長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
──────────────────────── △質問項目 令和5年度予算について 会計年度任用職員の待遇改善について 妊産婦医療費助成制度の拡充について 長岡市成年後見制度について 養育費確保支援について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。
──────────────────────── △質問項目 令和5年度予算について 会計年度任用職員の待遇改善について 妊産婦医療費助成制度の拡充について 長岡市成年後見制度について 養育費確保支援について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。
令和5年度当初予算について 加 藤 尚 登 (1) 大雪による交通大渋滞等の対策について (2) 摂田屋・宮内地区の観光振興と地域活性化に向けた取組について 藤 井 達 徳 (1) 令和5年度予算について (2) 会計年度任用職員の待遇改善について (3) 妊産婦医療費助成制度
令和5年度におきましては、小・中学生の医療費助成の現物給付化や妊産婦医療費助成制度の創設など、妊娠、出産、子育て支援を拡充することとしており、第1子目の保育料の無償化につきましては、財政状況を踏まえ、令和5年度の当初予算には計上しておりません。 今後につきましては、国において進められる新たな少子化対策の具体化の状況を注視していきたいと考えております。以上でございます。(「あら、もう一つあったろ。
こちらは、子供及び妊産婦の疾病の早期発見と治療の促進、子育て世代の経済的な負担の軽減を図るため、市町が実施するこども・妊産婦医療費助成事業に対する助成に要する経費になります。 説明欄の1こども医療費補助金は、令和5年度から制度の拡充を予定しております。
◎福祉保健部長(栗田一政君) 妊産婦医療費助成制度は、妊娠・出産に伴います高血圧や糖尿病などの治療に要する医療費の自己負担を助成することにより、妊娠・出産に要する経済的負担を軽減し、安心して妊娠・出産できる環境を整えるものでございます。これは、あくまで保険診療の対象になった分の自己負担と、その分を助成するということでございます。
次に、民生費では、災害時における要配慮者の個別避難計画の策定等を行う要配慮者見守り支援事業に540万9千円、こども医療支援事業に4,667万4千円、ひとり親家庭等医療費支援事業に1,778万4千円、出産・子育て応援給付金や妊産婦医療費助成金、特定不妊治療支援事業などの母子保健総務費として5,156万7千円など、民生費の総額は103億146万9千円を計上しております。 次、52ページになります。
本案は、妊産婦医療費助成の対象疾病の範囲について、妊娠の継続及び安全な出産のために治療が必要となる疾病や負傷に限らないよう拡大するため、条例の一部を改正し、令和5年4月1日から施行するものであります。 議案第27号 古河市保育所設置条例の一部改正について提案理由を申し上げます。本案は、古河市立関戸保育所の閉所に伴い、所要の改正を行うもので、令和5年4月1日から施行するものであります。
妊産婦医療費助成事業147万3,000円は、妊産婦医療費の助成額が増加しており、経費に不足が見込まれることから追加措置いたしたいものであります。 2目予防費、風しん予防接種助成事業の風しん予防追加対策事業500万円の減額は、実績見込みによるものであります。
最後に、整理番号4の妊産婦医療費助成制度の創設を求める意見書につきましては、原文のままで賛否ともに複数会派ございました。
新年度以降、これまで実施してきた少子化対策や子育て支援施策をさらに充実させ、妊産婦医療費助成の所得制限の撤廃や産後ケアの利用料金の引下げ、第3子以降の保育料無償の対象条件の拡充などといった、子育て環境の整備に取り組んでまいりたいと考えています。 〔小野照子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小野照子議員。
(ウ)、妊産婦医療費助成の所得制限の撤廃と第3子以降の保育料無償化の検討をすることを提案しております。具体的なスケジュールと、政策の効果として、出生率にどのように現れると考えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 小柳こども未来部長。
市長は今回、妊産婦医療費助成の所得制限の撤廃など、子育て支援の拡充を打ち出していますが、その財源の確保のために、再び同じように子供たちに犠牲を強いるようなことがあってはならないと、強く苦言を呈しておきます。財源の一部として基金の活用も検討するようですが、今後、子育て支援の拡充に向け、どのような考え方で財源を確保していくのかお聞きします。 次に(5)、にいがた2kmと8区の連携について。
具体的には、妊産婦医療費助成の所得制限撤廃や産後ケアの利用料金引下げ、第3子以降の保育料無償の対象条件の拡充を行うなど、安心して子供を産み育てていただける環境をさらに充実させていきたいと考えています。 次に、区政振興についてです。 8つの区は、それぞれの地域を形づくってきた歴史と固有の文化、地域資源や風土に合った産業など、様々な特色と魅力にあふれています。
過去に富山県産婦人科医会が富山県知事などに要望した妊産婦医療費助成事業の要望書では、少子高齢化が進む中、その社会的対策が重要になっています。第1子の妊娠時に、入院生活など多額の負担を要した印象が次の出産に対する意欲を抑制することは容易に想像できます。つまり少子化対策として、妊産婦医療費助成事業は重要な事業と考えていますと述べられています。
中 村 耕 一 (1) アンケートから提案する子育て環境の整備について (2) 農業の成長産業化に向けた取組について 荒 木 法 子 (1) 緊急経済対策について (2) インフレスライド条項について (3) 柏崎刈羽原発の再稼働問題について (4) 再生可能エネルギーの普及について (5) 妊産婦医療費助成制度
◎福祉保健部長(栗田一政君) まず、妊産婦の医療費助成についてですけれども、これは来年度からの新規事業ということで、私どもが想定をして、検討している分でございますけれども、妊産婦医療費助成は、妊娠、出産に伴う高血圧、あるいは糖尿病といった病気の治療に要する医療費の自己負担、この一部を公費で助成をして、妊産婦の経済的負担を軽減することを目的に検討を進めているものでございます。
43 ◯木村亮太議長 日程第6、意見書第95号「学校給食費の無償化を求める意見書」、日程第7、意見書第96号「妊産婦医療費助成制度
人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第4 意見書第93号 帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を求める 意見書 日程第5 意見書第94号 知的障害者行政及び療育手帳制度を全国共通の施策として展開 することを求める意見書 日程第6 意見書第95号 学校給食費の無償化を求める意見書 日程第7 意見書第96号 妊産婦医療費助成制度
そのため、妊産婦医療費助成の所得制限を撤廃するなど、子育て世帯の経済的・精神的負担のさらなる軽減を図るなど、ライフステージに応じた切れ目のない支援を充実させます。 また、新潟市子ども条例の趣旨を踏まえ、一人ひとりの子供に寄り添い、子供の視点に立つことを基本的な姿勢としながら、積極的に子育て支援施策を推進してまいります。 次に、学力や体力、豊かな心を育む教育の推進についてです。
………………………………………………167 (1) 目指す都市像について ア 市長が目指す都市像について(市長) イ 4年間でやり残した政策について(市長) ウ 人口減少対策について (ア)国立社会保障・人口問題研究所の人口予測について(政策企画部長) (イ)人口予測に基づいたまちづくりについて(政策企画部長) (ウ)妊産婦医療費助成