太田市議会 2023-09-06 令和 5年 9月定例会-09月06日-03号
これはなぜかというと、桐生がインターチェンジまで行くのに、強戸インターチェンジを使いたい、あるいは太田インターチェンジを使いたい、どっちを使っても大して距離に変わりがないということが1点ありました。だから、今ある既存のインターチェンジを使えばいいのではないですかということは一つある。 ただ、今出てきた工業団地、産業団地建設ということになると、また話が別になりますね。
これはなぜかというと、桐生がインターチェンジまで行くのに、強戸インターチェンジを使いたい、あるいは太田インターチェンジを使いたい、どっちを使っても大して距離に変わりがないということが1点ありました。だから、今ある既存のインターチェンジを使えばいいのではないですかということは一つある。 ただ、今出てきた工業団地、産業団地建設ということになると、また話が別になりますね。
その前後で、大和田拡幅、鮎川停車場線、日立バイパスII期工事は、日立中心部から常磐自動車道日立南太田インターチェンジまでの所要時間の短縮が見込まれ、市民からも期待する声が多く聞かれています。
産業団地整備について、モータープール整備は県と市で多額の負担をして、日立南太田インターチェンジ周辺に新たに整備しようとするものですが、民間の事業者が整備すべきと考えます。 真弓トンネル整備事業は、団地内を大型車が通行することになるなどの理由から、常陸太田市の住民の反対の声があり、不要不急の開発行為は凍結すべきです。
産業立地では、日立南太田インターチェンジ付近におけるモータープールの整備を進めるとともに、留地区における新たな産業団地用地を確保するため、基本計画の策定に向けた調査を実施いたします。
産業団地整備事業では、モータープール整備のため、日立南太田インターチェンジ周辺の用地を取得するなどしましたが、事業者が行うべきものです。常陸太田市とともに進めている真弓ルート、真弓トンネル整備とともに、不要不急の事業と考え、凍結すべきです。 国民健康保険については、保険料が引き上げられました。
本事業は、令和2年度より開始する日立港区後背地から日立南太田インターチェンジ周辺の産業団地整備の事業化に向けた調査検討のための委託料と伺っております。そこで、本事業の概要についてお聞かせください。 (10)368ページ、土木費、都市計画総務費、地域公共交通再編事業費についてです。 この事業は、バスロケーションシステムを導入するための補助費と認識しております。
産業立地では、茨城港日立港区周辺における物流ネットワーク拠点や、エネルギー拠点としての立地ニーズに対応するため、日立南太田インターチェンジ付近におけるモータープール整備を進めるとともに、今後の企業誘致に備えた新たな立地用地の確保に取り組んでまいります。
避難者がバスによって高速道路を使って、避難先に見立てた市役所に避難するなどの訓練が行われ、参加した方から、「避難が実感できてよかった」とか、「常磐自動車道日立南太田インターチェンジで入るため、バスは原発に向かっていくので違和感があった」などの声を聞きました。初めての広域避難訓練でどのような成果があったとお考えでしょうか。
議員御質問の常磐自動車道との交差部についてでございますが、山側道路と並走している常磐自動車道につきましては、日立南太田インターチェンジへ向かって下り勾配となっております。
本市では、これら物流やエネルギー産業の拠点としてポテンシャルが高まる日立港区周辺におきまして、昨年度から、日立港区周辺のモータープールの一部を企業立地用地に転換することを想定し、その代替といたしまして、日立南太田インターチェンジ周辺において新たなモータープールの整備に着手したほか、将来にわたって持続可能な産業の集積を図るため、日立港区から日立南太田インターチェンジ周辺地区における開発可能性について調査
本事業は、日立港区後背地から日立南太田インターチェンジ周辺にかけての市街化調整区域において、工場や流通業務施設としての土地利用の可能性について、平成28年度から調査研究を行っているものでございます。
物流ネットワークの拠点整備については、茨城県と連携して、平成24年度に整備に着手いたしました日立港区の第3ふ頭地区におきまして、新たなモータープールが供用を開始するとともに、日立南太田インターチェンジ周辺への産業団地整備を進めてまいります。
皆様御案内のとおり、新たな産業団地は、日立南太田インターチェンジ周辺の大和田町地内の農地に整備を進めているところであります。今回の議案は、事業用地として計画している44筆中、計画に同意された37筆を買い入れるものであり、残りの土地についても、鋭意、地権者との交渉を進めておりますが、現時点においては、全員から了承が得られていない状況にあります。
ページ下の位置図を御覧いただきますと、常磐道日立南太田インターチェンジの南東側に位置してございます。 上の図面の網掛けでお示しした部分が今回の買入れ部分でございまして、全体の事業用地面積約4万1,900平方メートルのうち、約84%に当たるものでございます。 右側、31ページをお願いいたします。 議案第83号、市道路線の認定についてでございます。
記以下にありますように、本年5月15日、日立南太田インターチェンジ東側、大和田町1885番5地先市道7306号路上におきまして、路面が陥没していたため、大和田町にお住まいの方が運転する自動車が走行した際、物損を与えたものでございます。この損害に対する賠償の額を2,500円と定めるものでございます。 右側、67ページは、報告第17号でございます。 68ページをお願いいたします。
資料によりますと、事業概要として、日立港区周辺のモータープールの一部を企業立地用地に転換することを視野に入れ、その機能の代替候補として日立南太田インターチェンジ辺に新たなモータープールを整備するとしています。
大和田町、日立南太田インターチェンジ付近から下土木内町、東小沢小学校前まで至る市道36号線の道路改良に伴いまして、左側36ページの1路線を廃止し、右側37ページの2路線を認定するものでございます。 飛びまして、59ページをお願いいたします。議案第48号、日立市市税条例等の一部を改正する条例の制定についての専決処分でございます。
本事業は、日立港区後背地から日立南太田インターチェンジ周辺にかけての市街化調整区域において、企業誘致などによる産業の活力向上に向けた土地利用の可能性につきまして調査研究を行っているものでございます。
そういった考え方により、企業ニーズに応えるとともに、雇用の維持、創出、さらには市内企業の競争力を強化するため、市内で最後のフロンティアとも言うべき常磐自動車道日立南太田インターチェンジ周辺を含む日立港区後背地の利活用について、この追い風が吹き始めた時期に動き出すべきと考え、方針、姿勢について伺うものであります。 大きな4番、今後の地域医療体制についてお伺いいたします。
その下、産業団地整備事業費2,064万8,000円は、日立港区周辺のモータープールの一部を産業立地用地に転換するため、その補完として日立南太田インターチェンジ周辺に産業立地用地を確保するための関連費用などの計上です。 278、279ページをお願いします。 右側説明欄、金融支援対策事業費3億9,141万3,000円の計上です。