姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日経済観光委員会−03月14日-01号
夫人の同行については、相手国に夫人同伴の文化があるかどうかを判断基準としたものである。 ◆問 毎年、ボクシング協会が総合スポーツ会館のジムで市民大会を開催しているが、15歳以上でなければ利用ができないという規定がある。子どもたちも大会に参加して練習の成果を発揮してもらいたいと思うが、参加できるように検討してもらえないか。
夫人の同行については、相手国に夫人同伴の文化があるかどうかを判断基準としたものである。 ◆問 毎年、ボクシング協会が総合スポーツ会館のジムで市民大会を開催しているが、15歳以上でなければ利用ができないという規定がある。子どもたちも大会に参加して練習の成果を発揮してもらいたいと思うが、参加できるように検討してもらえないか。
政令市では約9割、中核市の中でも約7割、夫人を随行させてる、いわゆる夫人同伴っていうような取組ないんですよっていうことで、これ見直しをしないと駄目ですよねって言ったんですけど、これ見直しされてないということですか。 ○宮本吉秀 議長 大前観光スポーツ局長。 ◎大前晋 観光スポーツ局長 確かに議員おっしゃるように全国的にはそういう傾向があるかもしれません。
◎答 海外への公式訪問は、夫人同伴が原則である。ただ、初当選した市長に、今までの海外訪問における形態やその費用等に対してさまざまな意見があることを説明し、夫人の訪問に関する費用負担のあり方等について検討することになったものの、結論に至っていなかった。 今後は、国際儀礼に沿った対応をしたい。検討項目についても早く結論を出したいと考えている。
次に、市長の夫人同伴についてでございますが、国際儀礼では、一般にセレモニーや会食等では夫人同伴とされており、まことに儀礼を欠く、恥ずかしい思いをした式典・会食となりました。 今後の公式訪問の際には夫人同伴を基本にしつつ、一緒に訪問をしていただく議長等とも歩調を合わせ、国・県等の国際交流及び儀典のあり方等を踏まえ、先方への配慮をしながら検討したいと考えております。
(発言する者あり) 76: ◯永田分科会長 過去3年は、ご夫人同伴で。
◎中澤賢悟 代表監査委員 議員のお示しの案件でございますが、平成20年9月に監査結果が出ました、市長及び議長が夫人同伴で姉妹都市であります太原市へ訪問された経費について、私費で賄うには違法・不当な公金の支出に当たるのではないかという監査請求でございましたが、これについては、その当時、違法なまたは不当な公金の支出には当たらないと判断し、請求を棄却してございます。
過去に監査委員からの意見として、今後、姉妹・友好都市など交流事業の推進に当たっては、社会情勢の変化に対応し、市費、いわゆる公費による、夫人など夫人同伴及び支度料の支給については、十分に検討を加えられたいとの意見が述べられています。
◎秘書課長 アメリカ合州国オハイオ州ワージントン市でございますので、平成25年に行かれたときも、夫人同伴でといったところの公式行事での都市交流でございました。
町会長懇談会のほうは夫人同伴ということでございます。それから、区の関係の部課長とか、あと区長、あと議長とか、そういう方も入っております。
御宿町として最も幸せな一日を両大使、しかも両大使ともご夫人同伴、朝か ら夜遅くまで笑顔と発見ときずなと、まさに日本とメキシコの関係がさらに一段ステップアッ プした、よく首相がおっしゃっていますけれども、日本とメキシコの関係が進化した一日だっ たんじゃないんでしょうか。
公用車の問題もありますけれども、これねえ、市長、夫人同伴というのはですねえ、はっきり申し上げて、これは公私混同です。公私混合です。そして、県の選管に問い合わせしました。今のような事例でいって、要するに株主側が毎回招待を受けるということは、公職選挙法じゃない、政治資金規正法の第21条の2、何人も、公職の候補者の政治活動に関して寄附をしてはならない。
次に、4月9日、新宿御苑で開催された内閣総理大臣主催の桜を見る会に山本議長が招待され、夫人同伴で参観しました。 次に、4月11日、浦和ロイヤルパインズホテルで開催された埼玉県市長会定期総会に山本議長が出席しました。 次に、4月19日、むさしのグランドホテルで開催された埼玉県市議会議長会定例総会に山本議長が出席しました。
市長公用車に私がいろいろな公用で行くときに、夫人同伴で行かなければならないということが多々あります。そういった場合に、夫人同伴で行くのは何ら問題がない。
それから、夫人同伴の正副団長会議に飲食を伴うものがあったようですが、これについての詳細を伺います。
ESDの国際会議は,世界各国の文部大臣が御夫人同伴で一堂に会する非常に意義のある会議で,今までこのような会議は岡山では一度も開かれたことはないそうです。
加えて、役員会議では慰労と称してしばしば宴会が行われ、中には夫人同伴の宴席も含まれていましたが、いずれも公費で賄われるべきものではありません。何十年も前ならいざ知らず、今どき税金での飲み食い、酒の供与は到底、住民の理解を得られるものではありません。また、職員も同行して公費による秋葉山参拝が行われていますが、政教分離の原則に照らして到底、容認できるものではありません。
首相就任以来、夫人同伴でたびたび行っていた、被災からはしばらく中止はしていたが、一晩10万円もかかる、我々一般庶民では行けないような赤坂のTというお店、高級日本料亭めぐりも、浜岡をとめたからご機嫌で再開し、首相の動静など各新聞で報道されている。 現在でも10万人以上の皆さんが毎日肉親を亡くし、悲しみに暮れているのに、全く国民の皆さんの悲しみがわからない。
次に、牡丹園に著名人を招待する事業の実施でございますが、これも5月20日夕刊の報道で聞きましたが、近代日本画の第一人者であります松尾敏男画伯が5月16日から20日まで4日間、御夫人同伴で本市を訪れ、牡丹園でデッサンの筆を走らせていったようでございます。画伯は40年間もの間、本市牡丹園に足を運んでくださっているそうであります。 古い話になりますが、高木市長の時代にも、提案したことがございました。
そして、11月13日、米沢市議会事務局より本市議会事務局に連絡があり、対象議員が山形市と米沢市で夫人同伴での行政視察を受けていたことが判明しました。これに対し、議長は、視察自治体へは対象議員1名のみの行政視察として依頼しているにもかかわらず、夫人と2名で受けたことなどにより視察自治体に迷惑をかけたと判断し、両市に対し視察のお礼を兼ねたおわび状を議長名で送付しております。
したがって、中国議長会の会長という立場で、宮内庁から春の園遊会に夫人同伴で御招待いたしますいう招待状いただきました。したがって、それもそういう役目柄で招待を受けたと思っとりますから、それによって事務方は処理をしてくれて、東京に行く手続を踏んでくれたというふうに思っております。