姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
書写・夢前・峰相の各地域を連携させた活性化策として、本市が実施する観光ツアーやDMOが実施する着地型体験旅行プログラム、もっと姫路たびなどで、夢前地域の塩田温泉やイチゴ狩り、峰相地域の太陽公園などの観光地を活用した取組も行っております。
書写・夢前・峰相の各地域を連携させた活性化策として、本市が実施する観光ツアーやDMOが実施する着地型体験旅行プログラム、もっと姫路たびなどで、夢前地域の塩田温泉やイチゴ狩り、峰相地域の太陽公園などの観光地を活用した取組も行っております。
さらには、受入れがある程度できるようになれば、さらに多くの方に来ていただけるよう、姫路城周辺や家島諸島、圓教寺、手柄山、セントラルパークや太陽公園など姫路市には観光として楽しんでいただける場所はたくさんありますので、車椅子での楽しみ方を発信していけるようなモニターツアーを実施していけばよいのではないでしょうか。ご所見をお聞かせください。
また、健康遊具と太陽公園や三ツ池公園などを活用したジョギング・ウォーキングコースのある健康志向の高い公園造り、これについては冒頭申しましたように、健康遊具を作っていただいたり、バーベキューコーナーも作っていただきましたが、もう少しグレードの高いジョギング・ウォーキングコースがあったらいいなという思いの公園造りでございます。
旧滝野庁舎で計画をしております3Dアートに関しまして、同様の展示がございます姫路の太陽公園の入場料についてでございます。 太陽公園には、城のゾーンと石のゾーンというのがございまして、石のゾーンでは入場料が無料であると申し上げましたけれども、無料ではなく、両方を合わせた入場料が1,300円ということでございました。藤尾議員の御指摘のとおりでございます。
全体的な公園、太陽公園という施設ですけれども、私も実は以前から興味はありつつ行ったことがなかったので、今回行ったことはいい機会だった。要は、万里の長城とか凱旋門とかそういうもののミニチュアがあるということでもともと売り出していると。
実は私、多治見運動公園の整備に随分携わっておりまして、多治見中学校の前の太陽公園、それから三ツ池公園の再整備、それから陸上競技場の反対側に今、歩道ができていますけれど、あの歩道も私がつくりました。それから、ずうっと上のテニスコートの下の2000年の森もつくりました。
親水公園、あずさ2号、4号公園、みどり台1号公園、太陽公園、末広西公園、クワガタ公園、春日公園です。 そのほか、市内にどのぐらい設置しているのか、また、設置の基準についてお示しください。 時計がある公園で遊んでいる子供たちにとって、時計がとまることは、大変不安に思うことです。市民の皆さんから、時計がとまっている、修理してほしいと要望をいただきました。
初めに、太陽公園の駐車場についてお伺いをいたします。 向陽台にある太陽公園は、種別でいえば、市内に16ある近隣公園の一つとなりますが、地域住民のみならず、他地域からの利用者も多い公園となっております。 大きな丘と長い滑り台が特徴で、緑でくつろいだり、広い敷地で遊ぶために訪れる親子連れなどが、特にこれからの季節は多くなっていきます。
向陽台公園や臨空公園、つばさ公園のようなスポーツ施設を併設する公園、里美ジャングル緑地、里美ターザン緑地、泉沢つつじヶ丘緑地のような緑を生かした緑地公園、若草公園、太陽公園のような大型の近隣地区公園、そして、地域に親しまれるたくさんの街区公園など、さまざまな種別と多い公園数に、転入者などは、大抵驚かれるとのことです。
特に、姫路では姫路城だけでなく、手柄山のスリラー館や太陽公園等もコスプレイヤーには有名で、写真撮影の絶好のスポットとなっています。 そこで、お伺いいたします。
③について、使用禁止の遊具につきましては、宜保にこにこ公園に2基、平和台太陽公園に1基、しおさい公園に1基、わんぱく広場に1基、豊崎にじ公園に1基、豊見城団地緑地に1基、サザン公園に1基、グリーンハイツ公園に1基、ニュータウン第2公園に2基、高安台公園に2基、高嶺児童公園に3基、合計11公園16基ありますが、撤去済みの遊具はございません。
今回、稲佐山のスロープカーで予定しておりますのが、40人乗りの2両編成ということになりますので、そうなりますと左側の下のほう、兵庫県の太陽公園白鳥城。これは40人乗りの2両編成になっております。それから右上の福岡県の英彦山、これにつきましても40人乗りの2両ということで、40人乗りの車両が2つ連結して動くということを考えております。
緑と太陽、公園都市、健康都市といったこれまでの総合計画の将来都市像や市の木くすのき、市の花ひまわりなどから連想されます緑色や黄色、また事業やイベントなどから連想さる色を随時使用しております。 今後におきましては、周年記念事業なども視野に入れ、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(岩橋盛文) 再質問があれば受けます。 篠田一彦議員。
道路1本挟んだ前が太陽公園になっております。そこに残念なことに浮浪者と思われる方が洗濯をして生活をなされています。以前は夫婦であったということだったんですが、今は1人の方。非常に学校の登校、下校、これから特に暗くなっております。非常に危険、怖い、それこそ胸が痛みます。こういったこと、あずまやがあるんですけど、あずまやの退避場所、そこをねぐらとされている。
③平和台太陽公園は住宅地域内にあるため、公園内でボール遊びができないとのことです。子どもたちが自由にキャッチボール等をできるよう、防球ネットの設置を望む声がありますが、見解をお伺いします。以上です。 ○議長(屋良国弘) 当局の答弁を求めます。 ◎企画部長(上原直英) 仲田政美議員の(1)に、順次お答えさせていただきます。
それから(3)⑤について、私たち平和台自治会では1月31日、市の平和台太陽公園で緋寒桜10本、これは樹齢12年ものです。それからガジュマル1本、そして市の奨励花でありますハイビスカスを55本、公民館の周辺に植えました。同じ日に真玉橋自治会では、豊見城高校の生徒たちと一緒になりまして、イッペー170本を植栽しております。
議員ご提案の白鳥城は、太陽公園内にオープンするもので、600人収容のレストランや広大な駐車場を備えるなど、新たな観光素材として期待できるものであり、既に準備室と連携してPRに取り組むとともに、今後の展開についても協議を行っているところでございます。
と同時に、民間の観光施設であります、例えばセントラルパークや、完成間近な白鳥城が建設されています太陽公園や、全国的に知られている日本玩具博物館や、産業観光に協力をいただいています製造企業の方々などの連携した協働の観光の推進の役割が重要であると思います。
本市には、観光資源として、世界遺産で有名な姫路城、さらに、民間ではありますが、太陽公園には1キロメートルにわたる万里の長城、さらに、近くには神戸の南京街、多くの民間外交による中国との深いパイプなど地の利、人の和など考えれば、姫路市で日中友好イベントを企画し定着させれば、観光振興の起爆剤になると考えます。
次に、「環境と共生するまちづくり」では、平成10年に環境基本条例を制定し、環境基本計画、循環型社会システム構想、地域省エネルギービジョンなどの計画を策定し、ごみの23分別、新焼却場の建設、緑化の推進、インターネットによる環境マップの公開、ISO14001の取得など計画に掲げた施策のほか、坂上湧水公園や太陽公園など市民の皆さんとの協働による自然を生かした公園づくりを進め、懸案の喜多地区につきましても当初