世田谷区議会 2020-12-01 令和 2年 12月 福祉保健常任委員会-12月01日-01号
1感染症防疫処置事業費の補正でございますが、1感染症対策につきまして、財源更正は既に三次補正予算で対応しております保健所の帰国者・接触者電話相談センター運営及び委託看護師等による防疫業務に要した経費のうち、国庫補助金三千三十五万七千円を都補助金に財源更正いたします。
1感染症防疫処置事業費の補正でございますが、1感染症対策につきまして、財源更正は既に三次補正予算で対応しております保健所の帰国者・接触者電話相談センター運営及び委託看護師等による防疫業務に要した経費のうち、国庫補助金三千三十五万七千円を都補助金に財源更正いたします。
1感染症対策につきまして、(1)財源更正は、既に予備費で対応した保健所の帰国者・接触者相談センター運営及び委託看護師等による防疫業務に要した経費のうち、一般財源八千九百八十四万二千円を、国庫補助金三千三十五万七千円、都補助金五千九百四十八万五千円に財源更正いたします。
Ⅰの相談体制の充実でございますが、帰国者・接触者相談センターにつきましては、これまで、あかし保健所の保健予防課及び健康推進課の保健師並びに委託看護師等により、健康相談並びに新型コロナウイルス感染症に関する相談業務を行ってまいったところです。
名護市においては地域包括支援センターにチームを設置し、一部業務を精神科医療機関に委託、看護師等専門職、精神科サポート医の3名の構成により実施いたします。チーム員の資格要件である認知症初期集中支援チーム員研修が、平成29年12月に2日間の日程で行われ、認知症嘱託医、地域包括支援センターの専門職員が受講し、対象者の把握、運営内容等の協議に入っているところであります。
特定高齢者施策といたしましては、マシンを使った筋力向上トレーニング、介護予防型通所プログラム、委託看護師等を派遣する訪問指導、食の自立支援サービス等がございます。一般高齢者施策といたしましては、各地域ごとに開催される介護予防教室、6カ所の高齢者福祉センターでの体操を中心としたいきいきタイム、認知症やうつ予防のためのわくわく介護予防教室、シルバーカレッジ等がございます。