武豊町議会 2022-09-13 09月13日-04号
調査方法としましては、天井耐震診断士により町民ロビーの点検口からの目視及び計測による確認を実施いたしました。現行の公共建築工事標準仕様書との適合性の調査をしております。また、調査結果につきましては、適合性のない箇所が一部見受けられましたが、特定天井には該当しないことを確認しております。 続きまして、庁舎整備計画検討業務委託料の関係であります。
調査方法としましては、天井耐震診断士により町民ロビーの点検口からの目視及び計測による確認を実施いたしました。現行の公共建築工事標準仕様書との適合性の調査をしております。また、調査結果につきましては、適合性のない箇所が一部見受けられましたが、特定天井には該当しないことを確認しております。 続きまして、庁舎整備計画検討業務委託料の関係であります。
◎教育部長(小田修君) まず、下松中学校と東陽小学校の昇降口の天井でございますが、平成30年度に天井耐震診断した一覧表、議員さん、おっしゃいましたが、この中に下松中学校は入っております。11施設の17カ所については、ほとんどが特定天井でございます。 下松中学校昇降口は面積が188平米でございますので、特定天井ではありませんが、特定天井の条件の200平米近くあるということ。
補正予算書23ページのすぎとピア運営管理事業として、多目的ホール天井耐震改修工事の調査内容についてでございますが、こちらは天井耐震診断のチェックリストに沿って3カ所の点検項ごとに診断項目が11項目、そして50カ所を診断する内容となっております。また、具体的にはつりボルトや、つり材の長さ、そして変形や外れ、またさらにはさびなどを点検したところでございます。
次に、保健体育総務費の下松スポーツ公園体育館施設改修調査と実施設計について、スケジュールと今年度事業で進めている天井耐震診断の調査結果は実施設計に反映されるのかとの問いに対し、スケジュールについては、10月29日の臨時会で債務負担行為が承認されたため、既に調査業務を発注している。調査業務の内容は基本設計で、この基本設計が終わり次第、実施設計に入る。実施設計の期間は4カ月を見込んでいる。
(25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) そもそも天井を改修すべきとの根拠は告示771号に示す特定天井に該当するというだけのことか、あるいは専門調査機関等に依頼し、天井耐震診断はされましたでしょうか。 危険の深刻度は基準値から上か下かという白黒ではありません。
第4目、土木費国庫補助金、21ページの説明欄、住宅・建築物安全ストック形成事業費、営繕課分242万6,000円の減額は、総合体育館ほか特定天井耐震診断等調査業務委託などの契約額の確定によるものでございます。 少し飛びまして、30、31ページをごらんください。
その後、つり天井の調査に特化し、天井耐震診断士による調査を行う日本耐震天井施工協同組合という団体があるという情報を得まして、同組合に委託すべく事務を進めました。 そういった中で、委託料33万9,552円で調査を実施することができました。調査につきましては予定どおり終了しております。 以上であります。 ○町田昌弘 議長 15番、大沢えみ子議員。
第14款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第4目、土木費国庫補助金、第2節、防災・安全交付金、説明欄の住宅・建築物安全ストック形成事業費、営繕課所管分は、小山市民センターホール天井耐震診断調査業務委託の労務単価等上昇分増額補正に対して3万5,000円の増額となるものでございます。
昨年度、吊り天井を有する増穂中学校屋内運動場及び柔剣道場、大網東小学校屋内運動場について、天井耐震診断を実施したところ、3施設全てに補強が必要と判明しましたので、補強設計業務についても実施したところでございます。
大ホール及び小ホールにおいて、利用者が安心・安全に施設利用ができるよう、ホール客席天井耐震診断を実施いたします。また、プレイガイドでのチケット購入は、好評をいただいております。一層利用しやすい会館運営に努めてまいります。 (2)生涯スポーツ・スポーツ文化。 福祉体育館及び体育施設等の運営管理について、平成26年度からの指定管理者制度は好評をいただいております。
次に、文化振興でありますが、平成26年度に制定を目指しております(仮称)三島市文化振興基本条例に基づく芸術、芸能、伝統文化などの振興計画の策定に着手するほか、市民文化会館を安全に使用できるようにホール天井脱落防止に向けた天井耐震診断と、老朽化した施設、設備の計画的な改修工事を実施してまいります。
平成24年度の新規事業として、西小学校で天井耐震診断を実施したほか、全小学校に実践的防災教育総合支援事業補助金を活用し緊急地震速報システムが整備された。その他、大規模地震対策など総合支援事業補助金により東小学校の大規模改修、耐震補強工事のための実施設計が行われ、各施設の安全確保が図られている。
施設改修工事及び天井耐震診断委託は、3小学校で予定されている。また、現在3小学校で給食調理業務委託が実施されているが、平成25年度から西小学校も給食調理業務委託を開始するため、プロポーザル方式により業者選定が行われている。保護者への十分な説明や児童へのアレルギー対策を図りながら、さらなる給食の質の向上を図られたい。
何ページかにわたっているかと思うんですが、230ページ、240ページ、246ページに記載されています天井耐震診断委託料、こちらは一般質問させていただいたときに、結果を踏まえて今後考えていただきたいというご答弁をいただいたと思うんですが、こちらの経緯を教えてください。 ○議長(杉村彰正君) 教育次長。
併せて、災害時の避難場所でもある県立学校体育館・武道場の照明器具の落下防止対策や特別支援学校教室の天井耐震診断調査を実施するほか、倒壊して緊急輸送道路を閉塞するおそれのある沿道の民間建築物の耐震化について、国や市町とともに助成してまいります。
文部科学省による実態調査によりますと、建物自体などの構造体の耐震化は進んでいるが、非構造部材の耐震化はおくれていると言われている中、当町においては小・中学校・幼稚園天井耐震診断を実施していただいたことに深く感謝申し上げます。 そこで、以下の点についてお伺いします。 ①「小・中学校・幼稚園天井耐震診断」の実施内容と現在の実施状況は。 ②その結果と耐震化対策は。 以上、よろしくお願いします。
このため、今年度小学校1校、中学校1校、幼稚園4園について専門家による天井耐震診断の実施を予定しております。 ④についてお答えいたします。 函南町地域防災計画により、広域避難所が10カ所指定されており、避難勧告等の発令等の必要に応じ、避難所の開設を行います。
これは小学校管理事業において、東小学校の大規模改修実施設計委託業務及び西小学校の天井耐震診断委託業務の実施に伴う委託料、そして工事請負費として、緊急地震速報受信ユニットを、5小学校へ設置をすることが、増額の主な要因である。 児童福祉事業では、町内にある保育園の定員は、西部保育園ほか4保育園合計で525名となっている。1月末の申込者は571名であり、そのうち31名は町外保育園を希望している。