栃木県議会 2024-03-18 令和 6年 3月議会運営委員会(令和5年度)−03月18日-01号
◆小林達也 委員 投票でお願いします。 ○渡辺幸子 委員長 それでは投票との発言がありましたので、投票により行うことといたします。 投票の方法についてでありますが、単記無記名で行いますので、会派の議員に周知を願います。 次に、投票の際の開票立会人についてお諮りをいたします。
◆小林達也 委員 投票でお願いします。 ○渡辺幸子 委員長 それでは投票との発言がありましたので、投票により行うことといたします。 投票の方法についてでありますが、単記無記名で行いますので、会派の議員に周知を願います。 次に、投票の際の開票立会人についてお諮りをいたします。
◆いわせ 委員 投票所がもし変わるということであれば、早めの周知ですとか、そういったものを市民の混乱を招かないように取組をお願いいたします。 ◆山下 委員 新年度に限った話ではないかもしれないんですけれども、先ほど投票所が変わるケースが今後出てくるということでお話がありました。新年度は特にそういった場所というのは、具体的に分かっている範囲ではあるということなんでしょうか。
町会・自治会には、国勢調査員、民生委員、投票立会人など、様々な委員の推薦依頼があり、担い手不足が深刻化する中で大きな負担となっています。そこで公募や無作為抽出などにより、町会・自治会に頼る人選から、全市民を対象とした形に見直すことを提案しております。 2点目として、充て職を減らすことについて申し上げます。
選定の方針として、数字のついたものや統合対象校のどちらかの地域に寄り過ぎた名前を避け、両方の地域から理解を得られるようにと進めていたが、そうであるならば、一次選定の公募の段階でその方向を明確に開示した上で校名を募るべきであり、例えば望ましい校名候補が5校程度にまで選定された二次選定の統合新校推進協議会委員投票の際、在校生から選ばれた代表者が参加し、投票できるようにするなどの工夫も必要であったと考える
その後、2次選定に当たりましては生徒投票を実施し、その生徒投票、委員投票の結果を参考にして、協議会で協議会の委員の方たちが協議を行った結果、再度投票して、投票した結果、上位5つの校名を協議結果報告書として教育委員会に提出していただき、その結果を尊重して教育委員会では8月7日に2次選定として、それぞれ5つの校名を選定したところでございます。
○奥藤委員 投票率アップの取組みということで、お伺いしたいんですけども、1つにはユーチューブで投票の宣伝って言うんですかね、あれは地域ごとに宣伝ができると思うので、それが可能なのかということと、法律的に可能なのかということです。 それと、選挙公報をやっていますけども、あれも動画とかで、例えばユーチューブとかで流すことも法律的には可能なのか。可能であれば、取り組んでいただきたいと思います。
二次選定に当たりましては、7月12日~20日にかけて、統合対象校の生徒投票及び統合新校推進協議会の委員投票を実施するとともに、その生徒投票及び委員投票の結果を参考といたしまして、7月28日と31日に開催しました統合新校推進協議会で校名候補の協議を行いました。
○松嶋委員 投票率ですけど、やはり想像の域を出てませんので、選挙管理委員会の大事な仕事としては、選挙をきちっと執行するということと、区民に対して選挙に行ってもらって、政治参加してもらって、主人公は皆さんですよという、主権者ですよね。そういう取組が選管のやっぱり重要な仕事だと思います。そういう意味では、投票率が低いところはなぜ低いのかを調査する。
〔書記呼名 各委員投票〕 高 橋 義 彦 委員 笠 和 彦 委員 西 元 健 委員 川 端 耕 一 委員 中 尾 正 幸 委員 今 林 久 委員 坪 田 晋 委員 嘉 村 薫 委員 原 竹 岩 海 委員 壹 岐 和 郎 委員
〔書記呼名 各委員投票〕 永 川 俊 彦 委員 渡 辺 勝 将 委員 大 島 道 人 委員 江 藤 秀 之 委員 井 上 忠 敏 委員 後 藤 香 織 委員 佐々木 徹 委員 永 島 弘 通 委員 西 尾 耕 治 委員 新 開 崇 司 委員
〔書記呼名 各委員投票」 小 緑 貴 吏 委員 井 上 博 行 委員 神 崎 聡 委員 野 原 隆 士 委員 加 地 邦 雄 委員 室 屋 美 香 委員 大 田 京 子 委員 守 谷 正 人 委員 川 上 多 恵 委員 中 村 香 月 委員
〔書記呼名 各委員投票〕 横 尾 政 則 委員 江 頭 祥 一 委員 吉 村 悠 委員 秋 田 章 二 委員 長 裕 海 委員 新 井 富美子 委員 大 橋 克 己 委員 原 田 博 史 委員 塩 出 麻里子 委員 松 下 正 治 委員
〔書記呼名 各委員投票〕 吉 田 浩 一 委員 江 口 善 明 委員 香 原 勝 司 委員 板 橋 聡 委員 井 上 順 吾 委員 中 村 明 彦 委員 豊 福 るみ子 委員 山 本 耕 一 委員 原 中 誠 志 委員 稲 又 進 一 委員
〔書記呼名 各委員投票〕 原 口 剣 生 委員 吉 松 源 昭 委員 中牟田 伸 二 委員 吉 田 健一朗 委員 宮 原 伸 一 委員 波多江 祐 介 委員 中 嶋 玲 子 委員 冨 永 芳 行 委員 田 中 雅 臣 委員 大 塚 勝 利 委員
○谷口公洋委員 投票率が低いのは、私たち議員の責任でもあり、また、市長等執行部の責任でもあると思うんですけれども、もう少し早めにね、対応をされて、回数を多くされたり、旗とかいろいろありますけれども、音は出せないんですかね、選挙は皆様の命を守るというか、決定する重要な役割を担っていますと。ぜひ投票へお越しくださいとか、そんなことは言ったらあかんのですかね。ちょっと私よく分からないもんですから。
◆吉田みな子 委員 投票に行けないといって棄権される高齢の方が非常に多いと聞きますし、そうした声をぜひ真摯に受け止めていただいて、行きたくても行けないという状況がないように、ぜひそこは本当に声を聞きながら、アンケート等も必要だとは思うのですが、投票に行きたい方が行ける仕組みというのをぜひ研究していっていただきたいと思います。
(各委員投票) ◯委員長(木下敬二君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(木下敬二君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。立会人の方は立会いを願います。 (立会人立会い) (開票計算) ◯委員長(木下敬二君) 投票の結果を御報告します。
◆井田泰彦 委員 投票してみて懸念があるが、ひとりで何回でも投票できるのではないか。そのことは把握できるのか。 ◎花崎 地域創生課長 何回でも投票できるが、性善説に立って1人1回という形でお願いしている。 ◆井田泰彦 委員 注意書きをして、1人1回までと書いた方がよいのではないか。 ◎花崎 地域創生課長 案内はしているが、十分に検討したい。
◆武藤正人 委員 投票しやすい環境は、例えば10年以上前になりますけれども、封書での期日前投票用紙をはがきから封書にやっていただきました。あと、期日前のとき、宣誓書ですか。裏面に書いていただいて、事前に書いていけば投票所で書かなくて済むというような取組もしていただいている。
◆(大波委員) 投票しやすいやり方を考えてもらいたい。 若い人の投票率が低いが、啓発活動は今までどのようなことをしているのか。これからどうするのか。若い人の投票率を上げるための計画についてお尋ねする。 ◎選挙管理委員会事務局次長 将来の有権者に向け、小学校の生徒会選挙に投票箱を貸したり、高校の生徒会に選挙のレクチャーをして啓発している。4つの県立高校に投票を手伝ってもらえないかお願いしている。