那須塩原市議会 2024-06-17 06月17日-06号
そのために非常袋グッズがあって懐中電灯で行くんだろうと言われればもうごもっともなんですけれども、ただ、公民館にこうこうとつく手前の辺りに、半径1kmとか500m辺りまでに誘導灯として電気がつけば公民館の位置が分かりやすいんじゃないかと、そういうことを思ったので、先ほど市長のほうからありましたスマートライティングの事業でやった太陽光パネルつきの電灯ですね、こういったものの設置を促せないのかなと思ってちょっとお
そのために非常袋グッズがあって懐中電灯で行くんだろうと言われればもうごもっともなんですけれども、ただ、公民館にこうこうとつく手前の辺りに、半径1kmとか500m辺りまでに誘導灯として電気がつけば公民館の位置が分かりやすいんじゃないかと、そういうことを思ったので、先ほど市長のほうからありましたスマートライティングの事業でやった太陽光パネルつきの電灯ですね、こういったものの設置を促せないのかなと思ってちょっとお
ちょっとここでお伝えしたいのが、対策として区民の方からいただいた意見として、進入禁止エリアにロープでなくても、あえて入れないように業者さんからリース契約などして植栽を敷き詰めて、ロープじゃなくて座れないようにするとか、あとは何か観光地でよくやっている、竹製に見えるちょっとおしゃれなカラーコーンみたいなものを置くとか、あとはもう踏めないようにいっそ太陽光パネルつきのランタンをびっしり敷き詰めるとか、あとはいっそのこと
公園の照明見ますと、まだLED化というのが多分3基ぐらいしか行われていなかったのかなと思いますので、その辺の省電力も考えてこれからの脱炭素の取組の一環としてそういうLED化、あと街灯は太陽光パネルつきの照明というのもたくさんございますので、そういう再生エネルギーを活用した照明ということもこれから考えていかないといけないのかなと思いますので、その辺も含めて対応のほうよろしくお願いいたします。
それから最後に、太陽光パネルつきのソーラー式の電灯というのが存在しております。そのようなタイプの灯具を取り入れている、導入している目黒区の公園についてお聞きします。 また、取り入れた場合のメリットやデメリットについて何か調査検討はしているのか。所見と、また目黒区の方向性についてお聞かせください。 以上です。
この災害時におけるスマホ等の充電対策につきましては、近年の課題でもあるというようなことで認識をしてございまして、区といたしましては、令和2年度には、区内38か所、地域避難所におきます対策といたしまして、充電ケーブル等の周辺機器、それから太陽光パネルつきの蓄電池を配置をいたしました。
警察署の新庁舎につきましては、再生可能エネルギーの設備につきましては、駐輪場の屋根へ太陽光パネルの設置や太陽光パネルつきの屋外照明を導入する予定となっております。 以上です。 ◯委員長(高橋祐子君) 伊藤委員。 ◯伊藤とし子委員 地球温暖化対策の視点から質問いたします。
防災拠点に太陽光パネルつき蓄電池を拡充していただいたことは評価いたします。従前より求めている液体ミルクや、感染症という災害に対してマスクや消毒薬が必要になることも予想されるため、物資協定をドラッグストアにも広げるべきではないでしょうか。
太陽光パネルつき発光ダイオードの街路灯の導入についてお聞きしたいと思います。 本市では、太陽光発電による収益で街路灯の整備を行い、市民に喜ばれているが、街路灯整備方法及び市の支援の現状はどうなっていますか、お聞きしたいと思います。
指定避難所にマンホールトイレ4カ所ということですけれども、指定避難所というのは全部で、小学校ですから19カ所あるかと思うのですが、4カ所というところはどこなのか、それと太陽光パネルつき照明灯11カ所ということですけれども、これもどこに設置するのか伺います。
防災に関する予算といたしましては、令和2年度では、災害時に市民の皆さんが使用する指定避難所の環境整備の取り組みといたしまして、トイレの洋式化のほか、継続的に行ってきました小学校へのマンホールトイレと太陽光パネルつき照明灯の整備を、下水道などに直結可能な小学校につきましては前倒しで整備をし、その他の小学校には太陽光パネルつき照明灯の整備を進めてまいりたいと考えております。
そこで提案ですが、区役所はじめ区立施設には太陽光パネルつき蓄電池を整備すべきと考えます。区のご所見をお聞かせください。 5点目に、車両の一時避難についてお伺いします。 宮城県多賀城市では、大雨時に市立小中学校などの公立施設内に車両避難所を確保しております。石神井川稲荷橋周辺の方々は大雨の情報があると、溢水の経験から、真っ先に車を高台の駐車場へ移動させるそうです。
要旨2.現在、国道310号の歩道に太陽光パネルつきの防災型LED照明灯、これは非常用コンセントがついており、災害時用歩道照明灯となっております。これが設置されております。このタイプの街灯は、大規模の災害時に電力会社からの電力の供給がとまっても、携帯電話くらいの充電には利用できます。当市も指定避難場所や地域の主な公園などに設置してはどうか、お聞きをいたします。 以上で質問を終わります。
2件目は、市内各校におきまして、太陽光パネルつきミニカーや風力発電模型を教材としたエネルギー授業を実施いたしました。 3件目は、平成29年11月にオープンいたしました白羽地区の家庭医療センターに20キロワットの太陽光発電パネル及び蓄電池を設置いたしました。 4件目は、市内公共施設のうち、37カ所を対象に再生可能エネルギー発電設備の導入可能性調査を実施いたしました。
次に、災害支援体制整備事業では、指定避難所である鴻巣南小学校にマンホールトイレと太陽光パネルつき照明灯を設置し、災害時の避難所の機能整備を行います。 また、消防ポンプ自動車更新事業では、消防施設整備計画に基づき、鴻巣市消防団第15分団の消防ポンプ自動車を更新します。
最後に、電気代負担の問題で設置できないというふうなことであれば、最近は、太陽光パネルつきの防犯灯というのもありますが、この辺の設置の考え方はいかがでしょうか。 ○議長(浅本正孝君) 小田生活環境部長。 ◎生活環境部長(小田修君) 太陽光パネルつき防犯灯、ソーラー式防犯灯です。
そういった中で、事業をしていくというふうなことになりますので、京都府のほうからは、それ以外に、その避難所に行くまでの道すがらについても太陽光パネルつきの照明だとかいうふうなものもいけるよというふうなお話もあって、ご存じのように、ここの太陽光のパネル自体はわーくぱるにつけておりました。
今までの整備状況、また今後の整備状況について質疑があり、マンホールトイレと太陽光パネルつき照明灯の設置工事については、昨年度から4校実施をし、今年度分を含めて5校整備をしたところです。井戸については、昨年度は3校井戸を整備しています。今年度マンホールトイレを整備している吹上小学校は既に井戸がありますので、今まで井戸の整備をしたところは3校になります。
食料、飲料水、寝具等生活物資の基本的な備蓄体制を図るとともに、ライフラインが機能するようマンホールトイレ、太陽光パネルつき照明灯、自家発電機、非常用飲料水貯水槽、防災用自動ポンプ井戸の整備など、指定避難所に常備すべきものであると考えます。
次に、イのマンホールトイレ及び太陽光パネルの長期計画はについてですが、平成26年度から指定避難所である全ての小学校19校にマンホールトイレ及び太陽光パネルつき照明灯の整備を進めております。平成26年度は、鴻巣東小学校、赤見台第1小学校、広田小学校の3校にマンホールトイレ、防災用自動ポンプ井戸及び太陽光パネルつき照明灯、また下忍小学校にマンホールトイレと太陽光パネルつき照明灯を設置しました。
ぼたん通り商店街につきましても、既に導入していただきましたWi―Fiを活用した情報発信、箭弓町広場に設置を予定している太陽光パネルつきの屋根を活用したイベントの実施等、商店街活性化とにぎわいの創出のため効果的な取組を検証し、実施について検討してまいります。 以上でございます。 ○大山義一議長 7番、高田正人議員。 ◆7番(高田正人議員) ありがとうございました。