七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
私の知るところでは、天神山小学校のケースでは、学校関係者が避難者との調整にいろいろと汗を流すなど大変な御苦労のおかげで、うまく子供たちの教育現場に支障を来さなかったと承知をいたしておりますが、今回、学校避難所運営で教育現場に支障を来したケースはなかったのかお伺いいたします。
私の知るところでは、天神山小学校のケースでは、学校関係者が避難者との調整にいろいろと汗を流すなど大変な御苦労のおかげで、うまく子供たちの教育現場に支障を来さなかったと承知をいたしておりますが、今回、学校避難所運営で教育現場に支障を来したケースはなかったのかお伺いいたします。
最後に、天神山小学校の大規模改修についてお聞きをいたします。 子供たちにとって、きれいな学校、きれいな机、そして安全な学校で学ぶことは、何にも増して就学意欲、学習意欲が沸くものと思いますし、そのような施設で子供たちを育みたいと思うのは、私は親であれば誰でもそう思うのではないかと考えております。
と申しますのも、天神山幼稚園で提供されている給食なんですが、天神山小学校で作られております学校給食であり、実際に区分けすることが難しいこと。それから、兄弟姉妹で幼稚園と小学校に通われている場合等、同じ幼稚園、小学校で扱いが異なるのはおかしいと感じられる方もいらっしゃるためです。
これに関しての最後の質問ですけれども、複数の小学校区、具体的には山直南小学校区と天神山小学校区の町会連合会、市民協議会から要望書、要請書が届いていると思うんですけれども、これについては回答を書面か何かでされたんですか。
まず、閉校となった小学校3校のうち、旧天神山小学校につきましては、地域からの要望を踏まえて、社会福祉法人が放課後児童健全育成事業で利用しております。 旧金谷小学校につきましては、令和3年11月から民間事業者への貸付けを行っております。
御指摘の金額につきましては、旧金谷小学校及び旧天神山小学校の貸付先の方に光熱水費を実費負担していただくための金額になっております。 ○委員長(三木千明君) 副委員長、猪瀬 浩君。 ○副委員長(猪瀬浩君) 分かりました。 すいません、質問1つまとめてしまったんで、もう一度お伺いいたします。 旧環南小学校や旧竹岡小学校も令和4年度の予算にはまだ含まれていないということでよろしいんでしょうか。
特に新年度予算では、健康増進センターアスロンの改修工事、天神山小学校の大規模改修、小・中学校の特別教室の空調設備といった大型の公共事業が行われます。 今回の基本目標に掲げている地域産業の回復、このためには公共入札に当たっての工事資材の高騰、これは市内業者には大きな負担となっています。この点をどう考え公共事業を進めるかも併せて伺っておきます。 ○副議長(山添和良君) 茶谷市長。
さらに、小中学校の特別教室に空調設備を新設するほか、天神山小学校の大規模改修に向けた準備も進め、児童生徒の学習環境を整えてまいります。 2つ目の柱としましては、新たなヒト・モノ・カネの流れの創出であります。 当市の有する魅力をしっかりと発信するなど、インバウンドを含めあらゆる手段を通じて、関係人口、交流人口の拡大を図るとともに、さらなる移住定住を促進してまいります。
これはもちろん山滝中学校に限らず、天神山小学校の学校評価などでも十分に語られていることであって、廃校にする理由はないということを申し上げたいと思います。 次に、進みます。専科教員の答弁を頂きましたけれども、中学校では専科教員は配置されないという書き方が説明会の資料にあるもので、私は質問したわけです。
2点目は、来年で創立40年を迎える天神山小学校について伺います。 私は、天神山小学校の卒業生でありまして、創立されたときは3年生でありました。山王小学校から分かれて、当時の新しい校舎に入ったときは、文字どおりピカピカの校舎や机であり、学校へ行くのにときめいたことを今でも覚えております。残念ながら、今は老朽化が進み、当時の面影も見られず、卒業生としても大変寂しい思いをいたしております。
今年度、児童の安全対策を目的として、天神山小学校の職員玄関にカメラつきインターホンとオートロックつき電子錠を設置し、これにより、2階職員室から遠隔で来客を確認、開錠し、オートロックにより、来客中の施錠し忘れなどを防ぐことができ、職員の負担軽減にもつながっております。 現在、カメラつきインターホンが設置されていない学校は、小学校で6校、中学校で2校であります。
続いて、令和元年度末で閉校した小中学校のうち旧天神山小学校と旧佐貫中学校についてはまとめて掲載させていただいております。 こちらの2校につきましては、資料に記載のとおり、民間事業者による利活用募集は当面実施しないとの方針でございます。 理由についてはそれぞれ説明させていただきます。 まず、旧天神山小学校については、現在、学童事業が実施されており、施設の半分程度が使用されております。
閉校後の旧天神山小学校、旧竹岡小学校、旧佐貫中学校の維持管理費として令和2年度の1年間にかかった光熱水費や各種点検費用、修繕費などの合計金額は、旧天神山小学校が約269万円、旧竹岡小学校が約329万円、旧佐貫中学校が約399万円となっています。 ○議長(渡辺務君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございます。
次に、竹岡、環南、天神山小学校、天羽東、佐貫中学校跡地の現状と課題についてお聞きいたします。3小学校と2中学校の現状、利用状況、校舎の状態、借地の割合と維持管理費、再利用時の修繕費用、取壊し費用についてお聞きをいたします。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。
また一方、葛城の谷地域では、天神山小学校、修斉小学校、東葛城小学校が閉校になる計画案となっていますが、これらの校区に住まわれている方々からも、学校生活の不安や通学路の安全問題、コミュニティーが希薄になるといった不安の声もお聞きしました。 また、東葛城小学校においては、特認校として、いろいろな地域から子供たちが通い、人数も増えてきており、特認校としての役割も大きいと思います。
現在、葛城中学校区内では、修斉小学校と天神山小学校にチビッコホームが開設されていますが、小中一貫校となった場合には、修斉小学校と天神山小学校2校の受入れ人数と同じ規模でチビッコホームが開設されると考えてよいのか、まずはこの点についてお聞かせください。
本市におきましては、春日小学校、春日東小学校、春日西小学校、春日南小学校、天神山小学校、春日野小学校、春日野中学校の7校が補助対象となり、当該校の市負担額の3分の1、ただし1校当たりの補助上限額は28万円となることから、スクール・サポート・スタッフの県補助金の額は28万円の7校分196万円を歳入予算の補正計上するものでございます。 歳入に関する補正予算の説明は以上でございます。
要は、天神山小学校の水系は、上の水路を通って盛八の水系から西小学校のほうさ行っとうとやから。その辺、あなたたちが御存じかどうか分かりませんけれどね、水系は一緒なんですよ。だから、水系が違うけんね、どうのこうのっていうのは、あなたたちの間違いですよ。もうちょっと勉強しときんしゃいって。事実を調べてごらん。もうこれ以上は言いません。分かりました。
最初に、市長の話もありました、ワークショップが開催された金谷小学校、予定されている天羽東中学校と竹岡小学校、天神山小学校、環南小学校、佐貫中学校の利活用についての行政の考え方をお聞きいたします。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。
また、小学校については、天神山小学校が6月初めに予定しておりましたが、延期を決定しております。 3点目です。3点目は水泳の授業です。これについては、スポーツ庁から必要となる感染症対策について通知がございました。