唐津市議会 2020-09-11 09月11日-05号
また、唐津市、早稲田大学、早稲田佐賀、市内の企業、個人で組織をされました唐津早稲田交流推進協議会が設置をされておりまして、地域との連携事業として例年開催をしておりますみんなの科学広場in唐津の共催や、附設寮八太郎館の寮生と地域住民との交流として、年末の餅つき大会の開催を支援されているほか、早稲田佐賀高校進学希望者への奨学金支給事業も行われております。
また、唐津市、早稲田大学、早稲田佐賀、市内の企業、個人で組織をされました唐津早稲田交流推進協議会が設置をされておりまして、地域との連携事業として例年開催をしておりますみんなの科学広場in唐津の共催や、附設寮八太郎館の寮生と地域住民との交流として、年末の餅つき大会の開催を支援されているほか、早稲田佐賀高校進学希望者への奨学金支給事業も行われております。
また、唐津市、早稲田大学、早稲田佐賀ほか、市内の企業や個人で組織された唐津早稲田交流推進協議会がございまして、この協議会では、地域との連携事業として、「みんなの科学広場in唐津」の共催や、附設寮八太郎館の寮生と地域住民との交流のため、年末の餅つき会などの開催支援をされているほか、早稲田佐賀高校進学希望者への奨学金支給事業も行われております。
また、大月桃太郎館には、富士山と桃太郎が書いてある絵や、おじいさんとおばあさんが桃太郎を見送っているときに、富士山と桃太郎が書いてある絵等々があります。翻って、上野原市の桃太郎伝説については、今まで余り関心がなく、物的証拠に乏しく、言い伝えというべきものしかありませんでした。でも、安心してください。物語、昔話のストーリーはそれでいいんです。
私、司馬遼太郎館のそばに住んでいますけども、季節が来ると菜の花が植えてらっしゃる。それもボランティアの方が一生懸命されているということで、本当に季節感も大事なことやなと。
◆三輪 委員 そういった次長のお思いなことを、私はそれはそれとして意見としても当然成立するなと思うんですけれど、とはいえ今の会所のところの施設そのものを見ていると、かなり市民に対していろいろ啓発なり等々をしますけど、この間いわゆる来館者の傾向をずっと見ていますと、埋蔵文化センターとか司馬遼太郎館はそれぞれの目的と機能で歴史的な顕彰をするようなものなんですけど、会所そのものはどうしても宣伝していると
それらの人件費が多くあるわけでございますけれども、そのほか山田風太郎館を維持管理していくための光熱水費等、またホームページ、いろんな消耗品等必要経費として319万8,000円上げておりまして、それの収入が36万円ということで、その差の283万8,000円を山田風太郎の会に指定管理料として支払いをいたしてるところでございます。
◆寺田 委員 じゃ、そういうことでいったら、本会議でも問題になったというふうに思うんですが、例えば人権文化推進事業ということで人権文化部、司馬遼太郎館の整備となって、聞いておったらこの予算を充当してやりたいという話が消えましたわね。その理由って何ですの、あなた方が決めてんから。
現在候補としてどこの団体、どこの自治会もまだ手を挙げていただいていないので、こちらの方から出向いていって、やりたいという意気込みはあるんだけども、鴻池北地区、司馬遼太郎館という候補地も一時は考えているけども、私どもだけではなしに関係部局、道路課、交通対策課などいろんな部門でお金をかけて大変きれいになっている。
当然町づくりでありますんで、地域住民が参加をし、みずから確立をするのだという、こういう意識はあるわけでありますが、特に孔舎衙地域については平成11年であったというふうに思うんですが、行政サイドも、指摘をさせていただいたように孔舎衙地域というのは自然環境あるいは歴史文化遺産の多いという、こういうことで小阪の司馬遼太郎館の整備に次いで行政が指定をされてきた地域でもあるわけです。
◆9番(青野剛暁君) そしたら司馬遼太郎館の周辺整備についてもっと具体的に詳しくお答えお願いします。 ○議長(大野一博君) 人権文化部長。
皆さんご承知のように、司馬遼太郎館のロビーは、水の向こうに家並みの上に姫路城が借景になっています。ところが、一つだけブティック何とかの看板が屋根の上にあり、大変景観を損なっています。また、姫路城を夜間照明していますが、夜サンガーデンホテルよりお城を見ると、百貨店の看板が大変目ざわりだと聞きます。
ついて │ │ │ ├────┼───────────────┼─────────────────┼─────┼───┤ │ │福井県薬剤師会敦賀支部長 │北陸公衆衛生研究所ならびに薬剤師会│ │ │ │ 12 │ │ │文教民生 │採 択│ │ │ 和 田 松太郎 │館