでの需要は、輸送能力であったり、もちろん見た目の姿、形、また、利便性の提供の仕方もいろいろ変わっているんだと思うんです。
姿形を変えて様々な活動をします。私が学生時代、1972年ですけれども、私と同じサークルの仲間が統一教会に入り、ぷっつり姿を消し、大学も辞め、どこに住んでいるかも分からないという、そんな状態もありました。貧しい格好をした、そう言っていいと思いますけれども、花売り娘が安いお金で買ってくれと来たことも私は覚えています。
牛の姿形を審査する種牛の部と肥育牛の肉質等を審査する肉牛の部、出品牛の姿形の評価に加え、出品校の取組発表を総合評価する高校及び農業大学の部の全9部門で行われました。 その結果、鹿児島が9部門中6部門、宮崎が2部門、大分が1部門で1位となり、全部門九州で占めており、鹿児島の取組が際立っております。残念なことに、熊本の名前はありませんでした。
一歩も十歩も百歩も前に進んだ感がありまして、いよいよこれから姿形を現すまでに5年以上の時間は必要となりますが、おぼろげながらではありますけれども、長野県警としての理想とする独立棟というのはどういうものなのかというものをもう少し伺っておきたいわけでございます。 それにも増して、日本国内には様々な県警本部が存在するわけで、今の段階で比較的新しいだろうと思われる長崎県警が存在いたします。
こうした行為は現在も姿形を変えて巧妙に行われており、被害者からの相談が相次いでいる。 このような社会的問題のある団体との関係は一掃されなければならない。同時に、これ以上の被害 の広がりを防ぐために、司法に対して、宗教法人の解散命令を請求することが求められる。直近のマ スコミの世論調査でも、政治家と旧統一教会との関係について「断つべきだ」と回答した人は8割以 上に上っている。