城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)
市内の約70%の水は大阪広域水道企業団から購入し、枚方市にある村野浄水場から淀川を渡って送られてくるんだけれど、遠い場所から水を運ぶにはそれなりのエネルギーと費用が必要なんだ。大冠浄水場では、地下水から水を作ってみんなに届けていて、これは環境負荷の低減にもつながる大切な取組なんだよ。少しずつ大冠浄水場で作った水を届けられるエリアを広げていけたらいいな。 もう一つあります。
市内の約70%の水は大阪広域水道企業団から購入し、枚方市にある村野浄水場から淀川を渡って送られてくるんだけれど、遠い場所から水を運ぶにはそれなりのエネルギーと費用が必要なんだ。大冠浄水場では、地下水から水を作ってみんなに届けていて、これは環境負荷の低減にもつながる大切な取組なんだよ。少しずつ大冠浄水場で作った水を届けられるエリアを広げていけたらいいな。 もう一つあります。
出席者 委員長 大束真司 副委員長 北村哲夫 │ │ │ 委 員 東健太郎、あらさき美枝、中村晴樹、 │ │ │ 品川大介、光城敏雄、水落康一郎 │ │ │ 欠席者 委 員 石垣直紀 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 2月16日│大阪広域水道企業団議会定例会
◎岡田学 上下水道局長 本市は、令和2年度から大阪広域水道企業団との令和6年4月での統合の可能性について検討協議を進めてまいりましたが、企業団との統合は慎重に検討していく必要があるとの結論に至り、令和6年4月での企業団との統合はしないと決定し、令和4年8月上旬に企業団に対し、最終的な回答を行ったところでございます。
議 員 東健太郎、杉本美雪、児玉 亮、木田伸幸、 │ │ │ 天野一之、あらさき美枝、酒井一樹、 │ │ │ 大束真司、品川大介、石垣直紀、中河 昭 │ │ │ 欠席者 議 員 中村晴樹、光城敏雄、水落康一郎、北村哲夫 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │11月16日│大阪広域水道企業団議会定例会
府内市町村の水道事業については、大阪広域水道企業団への統合が進められており、これまで十四市町村が企業団と統合し、さらに六市が令和七年四月の統合に向けて検討協議を進めていると聞いておりますが、道半ばでございます。 そこで、改めて、水道事業の広域化の議論の経緯や背景について、健康医療部長にお伺いいたします。 ○議長(久谷眞敬) 西野健康医療部長。
◎松本 上下水道事業管理者 企業団の統合につきましては、大阪府水道基盤強化計画及び大阪広域水道企業団の水道ビジョンなどにおきまして、ともに大阪市も含めた将来の府域一水道を目指しており、企業団では構成団体との協議が整った市町村から順次統合を進めているところでございます。 令和7年度に統合を予定しております6市が加わると統合団体は20団体となります。
本市の水道水は大阪広域水道企業団と大阪市水道局から全量受水しており、水源は淀川から取水しております。 本市の安全基準の管理につきまして、両事業体とも当該物質の水質検査を行っており、現在、10ナノグラム以下と、国の暫定目標値を大きく下回り、安全基準は管理できております。
委 員 東健太郎、あらさき美枝、品川大介、 │ │ │ 光城敏雄、石垣直紀、水落康一郎 │ │ │ 欠席者 副委員長 北村哲夫 │ │ │ 委 員 中村晴樹 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 8月 8日│大阪広域水道企業団議会臨時会
今から十三年前の平成二十二年十一月に、府内四十二市町村により大阪広域水道企業団が設立、平成二十四年三月には、大阪府は、大阪府水道整備基本構想策定、大阪広域水道企業団を核としました府域水道のさらなる広域化を推進し、大阪市を含めた府域一水道を目指すとしております。 この策定から十年余りが経過し、これまで十四市町村の水道事業が企業団に統合しました。
府内の七市が、令和六年四月の大阪広域水道企業団への統合に向けて手続を行ってきましたが、本年三月、和泉市議会において議案が否決、理由は、自主性がなくなる、市の同意なしに料金一元化が進められるおそれがある、人口規模の大きい大阪市や企業長市である堺市が統合していない状況では、統合のメリットを十分享受できないなどの意見があったというふうに聞いております。
消防は、令和六年四月には八ブロックのうち四ブロックの広域化が実現する予定であり、水道は、令和七年四月に向け、新たに六市が大阪広域水道企業団と統合に向けた協議を進めています。 今後、副首都推進本部会議の場も活用し、統合・一元化に向けた協議状況や進捗を把握しながら取組を行っていきます。 ○議長(久谷眞敬) 徳村さとる議員。
◎岡田学 上下水道局長 本市では、令和2年度から大阪広域水道企業団と、令和6年4月での統合の可能性について検討、協議を進めてまいりました。 議員の皆様方には、令和4年6月に特別協議会で統合素案につきまして御報告させていただき、様々な御意見を頂戴いたしました。
常任委員会委員の選任について 日程第 9 議会運営委員会委員の選任について 日程第10 特別委員会委員の選任について 日程第11 選挙第 1号 飯盛霊園組合議会議員の選挙について 日程第12 選挙第 2号 東大阪都市清掃施設組合議会議員の選挙について 日程第13 選挙第 3号 大東四條畷消防組合議会議員の選挙について 日程第14 東部大阪治水対策促進議会協議会委員の選出について 日程第15 大阪広域水道企業団議会議員
〇常任委員会委員の選任について…………………………………………………… 44 〇議会運営委員会委員の選任について……………………………………………… 44 〇特別委員会委員の選任について…………………………………………………… 45 〇選挙第1号〜選挙第3号…………………………………………………………… 46 〇東部大阪治水対策促進議会協議会委員の選出について………………………… 47 〇大阪広域水道企業団議会議員
府下では、水道広域化が進み、大阪広域水道企業団に統合したことで、それまでの貴重な自主水源が失われたり、料金の値上げが見込まれたりしています。本市の水道広域化についての見解を伺います。 3点目は、この間、コロナ禍にあって急速に少子化が進んでいます。報道では、2022年の出生数が統計史上初めて80万人を割ると厚生労働省の見通しを伝えています。
整理番号57、水道、大阪広域水道企業団への統合について。 大阪広域水道企業団との統合につきましては、検討が進むごとに丁寧な説明をいただいております。7月20日の全員協議会では、これまでの検討結果を取りまとめた統合素案について報告を受け理解を深めてきたところです。
整理番号2、水道、大阪広域水道企業団への統合素案による市民への影響について質問いたします。 7月20日、全員協議会で水道企業団への統合素案の説明が行われ、今後のスケジュールも示されました。市議会との関係では、12月、統合素案報告、3月、大阪広域水道企業団との統合に関する議案(規約変更案)を先行審議となっており、令和5年3月の市議会で提案されるまでの大事な時期となっています。
するにしても、かなり点在しているというのであれば山間部から始めるとか、それとか、いやもっとそういう独り暮らしの方が多い地域を選んでそこでやるのかとか、そういったところでちょっと聞かせていただいたもので、やはり予算ありきと思いますので、そこら辺のところをまた今後考えていただいたらと思うのですが、それではちょっと次の質問ですが、水道検針員とか水道サービス課と連携しながらそういう検針システムとありまして、大阪広域水道企業団
大阪広域水道企業団への統合を議論してたときに、参加すべき理由として、将来的な技術職員の不足とか見込みとかっておっしゃっていたと思うんですけど、企業会計で計画的な職員採用計画って、ちゃんとあると思うんですが、その辺御説明いただけますか。 ○酒井 委員長 天羽上下水道局総務課長。