板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日ブランド戦略推進調査特別委員会-06月18日-01号
それから、姉妹都市等を活用しながら、国外への販路拡大を後押しすることができるのではないかと思うので、それをしたほうがいいのかなと思います。あと、出展者から商談の場がやっぱり欲しいという話は個人的に聞いているので、昔、商談会はあったけれども、今なくなったという話もありましたけれども、その商談の場はやっぱりあったほうがいいのかなと思います。
それから、姉妹都市等を活用しながら、国外への販路拡大を後押しすることができるのではないかと思うので、それをしたほうがいいのかなと思います。あと、出展者から商談の場がやっぱり欲しいという話は個人的に聞いているので、昔、商談会はあったけれども、今なくなったという話もありましたけれども、その商談の場はやっぱりあったほうがいいのかなと思います。
〔武隈義一市長登壇〕 ○市長(武隈義一) 次に、2点目の今後大連市との交流が進んだ後に友好都市・姉妹都市等の提携について要望、要請があった場合の市長の考え、思いについてお答えいたします。 中国大連市は人口約600万人の大都市であり、人口規模では本市と比較にならない大都市であります。 過去には修学旅行の誘致や観光トップセールスが行われるなど、交流を進めてきた経緯もあります。
本市と長崎県壱岐市は災害防災協定というのを結んでおるのですけれども、交流等とかそういうものが一切ありませんし、また、本市にも友好都市、姉妹都市等があるのですけれども、交流程度だと認識しております。
(2)今後、大連市との交流が進んだ後に友好都市・姉妹都市等の提携について要望 ・要請が有った場合の武隈市長の考え・思いを伺う。
今、食文化の話をさせていただいているのですけれども、ほかにも文化芸術といった面で姉妹都市等とは文化的な交流、何か事業があるのでしょうか。
◎企画財政部参与(平井良幸君) 姉妹都市等との周年事業についてお答えいたします。 津山市が都市縁組を結んでいる中で令和7年に周年を迎える都市につきましては、それぞれの市町と協議を行い調整を図りながら検討を行ってまいります。 ○議長(中島完一君) 総務部長。 ◎総務部長(三浦英俊君) ワンストップ窓口の設置状況についてお答えをいたします。
また、オーストラリアから見た姉妹都市数では日本が一番多く、本県では、小山市、鹿沼市、真岡市が姉妹都市等を提携するなど、交流が盛んであります。私自身もオーストラリアを訪問し、旅行や余暇を楽しみ、日本に親しみを持っている国民性を肌で感じ、誘客に望ましい国であると実感しました。
◎企画部長(高橋亮) 太田市議会訪米団・国際姉妹都市等親善訪問団による姉妹都市の訪問、代表団の受入れ、交換教師、交換学生の派遣、受け入れを行ってまいりました。現在もバーバンク、グレイターラフィエットにおいて交換学生の派遣、受入れを継続して実施しております。 ○議長(矢部伸幸) 松川翼議員。 ◆14番(松川翼) 続いて、今後の交流活動はどのようなことを考えているのか、お伺いします。
この災害の際にも市内の個人、団体の災害復旧ボランティアはもとより、本市の姉妹都市等からも人的支援や支援物資で御協力いただきましたことに改めて心から感謝申し上げるものでございますが、まずはこの災害における被害で市内施設等の修繕及び対策状況は完了し、現状で十分なのかお聞きいたします。
◎環境政策課長事務取扱資源環境部参事 カーボンオフセットのことについて、限らせてお話しさせていただきますと23区の中でも少し動きがありまして、多摩市のほうの森林の管理に森林環境譲与税を充てて、その分でカーボンオフセット、二酸化炭素の吸収量をもらってくるというようなことも行っておりますし、区のほうも姉妹都市等、連携の都市等ありますので、そういったところと可能性を探っていくことは必要になってくるのかなというふうに
えび〜にゃハウスが閉店して、姉妹都市等の物産販売などの事業の見直しが迫られている中で、令和5年以降の事業展開についてお伺いいたします。 ◎市民活動推進課長 今回予算計上させていただいている中で、大きく見直した点をご説明させていただきます。
国内姉妹都市等との交流事業につきましては、合併以前の都市間交流をベースに、祭りや青少年のスポーツ交流、農業体験等を通した強い友好関係が今も続いています。引き続き、地域振興戦略部と支所のこれまでの関係性を生かしつつ、本庁の各部局を含めたオール長岡の視点で移住・定住、観光、産業振興など、関係交流人口の一層の拡大に生かしてまいります。 続きまして、持続可能な行財政運営についてお答えします。
姉妹都市等との交流につきましても、アルバカーキ市など従来からの交流を継続するとともに、新たに中国・瀋陽市と「友好交流都市」提携を、韓国・釜山広域市西区と「国際親善都市」提携を、坡州市と「姉妹都市」提携を行うなど、多文化交流をさらに進めていくことで、本市の国際都市としての発展への布石を打つことができました。 まちづくりに終わりはございません。
国際理解と多文化共生の推進につきましては、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、令和2年度から中断している姉妹都市等であるアメリカ、オーストラリア、韓国との相互訪問の再開を目指してまいります。 また、多文化共生の推進につきましては、日本語教室の継続実施や他自治体と連携して多言語対応の課題解決に取り組むなどにより、外国人が暮らしやすい環境を整備してまいります。
大きい2番の(1)のア、友好・姉妹都市等との連携状況について イ、中学生海外派遣について そして最後に、国内都市との連携です。 豊橋市は、先ほども述べました海外6市との提携以外に、国内には姉妹あるいは友好都市等が存在しておりません。この件に関しては、私自身は従前より大変疑念を抱いておりました。
25 ◯鈴木委員 もう1つ、旧清水市の時代の姉妹都市等で、今、産業フェアに出てきてくれるのは佐久市、それから上越市、これが姉妹都市等の関係でやっと残っているんだよね。これを掘り起こして、すばらしい歴史が残っているんだよ。これをなくしちゃ駄目だ。観光・MICE推進課も、これを契機にもう一度やってもらいたいと思いますよね。
また、全国的に観光事業が低迷していることを考慮しまして、姉妹都市等の物産販売を支援する目的で、市役所エントランスホールにおきまして7月に出張販売を行いました。えび~にゃハウスなどで販売する以外で販売促進を図りましたことで、姉妹都市や災害協定都市の魅力を発信する機会を創出することができたと感じております。そうはいったものの、お互いのまちを訪れて、顔が見える交流を重要視したいという考えもございます。
海外姉妹都市等の交流についてお尋ねをいたします。 現在、本市の国際交流におきましては、アメリカをはじめとしてオーストラリア、中国、韓国と友好姉妹都市等の連携を行っており、交流を深めているところであります。アメリカ・アルバカーキ市や中国・厦門市に至っては、40年から55年近くの交流の歴史があると聞き及んでおります。
この紹介されている事例の大きなポイントは,自治体間交流を進める上での大きなポイント,自分が住む市町村の友好都市・姉妹都市等を知らないケースが大変多く,積極的な広報が必要である。そのためが1つでございます。 それでは,自治体間交流で交流による双方の地域間の相互理解・信頼性の高まりを狛江市の安心・安全に結びつけていくことが,今後期待されているところでございます。
△<一般質問> ○議長 最初に、質問番号7番、質問事項 町の借金について、また、国の借金との関連について、姉妹都市等交流事業について、諏訪湖創生ビジョンの推進について、下諏訪岡谷バイパス事業における(仮称)山田トンネル工事について、新型コロナウイルス感染症について、議席6番、岩村清司議員、質問席にお着きください。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 おはようございます。