直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
○教育総務課長(松本直生) 感田小学校中庭整備工事の入札についてですけれども、現在、設計書を基に予算額を算出しておりますが、承認されれば、地方自治法第234条第1項及び直方市契約規則にのっとり入札を行い、契約を交わす予定でございます。以上です。 ○学校教育課長(石松敏幸) 10款2項3目1節におきまして、配置予定の人材につきまして御答弁申し上げます。
○教育総務課長(松本直生) 感田小学校中庭整備工事の入札についてですけれども、現在、設計書を基に予算額を算出しておりますが、承認されれば、地方自治法第234条第1項及び直方市契約規則にのっとり入札を行い、契約を交わす予定でございます。以上です。 ○学校教育課長(石松敏幸) 10款2項3目1節におきまして、配置予定の人材につきまして御答弁申し上げます。
◎企画部長(大野久芳) 契約規則や予算事務規則、会計規則などの例規のほか、契約関係の事務取扱や支出関連の通知、マニュアルなどを全職員が閲覧可能な共通フォルダにおいて「財政ナビ」として周知をしており、契約・財務関係事務の一助としております。 ○議長(富澤啓二議員) 10番、萩原圭一議員。
〔武隈義一市長起立〕 ○市長(武隈義一) 契約締結方法の選定に始まり、契約金の支払いをもって完結する一連の契約事務手続につきましては、地方自治法政府契約の支払い遅延防止等に関する法律、黒部市契約規則、黒部市会計規則などの規定に基づくほか、「契約事務手続に係る留意事項について」を作成し、適切かつ円滑な執行に努めております。
契約の方法は、高崎市契約規則に基づく随意契約による契約でございます。本件は、災害時などに使用するバリアフリー型トイレトレーラーを購入するもので、取扱業者が1者のみであるため、随意契約により契約締結しようとするものでございます。契約の相手方は、愛知県名古屋市中村区名駅四丁目4番10号、株式会社トヨタエンタプライズ、代表取締役、牧野 武でございます。
当市におきましては、条例によらず、補助金交付規則や契約規則を設けて必要となる条項を規定し、また、公契約条例で市の責務として、市の発注する契約では適正な予定価格を定めるよう規定するなどにより、適正に執行しております。 そのため、現時点ではございますけれども、条例を制定する考えはございませんが、今、議員が言われたことにつきましては、しっかり研究させていただきたいというふうに考えております。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、初めに、結城南中学校区新設校基本構想・基本計画の受託事業者の決定経緯についてでございますが、当該事業の受託事業者の決定は、結城市契約規則等の規定による指名競争入札により実施いたしました。
また、見積りを徴取し、業者選定する随意契約は、地方自治法施行令及び寒川町契約規則に基づいて通常は複数社の見積りを徴取しており、最安値の見積りを提出した業者が落札者となりますが、特定の技術や特許、既存の契約と分離することができない案件については、1社のみの見積りで契約を行っているところでございます。
⑥ 現在、契約事務は瀬戸市契約規則と実施要綱により行われていますが、グレーゾーン解消に向けたマニュアルの作成が必須と思われますが、見解を伺います。
市契約規則に基づいて、入札にて業者選定を行うということでございます。また、システム導入に当たってDXによる新たな課題解決策とか専門性、技術力を期待する場合には、価格以外に重視したいポイントがある場合などについてはプロポーザル方式も検討して、適切な方法での業者選定を実施してるところでございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一議員。
初めに、札幌市の工事検査につきましては、地方自治法と札幌市契約規則に基づいて行う給付の完了の確認のほか、公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づき、工事の適正な施工確保と技術水準の向上を目的とし、実施しているところでございます。
また、新規の随意契約の場合、契約規則に従って複数見積りがされたかは、行政課の方で必ず確認できていますか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総務部長。 ◎石川総務部長 継続事業につきましても、毎年、審査会におきまして契約の内容を審査しており、また、監査委員におかれましても定期監査及び決算審査で、随意契約を含め契約状況についての審査、確認をいただいているところでございます。
契約金額は1億8,395万800円で、契約保証金は高崎市契約規則第26条第1項第7号の規定により免除するものでございます。契約の方法は、高崎市契約規則の規定に基づくもので、小学校教師用指導書の取扱業者が県内では1者であることから随意契約により契約締結しようとするものでございます。契約の相手方は、高崎市小八木町1740番地5、群馬県教科書販売株式会社高崎営業所所長、石坂幸男でございます。
契約保証金は1億3,475万円で、高崎市契約規則第26条第3項の規定により、保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えるものでございます。竣工日は令和7年3月14日で、契約の方法は高崎市契約規則に基づく一般競争入札による契約でございます。 本件につきましては、令和5年9月8日に入札公告を行い、10月25日に執行いたしました入札の結果に基づき、契約を締結しようとするものでございます。
契約の相手方が和光市契約規則第21条で定めている契約保証金の納付の特例の適用を受ける場合を除き、契約保証金は納めさせているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 10番、萩原圭一議員。 ◆10番(萩原圭一議員) 次に、再委託の問題についてです。 尼崎市で問題を起こしたのは再々委託先であり、市は再委託されていることを知らなかったようです。
契約保証金は1億4,520万円で、高崎市契約規則第26条第3項の規定により、保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えるものでございます。竣工日は令和7年3月21日で、契約の方法は高崎市契約規則に基づく一般競争入札による契約でございます。 本件につきましては、令和5年6月27日に入札公告を行い、8月8日に執行いたしました入札の結果に基づき、契約を締結しようとするものでございます。
契約規則の中では、先ほど申し上げましたように、なるべく5人以上というような規定をしておりますので、5人おれば、そういう事業者がおれば、5人指名できるところなんですが、1時間以内に対応できるものは3社しかございませんので、3社とさせていただいたというところでございます。 以上であります。 ○委員長(本田勝善) ほかにありませんか。
契約保証金は、高崎市契約規則第26条第1項第7号の規定により免除するものでございます。契約の方法は、高崎市契約規則に基づく随意契約による契約でございます。 本件は、市内循環バスとして使用する小型バスを購入するもので、法令に基づくバリアフリー対応の小型ノンステップ路線バスが日野自動車製1車種のみであるため、随意契約により契約締結しようとするものでございます。
また、食材調達業務につきましては、公会計後は給食用物資納入業者登録制度を設けるとともに、法令及び姫路市契約規則等に基づく入札等により適正に調達していることから、透明性の確保も図られており、現在のところ特に問題もなく、品質はもちろんのこと、安全で安心な食材を安定的に調達できているものと考えております。
それと、委託料の関係ですけれども、50万円以上の委託料というのは、検査する権限が越前市の契約規則に書かれてますので、もう一回確認していただきたいなというふうに思います。 この件についてはこれで終わります。 次に、協働の学び直しがこの際必要ではないかなというふうに思ってますので、よろしくお願いいたします。
210: ◯理事兼財政部長(伊藤秀志) すみません、今時点に袋井市契約規則を手元に持っていないものですから、一般論で申し上げます。