越前市議会 2023-10-02 10月03日-06号
本市唯一の天然温泉施設でございますので、集約化はできません。 現在のしきぶ温泉湯楽里の設置目的は、市民に健康福祉の増進及び世代間交流の場を提供し、もって市民福祉の向上を図ることでございます。この民間譲渡に当たりましては、施設の目的など福祉の苑構想当時、協力いただいた地元など関係者の御意見も確認する必要があると考えております。
本市唯一の天然温泉施設でございますので、集約化はできません。 現在のしきぶ温泉湯楽里の設置目的は、市民に健康福祉の増進及び世代間交流の場を提供し、もって市民福祉の向上を図ることでございます。この民間譲渡に当たりましては、施設の目的など福祉の苑構想当時、協力いただいた地元など関係者の御意見も確認する必要があると考えております。
隣接する日帰り天然温泉施設しゃくなげの湯や穂高町のときから運営されている農産物直売所ビフ穂高と併せて市施設が集中していることから、さらに魅力的なエリアとしていくため、また市民や戻りつつある観光客がより利用しやすいエリアとなるため、市はどのように市施設の一体的な活用をお考えかお聞きいたします。
今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大により、首都圏に向けたプロモーションなどを中止するといった影響もあった中、その一方でマイクロツーリズムに対する需要の高まりを追い風に、天然温泉施設を巡るオクシズ・大井川水系名湯御朱印巡りや5市2町イベントニュースGoToにおいてスタンプラリーを企画、実施するなど、圏域内の交流を促進させる取組に注力してきたところです。
実際に「GOTO」の発行だけで圏域内の住民が交流しているかということにつきましては、やはりそれだけでは足りないという中で、今回島田市さんが提案してくれたのが、圏域内にある天然温泉施設の名湯を、御朱印帳みたいな形で巡るようなスタンプラリーを発案していただいています。
また、林田には天然温泉施設である、はやしだ交流センターゆたりんがあります。 これまで林田の地域振興に取り組んでこられた地元の方々は、このゆたりんを中心としてイベント等の行事を開催してこられました。様々な企画を通して活性化を図ってきましたが、現在はコロナの影響もあり、伸び悩んでいます。 市として、ゆたりんの活用についてどのようにお考えか、お聞かせください。
さらには、日帰り天然温泉施設や物産センターも隣接しており、複合レジャースポットとしての潜在力の高いエリアでありますが、これらの観光資源の連携を強くする施策が不足しております。 そこで、アウトドアブームでもある近年、海の魅力を存分に味わえるよう、このエリアにおいて、日立市にはないバーベキュー施設も備えた海辺のキャンプ場を整備し、さらにはエリアの総合的な情報発信をすることを提案いたします。
そこで、現在ある湯楽里の運営規則や運営方法をここで大幅に見直し、収支を改善するような対策を取らなければ、せっかくの本市の財産とも言える天然温泉施設がこのままでは立ち行かなくなるのではないかと思っておりますので、これに対する本市の考え方、対策をお尋ねしたいと思います。 ○議長(林田久富君) これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) 皆様、おはようございます。
こちらの小川西グラウンドにつきましては、小川駅の西側にありまして、少し具体的な話になりますが、小平市にあります天然温泉施設の北東に位置しております。また、中央公園グラウンドにつきましては、既に相互利用対象施設となっております小平市民総合体育館に隣接しているグラウンドになっておりまして、鷹の台駅のすぐ隣に位置してございます。
特に、この道の駅「飯高駅」には、三重県下の道の駅17駅の中で、唯一、天然温泉施設があり、その温泉を求めて来場される方が多いとのことで、リピーターも多く、これも人を呼ぶ魅力の1つと感じたところであります。 ちなみに、松阪市の人口は、約16万3,000人、道の駅がある飯高町は、そのうちの3,865人であります。
この施設は、周辺をゴルフ場に囲まれまして、天然温泉施設も持っております。あわせまして、山陽自動車道三木東インターチェンジから車で2分と交通アクセスも非常に良好でございまして、京都、大阪、あるいは神戸から車で30分から50分、このように圧倒的な後背人口を抱えているなど条件が違うという認識も持っております。
この施設は、周辺をゴルフ場に囲まれまして、天然温泉施設も持っております。あわせまして、山陽自動車道三木東インターチェンジから車で2分と交通アクセスも非常に良好でございまして、京都、大阪、あるいは神戸から車で30分から50分、このように圧倒的な後背人口を抱えているなど条件が違うという認識も持っております。
ハイウェイオアシスは、39ヘクタールの総合公園として計画決定、平成16年にまず5.5ヘクタールの1期整備区画、ここがフードコート、近海で揚がった魚介類、農産物、酪農製品などの地場産品の販売コーナー、その後、刈谷市初めての天然温泉施設、さらには高速、一般道からも入れるパーキングを設けてオープン。
商業の振興では、新鮮な農産物の販売施設や天然温泉施設をあわせ持つ、道の駅はがの機能向上を図ります。 4つ目の「笑顔をつなげる」では、保健、医療及び福祉相互の連携を推進し、福祉サービスの充実に努め、乳幼児から高齢者までの全ての町民が安心して暮らすことのできるまちを目指します。
さらに、蒲郡市の東部にはラグーナ蒲郡があり、ラグナシア、フェスティバルマーケット、ラグナマリーナなどの施設のほか、天然温泉施設、タラソテラピー施設や宿泊施設なども備わり、県が整備した大塚海浜緑地も含めて多様なスタイルで海を楽しむことができる地区が形成されております。
緑の休暇村センターには、平成17年5月に開設された天然温泉施設であるいやしの湯もあり、新相模原市観光振興計画に基づく地域別計画、青根地域観光活性化計画が平成23年度に策定されました。昨年の6月の一般質問で、建物建てかえ整備について伺い、市長から同計画の道志川エリアの重要な施設であり、施設のリニューアルは地域振興、観光振興などの視点から検討が必要という答弁をいただいているところであります。
近年では、沸かし湯よりも天然温泉の人気が高く、たたら荘老朽化による入浴施設廃止の代替案として、民間活力を利用した天然温泉施設を(仮称)赤山歴史自然公園周辺に設置すれば市民も喜びますし、市外からも集客でき、川口にお金を落としてくれる魅力ある施設となると思いますが、市の見解をお聞かせください。
その人気の秘密は、まず入場料が無料ということ、そして大きく分けますと、遊園地、フードコート、天然温泉施設、産直市場の4つのエリアがあり、遊園地は乗り物の利用料が無料のものから1回50円、100円で、幼児や小さいお子さん向けのエリアと少し大きい児童向けのエリアに分けられており、保護者にとっても大変安心な施設になっています。
そもそも天然温泉施設を持つ道の駅は、県内では芳賀町のほかに3駅しかありません。さらに、ロマンの湯には泉質の違う2つの源泉があり、他の駅にはない恵まれた強みがありますので、今後もこの強みを強調し、宣伝し、集客を図ってまいります。 次に、今後の道の駅事業の展開についてお答えいたします。
までの約六年間にわたる蒲郡市大塚町の海浜約百二十ヘクタールの埋立工事を経て、平成十三年四月にこの事業のフラッグシップ施設として、中部地区最大級のヨット・ボートの係留施設、ラグナマリーナがまずオープンし、翌平成十四年四月にはテーマパークラグナシア、同年五月にはショッピングモール、レストランのフェスティバルマーケットが営業を開始し、その後、世界最大級の本格的タラソテラピー施設でありますタルゴラグーナ、天然温泉施設
そこで、提案ですが、筑西市の中でも東京に最も近い明野地区のあけの元気館など台山地区を合宿地として再整備して、誘致活動をしてはどうかと思いますが、この地域には何より近隣にない天然温泉施設あけの元気館があり、泉質もよく疲労回復はもとより、さまざまな効能があり、先ほど小学校の統廃合の問題についての質問で申し上げましたが、さまざまな施設が集積されている地域であります。