大阪府議会 2024-02-01 03月05日-07号
次に、大阪モノレール延伸による大阪国際空港へのアクセス向上についてお伺いをいたします。 大阪国際空港の利用者数は、コロナ禍により一時的には大幅に減少しましたが、直近の令和五年十二月には、コロナ禍前の約九〇%まで回復していると聞いております。
次に、大阪モノレール延伸による大阪国際空港へのアクセス向上についてお伺いをいたします。 大阪国際空港の利用者数は、コロナ禍により一時的には大幅に減少しましたが、直近の令和五年十二月には、コロナ禍前の約九〇%まで回復していると聞いております。
確かに空路からすれば、庄内空港は羽田便しかなく、以前あった大阪国際空港(伊丹空港)便は搭乗率が低かったことから、2009年(平成21年)には廃止となり、関西からのアクセスがないということもありますが、今やインバウンドにおいても関西国際空港の旅客数は838万人と伸びており、成田空港の899万人に迫る勢いだとも言われております。
現在、大阪国際空港周辺の宿泊施設は、実施中の“日本中から”大阪いらっしゃいキャンペーンの影響などもあり、好調に稼働している状況と聞き及んでおります。 民泊等開業に際しては、コロナの感染状況や周辺住民との調整、人員体制や資金面などの諸問題等、クリアすべき問題は多いですが、御相談があれば感染状況や地域のニーズに応じて適時的確に対応してまいる所存でございます。以上でございます。
大阪国際空港のコロナ禍の中の運営状況について質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症拡大から約3年近くになります。9月に入り、感染状況も少し落ち着きが見受けられますが、いまだ収束の見通しが見えない状況です。早期に収束を期待するところです。このようなコロナ禍の中、大阪国際空港の運営状況についてお聞きいたします。
第6次総合計画では、大阪国際空港は、池田駅周辺、石橋阪大前駅周辺と3つの都市核として計画が進められており、第7次総合計画においても重要な位置づけになると認識しております。 その大阪国際空港は、2020年8月に完全リニューアル、グランドオープンしました。コロナ禍でのグランドオープンのため、利用客数も伸び悩んでいましたが、最近では利用者数も回復していると認識しています。
ハラスメント防止に関する条例について)◯7月22日 稲美町(兵庫県)視察来庁 (7名 防災備蓄倉庫について)◯7月26日 空港・交通問題調査特別委員会 ・令和4年度10市協運動方針(案)等について ・当委員会の本年度調査研究事項等について◯7月27日 千葉県視察来庁 ・不登校対策について◯7月29日 大阪国際空港周辺都市対策協議会通常総会
まず、議案第21号、令和4年度池田市水道事業会計予算でありますが、委員より、本市の水道事業は、平成29年度に策定した池田市上下水道事業経営戦略に基づき、事業を進めているが、豊能町の大阪広域水道企業団への統合や、大阪国際空港の地下水の使用開始、コロナ禍における大口使用者の使用水量の減少によって、給水収益の大幅な減少が続いている。
大阪国際空港の玄関口で、五月山を中心とした自然環境が堪能できる五月山公園や動物園があり、駅の南側にはカップヌードルミュージアムという世界の食文化を変えた観光名所があります。名勝・名跡もまちの至るところに存在し、このコロナウイルスがなければ多くの観光客が訪れているものと思います。
関西勢のDMATは、翌日の3/12の早朝、自衛隊航空機で大阪国際空港から岩手県のいわて花巻空港に飛びました。余談になりますが、岩手県が運営する花巻空港の旅客ターミナルに被害があったので、一般航空機は降りられませんでした。ただ、一本の滑走路には被害がなく、この空港が1週間にわたり自衛隊機などの災害対応専用として離着陸できたのです。
神戸空港については、平成30年4月から関西エアポート神戸による運営が開始されたことにより、関西国際空港、大阪国際空港との3空港一体運営が図られ、関西3空港懇談会の合意に基づき、発着枠の拡大や運用時間の延長まで実現しています。
営業収支の赤字の理由は、コロナ禍で大口使用者の使用水量が減少したことや大阪国際空港の地下水処理施設の整備に伴う地下水の使用開始などの影響により営業収益が減少したにもかかわらず、施設の修繕や配水管の漏水工事など、維持管理費を含む営業費用が増加したことによるものである。
まず、1点目の要望といたしましては、今回、所信表明の中に書いていなかったので質問できなかったというような内容なのですが、何かといいますと、大阪国際空港についてなのですけれども、空港についての記述がありませんでしたので、質問したら駄目かなというふうに思いましたので、要望ということでさせていただきますが、大阪国際空港は池田市にとっても本当に大変重要な空港であると私自身も考えておりますので、今回、触れられておりませんでしたが
あと、私はもともと大阪に住んでいまして、大阪国際空港の近くに住んでいたわけではないですけれども、世話になっているところが、実は豊中市の豊南町という大阪国際空港の着陸時の真下なんです。飛行機の背面回りはしょっちゅう見ていて、物すごい大きさが見えるんです。 問題としてよく起きていたのは、騒音に関するものなんですが、近くでその落下物による話とかは特に聞いていないのは実際のところです。
次に、大阪国際空港の周辺地域整備における千里川周辺の利活用についてお聞きします。 大阪国際空港周辺については、昭和四十九年に大阪府と兵庫県で策定した大阪国際空港周辺整備計画に基づき、航空機騒音の緩衝緑地の整備が進められてきました。
現在の経営戦略は平成29年度に策定したもので、策定以降、豊能町が大阪広域水道企業団に統合したのをはじめ、大阪国際空港の地下水の使用開始、さらに今回のコロナ禍の影響により給水収益が減少している状況をまずは経営戦略に反映していきたい。また、給水収益の減少は給水量の減少でもあり、古江浄水場の稼働率が低下している現在、古江浄水場の今後の活用について、ダウンサイジングも含めた検討が必要な時期にあると考える。
実施施策の目標の1行目に、「空港との共生」のために不可欠な大阪国際空港周辺における安全と環境を引き続き確保し、市民の静穏な生活環境を保持することを目指すことですけども、そもそも航空機騒音に係る環境基準は達成することは目標には多分難しいと思うんですけども、不断の努力をするのが、これは決まっております。これが、言葉が何でないのかなと疑問に思ったんですけども。
◎財政基盤部 航空需要が相当数減っておりますので、それを基にしまして、今、大阪国際空港の4月から11月分の合計発着回数に対前年度の増減率、大体58パーを考えておりまして、それを掛けることによりまして、先ほど委員がおっしゃった5億8500万円ほどが出てくることになります。 ◆上原秀樹 委員 これは仕組みがありますから、その仕組みに基づいて予算を立てられてるとは思います。
伊丹市は、大阪国際空港があることから、建物等の高さ制限がありますので、風車を建設することは難しいのと併せて、風車が回る際に低周波音が発生することから、住居近くの設置は困難であり、伊丹市に風力発電は不向きということは理解をいたしました。 次に、2050年二酸化炭素排出実質ゼロ宣言についてお聞きをしました。
◎総合政策部 便数の見込みはなかなか我々としては見込みにくいところですが、航空会社、大阪国際空港、伊丹空港を発着してるJAL、それからANAさんと話ししておりますと、徐々に回復はするとは見込んでおられるみたいですけれども、今、現状では約4割、計画370の便数の4割ぐらいで、今のところは、現行は運航されております。
令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業などの大口使用者の使用量が減少し、さらに、水道事業につきましては、令和2年度からの大阪国際空港の地下水利用による減収もあり、10月末時点の前年同月比較で両会計とも5%程度の減少となっているところでございます。 令和3年度の予算につきましては、この影響額を反映した積算を行う所存でございます。以上でございます。