我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
特許品なので安くはありませんが、市原市に女性防火クラブで研修に行き、そのとき習ったことです。どうぞよろしくお願いいたします。これはいつもいつも言う予定です。 エ、雨水貯留タンクの助成、補助金2万円の現状をお伺いいたします。 オ、浸水防止工事の助成金は2分の1で最高30万円の現状をお尋ねします。
特許品なので安くはありませんが、市原市に女性防火クラブで研修に行き、そのとき習ったことです。どうぞよろしくお願いいたします。これはいつもいつも言う予定です。 エ、雨水貯留タンクの助成、補助金2万円の現状をお伺いいたします。 オ、浸水防止工事の助成金は2分の1で最高30万円の現状をお尋ねします。
続いて、消防局関係では、消防局と消防団の役割分担、消防団の出動報酬増額の効果と制度導入後の改善点、持続可能な体制整備や女性防火クラブの活動費補助、消防、救急車両更新の課題と対策、消防局、消防署運営事業及び警防機械器具管理事業の予算削減理由、聴覚障害者の救急搬送における新たな取組について質疑がありました。 このほか、移動期日前投票の継続実施について質疑がありました。
2つ目といたしまして、平塚市では、阪神・淡路大震災の直後に組織された女性防火クラブ平塚パワーズが、女性の視点で様々な提案や活動をしています。ぜひ秦野市でも、防災対策や避難所運営における女性の視点の取組を進めていただきたいと思います。 3つ目に、同時に災害を受けない他県の都市との災害支援に関する連携の強化をしていただきたい。
そして、以前、我が会派から女性防火クラブの方をこの中に入れたらどうかというご提案もさせていただいたかと思います。そのご対応についてと、あと、この中に障がい福祉関係の方も私はぜひここにも入れていただきたいと思っております。
◎南野徹 危機管理監 地域防災の担い手の拡充につきましては、まず第1に、地域の防災の要であります消防団や女性防火クラブなどの充実化や、新入団員等の加入促進が先決であると考えております。 加えて、新たな担い手としまして、社会での防災力を高める活動が期待される十分な意識や、一定の知識・技能を習得した防災士を活用することは、地域防災力の向上につながる一翼を担っていると認識しております。
そのほかの防火推進団体、例えば防火防災協会、女性防火クラブ、幼年消防クラブにつきましては、消防組合が所管されております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) 今言われましたけども、なぜそれで消防協力会だけが危機管理室がやって、あとのは一部事務組合がやっているのは、どういった理由で、どういった基準で分けてるのか教えてください。 ○野上裕子 議長 南野危機管理監。
近年、地域の女性防火クラブについては、社会情勢や生活様式の変化により、年々クラブ数やクラブ員の減少が続いております。では、女性消防団員はどうでしょうか。女性消防団員の状況と、団員増加に向けた取組について教えてください。 次に、消防団の確保及び消防団員が安心して仕事と消防団活動を両立するためには、企業の理解が不可欠であります。
ここでちょっと消防の話を入れますけれども、消防は地域組織として非常備消防の消防団と女性防火クラブがあります。役割分担としては、消防団は主に火災発生時に常備消防をサポートするもの、女性防火クラブというのは予防消防を担当するものという形で、私自身は理解しているのですけれども、これを防犯という形で考えると、犯罪発生後の対応はもう法律に基づいてやっていますので警察だと。
◆26番(白石さと子) 次は女性防火クラブ員について、消防長、お願いいたします。 女性防火クラブ員の選出方法と人数について伺います。 ○議長(矢部伸幸) 竹内消防長。
ほかにも、今年度におきましては、県主催の福岡県自主防災組織、女性防火クラブ等リーダー研修会が開催されますので、町内会長に周知をし、研修参加を促しているところでございます。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) すいません。それは、生活安全課のほうから出前講座をされるということでよろしいでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 太田生活安全課長。
◆委員(木村康夫) 次に、234ページ、女性防火クラブ運営交付金。まず初めに、2月27日の上毛新聞に、会員6名が金山にて山火事防止ののぼり10本を設置した記事がありました。山火事への防火活動の一例の紹介でしたが、日頃の活動に対し感謝を申し上げます。 初めに、設置の目的、内容等をお伺いします。 ◎予防課長(近藤真一) ありがたいお言葉、ありがとうございます。
◎中村 危機管理監[兼危機管理室長] ちなみに、これ大東市の消防の件数でございますが、昨年については建物火災が25件、今年については11件、今、宮本危機管理室課長補佐のほうが言いましたように、一概に増加傾向、減少傾向とは言えませんので、その年によって、やはり違うかなとは思いますが、消防団、あるいは消防署、女性防火クラブなどが防火推進や火災予防について懸命に頑張っていただいておりますので、若干ではありますけど
特に女性防火クラブは、群馬県において消防学校を通じ、女性防火クラブ教育を行い、災害時に備え、炊き出し訓練や防災に関する研修、出初め式、女性と子どもの防火のつどい、火災予防普及啓発、住宅用火災警報器普及及び啓発活動などなど、防災活動を広範囲にわたり積極的に取り組み、その役割と存在は任意団体とはいえ、重要かつ尊敬に値するところであります。
特に女性防火クラブは、群馬県において消防学校を通じ、女性防火クラブ教育を行い、災害時に備え、炊き出し訓練や防災に関する研修、出初め式、女性と子どもの防火のつどい、火災予防普及啓発、住宅用火災警報器普及及び啓発活動などなど、防災活動を広範囲にわたり積極的に取り組み、その役割と存在は任意団体とはいえ、重要かつ尊敬に値するところであります。
特に女性防火クラブは、群馬県において消防学校を通じ、女性防火クラブ教育を行い、災害時に備え、炊き出し訓練や防災に関する研修、出初め式、女性と子どもの防火のつどい、火災予防普及啓発、住宅用火災警報器普及及び啓発活動などなど、防災活動を広範囲にわたり積極的に取り組み、その役割と存在は任意団体とはいえ、重要かつ尊敬に値するところであります。
防災分野における具体的な施策としては、三つほど計画の中にも掲げているんですが、まず一つに災害時における各種活動を担う女性育成のための女性防火クラブの育成と強化を推進することです。 二つ目に、女性の視点も配慮した防災対策を進めるために防災における男女共同参画計画をするということです。
このプロジェクトは、地域の市民委員会、地区社会福祉協議会、民生・児童委員、消防団、女性防火クラブ、包括支援センター、学校関係者などで構成する地区防災会議を立ち上げ、地域の実情に応じた地区防災計画を作成し、地域住民自らが主体となって、安全で安心できる地域づくりを進めることを目指すものでございます。 本年度は、モデル地区として、忠和地区、西神楽地区、西神居地区を選定し、実施しております。
ほかの自治体では、少年消防団とか、女性防火クラブとか、寒川町も以前ありました。
この避難タイムラインを作成する会議では、自治会や自主防災組織、民生委員、自主防災リーダー、消防団、女性防火クラブ等の地域の関係機関に参加をしていただいているところでございます。
女性防火クラブ等の団体にも補助金が出ていることを認識しています。市の見解を求めます。 ○議長(望月昭治議員) 危機管理監。 (危機管理監真下彰文登壇) ◎危機管理監(真下彰文) 現在、自主防災リーダーの皆様には自主防災リーダー会というものを結成していただきまして、ここには養成講座を受講いたしました154名の方に登録をいただいております。