湖南市議会 2021-09-03 09月03日-04号
あわせて、多くの市民や来訪者、愛好者に関わりを持ってもらえるよう、様々な活動への参画を呼びかけ、協働で守り育てる機運を構築し、地域固有の天然記念物ウツクシマツ自生地へ愛着が少しでも醸成されるよう、積極的に推進してまいりたいと考えております。
あわせて、多くの市民や来訪者、愛好者に関わりを持ってもらえるよう、様々な活動への参画を呼びかけ、協働で守り育てる機運を構築し、地域固有の天然記念物ウツクシマツ自生地へ愛着が少しでも醸成されるよう、積極的に推進してまいりたいと考えております。
次に、平松の天然記念物ウツクシマツ自生地の再生についてですが、ウツクシマツの維持・保全は喫緊の課題であり、適切な時期に適切な保全活動を行っていく必要があります。今年の冬中、来年の春まで、来年の夏までといった時期に応じて行うことをリストアップして実行します。また、現状変更届を要するものは速やかに提出します。
8.平松の天然記念物ウツクシマツ自生地の再生。 そしてインフラ整備として、 9.国道1号線の4車線化を早期に実現させる。 10.新中郡橋を早期に着工し、菩提寺と石部間の人の流れを良くする。 11.菩提寺の大山池浸水害の防止対策及び河川管理。 12.天井川である落合川の河川改修を早期に実現させる。 以上の12項目です。 私は市役所の仕事はサービス提供事業所であると考えています。
次に、天然記念物ウツクシマツ自生地の保護と活用についてのお尋ねですが、平成30年度から着手いたしました天然記念物平松のウツクシマツ自生地保存活用計画の策定を進めますとともに、有識者の委員や地元のご意見も伺いながら保護事業にも取り組んでいくことで、ウツクシマツが自生する環境を整えてまいりたいと考えております。
次に、議案第51号 契約の締結においてにおける市道甲西駅美松線道路新設工事につきましては、甲西駅から天然記念物ウツクシマツ自生地へのアクセスの向上、また、地域間の生活道路の強化と安全性の向上を図るため、道路を建設するものでございます。工事期間は本契約の締結の日から平成31年3月29日までを予定しております。 以上でございます。
◎教育長(谷口茂雄君) 天然記念物ウツクシマツ自生地というのは、文化財保護法に係っておりまして、この文化財保護法も今、保護だけじゃなくて活用というふうにも文言が入ってきて、変わってきてるわけでありますけれど、かなり縛りがありますよね。そして、ウツクシマツに認定といいますか、認められているこのマツというのは、もう昭和何年に二百五十何本というふうに認められた、そのマツだけなんです。
そのため、引き続き湖南市の木でもある天然記念物ウツクシマツ自生地の保護や森林・田園空間の保全に取り組むとともに、市民が自然に親しむだけでなく、防災拠点ともなる田代が池公園を引き続き整備していきます。
環境の保全に関しましては、天然記念物ウツクシマツ自生地の保全活動の展開や森林病害虫の防除などにより生物多様性を維持していくとともに、野洲川などの水質保全のために水質分析を行ってまいります。
環境の保全に関しましては、引き続き天然記念物ウツクシマツ自生地の保全や森林病害虫の防除などにより、生物多様性を維持していくとともに、野洲川などの水質保全のために水質分析を行い、引き続き公共下水道の整備地域における接続の推進を図ってまいります。
また、森林病害虫の防除対策を初め、天然記念物ウツクシマツ自生地の保護に取り組みますとともに、循環型社会の形成に向けて、引き続き排出物のリサイクルに努めるため、リサイクルプラザの補修に取り組むこととしております。さらには、上下水道の計画的な整備とともに、雨水排水や管路の老朽化などに適切に対応してまいります。 次に、活気あるまちをつくるための産業が集まり、人が集うまちづくりであります。