長野県議会 2021-03-16 令和 3年 2月定例会議会運営委員会-03月16日-01号
次に、14の陳第21号「長者原太陽光発電施設建設計画反対について」につきまして、起立採決で決定いただきます。 次に、15でございます。各委員長から閉会中継続審査及び調査申出につきまして、簡易採決で決定いただきます。 次に、16の受付締切後提出された陳情提出報告を日程追加し、議題宣告の後、閉会中継続審査を決定いただきます。 以上、次会日程を改めて通知することし、散会宣告でございます。
次に、14の陳第21号「長者原太陽光発電施設建設計画反対について」につきまして、起立採決で決定いただきます。 次に、15でございます。各委員長から閉会中継続審査及び調査申出につきまして、簡易採決で決定いただきます。 次に、16の受付締切後提出された陳情提出報告を日程追加し、議題宣告の後、閉会中継続審査を決定いただきます。 以上、次会日程を改めて通知することし、散会宣告でございます。
────────────────── ○議長(小池清 君)次に、農政林務委員長の報告中、陳第21号「長者原太陽光発電施設建設計画反対について」につき討論をいたします。 討論の通告がありませんので、本件を採決いたします。 本件、委員長の報告は不採択とすべきものでありますので、本件について改めて採決いたします。本件、採択するに賛成の議員の起立を求めます。
◎西沢弘喜 森林政策課長 陳第21号「長者原太陽光発電施設建設計画反対について」、状況に変化がございましたので、御説明申し上げます。長者原地区の太陽光発電施設建設に係る林地開発につきましては、令和3年1月21日に佐久地域振興局長から許可が出されました。
次に、請願第2号 竹山地区における太陽光発電施設建設計画に関する請願につきましては、お手元に配付の請願文書表のとおり、総務常任委員会に本日付託いたします。 ○議長(野村幸宏) お諮りいたします。 ただいま付託いたしました請願につきましては、閉会中の継続審査といたしたいと思います。 ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり) ○議長(野村幸宏) ご異議なしと認めます。
◎総務部長(石井克佳君) 飯田地区の太陽光でございますけれども、事業者から太陽光発電施設建設計画の候補地として照会がございまして、当時の太陽光発電施設整備の国の方針がございます。あるいは、先ほども申し上げましたけれども、遊休市有地の利活用方針を踏まえまして、現在は賃貸をするということで進めているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 西山 猛君。
◎西沢弘喜 森林政策課長 陳第21号「長者原太陽光発電施設建設計画反対について」、状況に変化がございましたので、御説明申し上げます。令和元年10月31日に事業者から林地開発許可申請に係る事前協議書が提出されまして、佐久地域振興局で事前審査を行ってきたところでございますが、この事前審査がおおむね終了する予定であることを御報告します。
生活再建半ばの被災地に更なる追い打ちをかけるように、念佛山太陽光発電施設建設計画では、森林が既に伐採され、土地も造成され盛土等の行為が予定されており、雨水の流出量が、従来よりも増える事が十分に予想され、隣接行政区(東平渡・福芦団地等)にも、浸水被害が危惧されます。 現在、太陽光発電設備は建築基準法上の建築物に当たらず自治体が指導する対象でないため、条例による規制が必要です。
令和元年陳情第5号 長者原太陽光発電施設建設計画反対に関する陳情については、陳情者より取下げ願が提出されましたので、審査を中止し、お手元にご配付してあります陳情審査報告書のとおり取下げの議決を求めることに決しました。 令和2年陳情第3号 住民合意のない大規模太陽光発電施設建設を認めない条例の制定を求める陳情については、陳情者から陳情の趣旨説明を直接お聞きし審査に入りました。
令和元年陳情第5号 「長者原太陽光発電施設」建設計画反対に関する陳情については、慎重審査の結果、お手元にご配付してあります陳情審査報告書のとおりに決しましたが、審査経過について主な意見等をご報告申し上げます。
│ │ 今回の太陽光発電施設建設計画は、橋本方面より石清水八幡宮に向かう参道の途中から男山山中│ │ に進入道路をつけ、橋本東山本と八幡大谷の境界の尾根を広範囲に造成して、約5,000枚の太陽光 │ │ パネル(出力1.8MW)を設置するというものです。これらの開発が行われれば、山林の伐採、造 │ │ 成で保水力が著しく低下し、流出した大量の雨水による土砂災害や水害が懸念されます。
◎小山靖 森林政策課長 陳第21号の長者原太陽光発電施設建設計画反対についてでございますが、6月定例会の時点では、林地開発許可を所管する佐久地域振興局林務課へ事前相談がない状況でございましたが、9月19日に事前相談がなされましたので、御報告いたします。 ○石和大 委員長 それでは、特に状況に変化のない陳情を審査いたします。 お諮りいたします。
令和元年陳情第3号 「長者原太陽光発電施設」建設計画反対に関する陳情については、陳情者より取り下げ願いが提出されましたので、審査を中止し、お手元にご配付してあります陳情審査報告書のとおり取下げの議決を求めることに決しました。
◎中野健太郎 都市整備課指導係長 今回の男山太陽光発電施設建設計画について、京都府に対し状況や反対について意見を伝えているかについてですが、現在進められている太陽光発電設備設置計画につきましては、市に伐採届が提出された当初から京都府と連携し対応を行っております。
今回の太陽光発電施設建設計画は、橋本方面より石清水八幡宮に向かう参道の途中から男山山中に進入道路をつけ、橋本東山本と八幡大谷の境界の尾根を広範囲に造成して、約5,000枚の太陽光パネル、出力1.8メガワットを設置するというものです。これらの開発が行われれば、山林の伐採、造成で保水力が著しく低下し、流出した大量の雨水による土砂災害や水害が懸念されます。
令和元年陳情第3号 「長者原太陽光発電施設」建設計画反対に関する陳情については、地元3区まとまっての協議が図られていないことや、また、市にも県にも業者から申請が出されていないことから、結論を出すには早過ぎるので継続審査を求めるといった意見、また、地元区と業者との協議が図れるように市から両者への指導をしっかりしてもらいたいといった意見が出されました。
◎市民生活部長(関) 1番、大規模太陽光発電施設建設計画につきまして順次お答えいたします。 1、建設計画への認識についての1点目、本計画の土砂災害、高麗川の水質悪化及び希少生物の成育環境破壊へのリスクについてでございますが、1ヘクタールを超える森林開発を行う場合には、森林法により一定の基準が定められております。
ご質問がありました湯の沢地区の太陽光発電施設建設計画の現況につきましては、現在、市に提出されております県の太陽光発電施設の適切な設置・管理に関するガイドラインに基づく事業概要書では、事業予定地の面積は23万5,328平方メートル、総発電出力が1万1,250キロワットの規模の計画となっております。現在のところ、事業者が地元関係者と調整しながら、地元住民説明会を1回開催した状況でございます。
対策 ・教育条件整備の面で生徒に不利益が生じていることへの見解 ・身分が非常勤ゆえに生じる問題点に対する認識と今後の対策 ・図書補助員が行っている業務と正規司書の業務に違いがあるのか ・生徒の教育条件整備の面で不利益が生じないよう図書補助員の正規化を図るべき 大規模太陽光発電施設をめぐる県の対応 ・霧島市長も議会も反対している大規模太陽光発電施設建設計画
太陽光発電施設建設計画について、北山団地の住民は大きな不安を抱えており、この建設予定地が、1、過去の土砂災害地であること。2、人家から非常に近く、開発によって自然環境が壊されることで、大地震やゲリラ豪雨等予想以上の自然条件により起こり得る水害や土砂災害の危険が増大すること。