岡谷市議会 2023-03-07 03月07日-04号
昨年9月に、新型コロナ感染症の影響を踏まえて開催前提に早めの準備をするとの報道がありましたが、つい先日の紙面にも、通常ならば4月以降から合同会議を数回行うだけですけれども、今回は異例の多くの会議を重ね、3年間のブランクを埋め、現状を観衆にも楽しんでもらい、岡谷市の太鼓文化を継承していこうと、今までより一層入念に任に当たると掲載されています。そこで、現在の状況についてお聞かせ願います。
昨年9月に、新型コロナ感染症の影響を踏まえて開催前提に早めの準備をするとの報道がありましたが、つい先日の紙面にも、通常ならば4月以降から合同会議を数回行うだけですけれども、今回は異例の多くの会議を重ね、3年間のブランクを埋め、現状を観衆にも楽しんでもらい、岡谷市の太鼓文化を継承していこうと、今までより一層入念に任に当たると掲載されています。そこで、現在の状況についてお聞かせ願います。
市内写真家によりますフォト教室、羽高湖、市内全域で活躍されております太鼓ミュージシャンの我龍さんによる演奏でありますとか、あるいは演奏だけじゃなくて、いろんな太鼓文化、太鼓づくりなどの何か体験とか、教育学習的なもの。
引き続きこうした交流を行いながら、双方の祭り発展や和太鼓文化の伝承に寄与をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 小松 壮議員。 ◆14番(小松壮議員) わかりました。 昨年、和太鼓打ち比べコンテスト、伺ってきました。しっかりとしたすばらしい演技を披露していただいているんですが、まだまだやはり市民に認知されていないというか、寂しいような状況でございました。
みかぼみらい館における特徴的な文化事業の一つに、平成13年に開催された第16回国民文化祭「全国太鼓フェスティバル」を契機とした太鼓文化の普及が挙げられます。全国太鼓フェスティバルは現在も継続しており、全国からプロを含めた実力のある太鼓団体が藤岡市に終結し、鑑賞する方を魅了するとともに、太鼓レベルの向上にも寄与しております。
現在,指定管理者であるNPO法人宇土の文化を考える市民の会では,市民会館の設置目的や運営方針等に基づき,国指定重要有形民俗文化財宇土の雨乞い大太鼓に象徴される宇土の太鼓文化を広く発信する取組や出前講座等を継続的に行っております。宇土高校和太鼓部は,県大会において上位入賞するほどの力を付けてきており,これまで地道に取り組んできた成果が現われてきていると言えます。
引き続き桜、ツツジ、ウナギなど、岡谷の魅力を生かした観光施策を推進するほか、岡谷太鼓まつりが開催から50回の節目を迎えることから、これまでの歴史の振り返りと今後の太鼓文化の発展に向けて、50回にふさわしい企画ステージや記念事業の開催に必要な経費などを計上しております。 108ページをごらんください。 9目ブランド推進費は1,720万5,000円の計上であります。
詳しい概要等の理解、掌握等、把握等を深めてから、次の第2段階でというようなお考えのようなのですけれども、そうではなくてもっと、「好きこそものの上手なれ」と申しましょうか、テーマをあらかじめこちらから提示して、その愛好団体と申しましょうか、愛好家の集い、また近隣の同じように太鼓文化を共有しているところであるとか、いろいろなところへ呼びかけをどんどんしていただいて、小さな集団によって学び合いの輪を広めていく
これら、本市のすぐれた太鼓文化を発信していくことは有意義なことだと考えており、今後も市民文化祭や各種イベントなどへの発表の機会を提供し、まずは市内外の皆様から「太鼓どころ輪島」として認められるよう協議してまいりたいと考えております。
東秩父の里山から和太鼓文化を国内外へ発信する取り組みを目的としたものですが、2020年のオリンピック、2019年のラグビーワールドカップなど文化プログラムへの協力が期待されております。 さて、今議会に提案します議案は、平成28年度東秩父村一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定6件、平成29年度東秩父村一般会計補正予算(第2号)ほか特別会計補正予算の2件の9件であります。
今回の国指定の効果を最大限に活かすために,地域の宝である宇土の雨乞い大太鼓の保存と継承に向けた取組をこれまで以上に積極的に進め,その価値をさらに高めるとともに,宇土に古くから伝えられてきた太鼓文化の魅力を広くPRしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(山村保夫君) 田尻正三君。 ◆3番(田尻正三君) ありがとうございました。
その太鼓文化にあこがれ、結成したチームもあるのではないでしょうか。 和太鼓チームなどでは挨拶や規律を重んじ、子供たちの健全育成の場所にもなっていますし、またあらゆるスポーツに関しても、子供たちの活躍と目標、そして成果は、自信と勇気につながるものだと思います。
まず初めに、(1)市民祭「岡谷太鼓まつり」の現状と課題についてでありますが、岡谷太鼓まつりは、岡谷市・岡谷商工会議所・岡谷市商業連合会の3者が一体となり、地域の活性化や和太鼓文化の伝承をするため、昭和45年に御諏訪太鼓の指導のもと、岡谷太鼓保存会を結成して開催いたしました。 第1回目は、天王森前の広場を中心に繰り広げられ、以来、ことしで47回目の開催となります。
続きまして大きな4番、青年の活躍の場についての(1)岡谷太鼓まつりについてでありますが、岡谷太鼓まつりは昭和45年御諏訪太鼓の指導のもと、岡谷太鼓保存会を結成し、地域の活性化や和太鼓文化の伝承をするため、岡谷市、岡谷商工会議所、岡谷市商業連合会の3者が一体となり開催しました。
このような,古くから受け継がれてきた貴重な歴史遺産や伝統文化など,一人でも多くの人に見て,触れていただくために,発掘調査成果を公表する企画展,歴史探訪講座,宇土城址で宇土のまちづくりに貢献したキリシタン大名小西行長公を見直すことを目的とした「蘇る小西行長公」と題しての後援講演会,太鼓文化の保存継承のための太鼓教室の開催,演奏家が学校に出向いて太鼓の演奏を行うアウトリーチ事業,さらにはホームページによる
次に紹介するアンビシャス太鼓原人は、10年前に県のアンビシャス運動に参加をし、古賀独自の太鼓文化をつくり、将来子どもたちに伝承していくことで青少年の育成と50年、100年続く古賀の文化を創造し、「古賀を元気に」をスローガンに日々練習に励んでおられます。
現在、会員は小学生から70代の方まで約50名が練習に励んでおり、新たな太鼓文化の伝承に日々精進されております。来月12日には設立10周年を記念して、文化会館の大ホールで5回目となる自主公演を開催することになっております。 この秦野観光和太鼓でございますが、御指摘のありました会員数の推移に関しましては、設立後、 100名程度在籍していた会員が、ここ5年くらいの間におおむね半減しております。
毎年多くの参加をいただいております一人打ちコンテストに加えて、参加者育成、後継者育成、和太鼓文化醸成など、さまざまな期待が持てる高校生太鼓甲子園になると考えております。このように富士山太鼓まつりを県内外へPRする手段と手法を工夫しながら、御殿場市の祭りとしてアピールしてまいります。 よさこい御殿場につきましては、今年度は近隣の市と日程が重なり、市内のチーム参加が多数を占めてしまいました。
白山市をアピールする初めてのフェアと聞いて、オープニングセレモニーにボランティアで参加してくれた炎太鼓、緑光、サスケの浅野太鼓文化研究所の皆さん、また、鶴来本町二丁目、三丁目、四丁目のほうらい祭り青年団の皆様には心から感謝申し上げます。このようなイベントができたことに感謝しながら、今後のさらなる取り組みに期待いたします。
第17款寄附金181万3,000円の追加は、狩宿の井出信子様、沼久保の松井保久様、野中の渡辺秀由様、山本の佐野登様、山本の佐野充洋様、株式会社アリエ様、外神の篠原章仁様、表富士銭太鼓文化振興会様、茶道裏千家淡交会富士支部様、アルパイン協力会様、豊町の佐野美代子様からの社会福祉施設整備に対する御寄附であります。
また、周辺住民から苦情のないよう、事前説明をして防音効果のしっかりしたものをできるだけ安価に、また余り類を見ない建物なので、岡谷市の太鼓文化の育成に寄与するよう、よいものをつくってほしいとの意見もありました。 第2表債務負担行為補正について、仮称中央公園用地については現地視察を行いました。