播磨町議会 2022-03-02 令和 4年 3月定例会(第2日 3月 2日)
事業番号0000336市町母子保健事業の19節扶助費084妊婦健康診査費助成金の減は申請者が減少見込みであること、098特定不妊治療費助成金の増は申請者が増加見込みであること、137一般不妊治療費助成金の減は申請者が減少見込みであるもので、また、150若年性がん患者妊孕性温存治療費助成金については、本年度より兵庫県が実施主体となる制度が開始されたことから全額を減ずるものです。
事業番号0000336市町母子保健事業の19節扶助費084妊婦健康診査費助成金の減は申請者が減少見込みであること、098特定不妊治療費助成金の増は申請者が増加見込みであること、137一般不妊治療費助成金の減は申請者が減少見込みであるもので、また、150若年性がん患者妊孕性温存治療費助成金については、本年度より兵庫県が実施主体となる制度が開始されたことから全額を減ずるものです。
19節扶助費、084妊婦健康診査費助成金は、母子の健康を守り、安心して出産を迎えることができるよう、妊娠期間中に医療機関等で受診した妊婦健康診査に係る費用の一部を助成したものです。 098特定不妊治療費助成金は、兵庫県の助成要綱の規定に基づく特定不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減するため、県の助成金を控除した残額に対して10万円を上限として助成したものです。
19節扶助費、084妊婦健康診査費助成金は、母子の健康を守り、安心して出産できるよう、381人の妊婦に対して、回数は14回、助成限度額を9万6,000円として助成したものでございます。次の098特定不妊治療費助成金は、兵庫県の助成要綱の規定に基づく特定不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減するため、県の助成金を控除した残額に対して10万円を上限として助成したものです。
母子衛生費は、決算見込みにより看護師等手当、産後ケア事業委託料及び妊婦健康診査費助成金、計231万円の減額です。し尿処理費は、し尿投入量、薬品購入費の減により、中播衛生施設事務組合負担金432万円の減額です。 農林水産業費。農業総務費は、県営事業予算の減により負担金1,046万4,000円の減額及び確定による県土地改良事業団体連合会負担金24万1,000円の減額です。
細節2の妊婦健康診査委託料と19節、細節1の妊婦健康診査費助成金につきましては、平成30年度から9万6,000円に増額し、妊婦健診費用を助成することで、経済的負担を軽減し、健康増進を図っております。 13節、細節21、母子保健情報配信サービス利用料は、子育て支援のアプリにより、母子保健事業の情報を配信することで、母子保健サービスの利用促進、効率化を図っております。
母子衛生費は、決算見込みによる看護師等手当、産後ケア事業委託料及び妊婦健康診査費助成金の減額です。 1つ飛びまして、し尿処理費は、決算見込みによる中播衛生施設事務組合負担金の減額です。 5、農林水産業費。1つ飛びまして、農業総務費は、決算見込みによる県営事業負担金と確定による県土地改良事業団体連合会負担金の減額です。
20節扶助費、細節1、妊婦健康診査費助成金58万2,040円、これらは母子保健法の規定に基づく妊婦の健康診査費用を年間14回、9万6,000円を限度に助成する事業で2,091回分でございます。 2目予防費の支出済額は7,422万1,842円。 事業番号1、高齢者等予防接種事業。
20節扶助費084妊婦健康診査費助成金は、母子の健康を守り安心して出産できるよう、381人の妊婦に対して、回数は14回、助成限度額を9万6,000円として助成したものでございます。 098特定不妊治療費助成金は、兵庫県の助成要綱の規定に基づく特定不妊治療を受ける夫婦の経済的不安を軽減するため、県の助成金を控除した残額に対して、10万円を上限として助成したものです。
20節扶助費の妊婦健康診査費助成金は、妊婦健診に係る助成金で助成回数は14回で、平成30年度より助成限度額を8万2,000円から9万6,000円に引き上げております。 100、101ページをお願いします。
細節2の妊婦健康診査委託料と20節、細節1の妊婦健康診査費助成金につきましては、平成30年度から9万6,000円に増額し、妊婦健診費用を助成することで、経済的負担を軽減し、健康増進を図っております。 14節、細節21、母子保健情報配信サービス利用料は、子育て支援のアプリを導入することにより、母子保健事業の情報を配信することで、母子保健サービスの利用促進、効率化を図ってまいります。
20節扶助費、084妊婦健康診査費助成金は、母子の健康を守り安心して出産できるよう、419人の妊婦に対して、回数は14回、助成限度額を9万6,000円として助成したものでございます。 次の098特定不妊治療費助成金は、兵庫県の助成要綱の規定に基づく特定不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減するため、県の助成金を控除した残額に対して、10万円を上限として助成したものです。
20節扶助費、細節1、妊婦健康診査費助成金232万7,576円、これらは母子保健法の規定に基づく妊婦の健康診査費用を年間14回、平成30年度から増額し、9万6,000円を限度に助成する保健事業で2,222回分でございます。
20節扶助費の妊婦健康診査費助成金は、妊婦健診に係る助成金で助成回数は14回です。平成30年度より助成限度額を8万2,000円から9万6,000円に引き上げを予定しております。あわせて県内の協力医療機関窓口でも助成券が使えるように契約方法を改めます。 100、101ページをお願いいたします。
細節2の妊婦健康診査委託料と20節、細節1の妊婦健康診査費助成金につきましては、9万6,000円に増額し、妊婦健康費用を助成することで、経済的負担を軽減し、健康増進を図ってまいります。 細節2、特定不妊治療費等助成金は、不妊や不育症に悩んでいる方を支援するために、不妊治療や不育治療に係る費用の一部を助成いたします。 事業番号8、子育て世代包括支援センター運営事業、109万9,000円。
予防費の健康増進事業ですけれども、これがかなり対象減ということをお聞きしたんですけれども、これは健康福祉推進協議会の開催とか、食育推進会議、それから献血推進会議等の内容かと思うんですけれども、どれくらい減なのか、また、どういう部分で、これがこう減になってきたのかという内容と、それと、その下の母子保健費の妊婦健康診査費助成金ですか、これもかなり減って、妊産婦が減ってるってお聞きしたんですけれども、どれくらい
事業番号0000336、市町母子保健事業の20節妊婦健康診査費助成金、特定不妊治療費助成金及び一般不妊治療費助成金の減は、当初見込みより申請件数が少なかったためです。 事業番号0001169、未熟児養育事業の20節は、当初見込みより申請件数が多かったため増額するものです。
続いて、3目母子保健費では、「1301母子保健事業」で、妊娠届け出者が少ないこと等によりまして、妊婦健康診査費助成金1,219万円を減額いたします。
13節委託料、細節2、妊婦健康診査委託料904万7,380円、20節扶助費、細節1、妊婦健康診査費助成金437万3,816円、これらは母子保健法の規定に基づく妊婦の健康診査費用を年間14回、平成27年度から増額し、8万2,000円を限度に助成する保健事業で、2,212回分でございます。 事業番号6、救急医療事業。13節委託料、細節1、救急患者診療業務委託料261万6,630円。
20節扶助費、妊婦健康診査費助成金は、母子の健康を守り、安心して出産できるよう、293人の妊婦に対し、回数は14回、助成限度額を8万2,000円として助成したものでございます。 次の特定不妊治療費助成金は、兵庫県の助成要綱の規定に基づく特定不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減するため、県の助成金を控除した残額に対して10万円を上限として助成したものです。
20節扶助費の妊婦健康診査費助成金は、妊婦健診に係る助成金で、回数は14回、助成限度額を8万2,000円として助成いたします。特定不妊治療費助成金は、兵庫県が実施している同様の制度に上乗せで助成を行っているものでございます。一般不妊治療費助成金は、不妊治療を受けやすい環境をつくるため、人工授精に係る治療費に対して助成するものでございます。