鴻巣市議会 2021-03-22 03月22日-08号
次に、三谷橋大間線(2期工事)整備事業に関連して、鴻神社前交差点の拡幅工事について、県と連携して行うとのことだが、2期工事と同様に令和4年度末完成と考えてよいのかとの質疑があり、北本県土整備事務所では、鴻神社の鴻巣駅側、新藤商店付近から鴻神社前交差点を挟み、熊谷方面の大光銀行付近まで、延長約170メートルの間について、中山道線雷電工区と称して都市計画決定に基づいた幅員16メートルに拡幅改良するための
次に、三谷橋大間線(2期工事)整備事業に関連して、鴻神社前交差点の拡幅工事について、県と連携して行うとのことだが、2期工事と同様に令和4年度末完成と考えてよいのかとの質疑があり、北本県土整備事務所では、鴻神社の鴻巣駅側、新藤商店付近から鴻神社前交差点を挟み、熊谷方面の大光銀行付近まで、延長約170メートルの間について、中山道線雷電工区と称して都市計画決定に基づいた幅員16メートルに拡幅改良するための
信号交差点で接続する市道は、コミュニティふれあいセンター前から糠田の渡内樋管へ至る市道A―2045号線、田間宮小学校から鴻巣駅西口へ至る市道A―1031号線、都市計画道路の三谷橋大間線と駅南通線の4路線ですが、このうち市道A―1031号線は交差点の改良が伴うことなどから、国において整備する予定です。
隣接する通学区域の多くの児童が、通学区域の弾力化により鴻巣東小学校に通学しており、その後見直しが行われた宮地1丁目については、鴻巣北小学校への通学距離が約1.4キロメートルで、通学路として鴻巣東小学校の通学区域である本宮町を通り、三谷橋大間線を渡って通学していましたが、鴻巣東小学校への通学距離は約1キロメートルと近いため、指定校変更の希望者が多い状況でした。
3ページ目、事業名市道単独道路橋梁新設改良事業1億5,831万7,000円、市道岡崎寺裏線道路改良工事など2件の測量業務、調査業務委託料で670万円、市道道音寺井ノ口線道路改良工事など4件の工事請負費で6,075万7,000円、市道昼丹波線道路改良工事など8件の道路用地購入費で3,951万円、県施工工事負担金で2,500万円、市道大間線道路改良工事など5件の物件補償費で2,580万円などにつきましては
それから、291ページの三谷橋大間線の工事の、これは予算説明書を見ますと、令和4年度末完成を目指すと書いているのです。ということは、これまでにない事業の進捗が図られるということですが、令和4年度末を完成を目指すとした根拠、これは何か。何かが変化があったのかなというふうに考えますので、この点を伺います。 それから、7点目です。317ページの消防団の費用弁償です。
道路課、三谷橋大間線(2期工事)整備事業。用地買収、物件補償を進めており、今年度は1件の買収を行い、1月末現在の用地買収率は約95%となっています。 上尾道路Ⅱ期区間の事業進捗。大宮国道事務所では、昨年12月12日土曜日、13日日曜日に、上尾道路に接続する県道鎌塚鴻巣線拡幅に伴う用地調査、土地境界立会を実施しました。
次に、繰越明許費補正の三谷橋大間線(2期工事)整備事業について、今後の計画はとの質疑があり、今年度、令和3年度分の工事を前倒しで実施する予定で、前倒し分が完了した場合、路線総延長約480メートルの約6割が完成という形になります。今後の計画は、引き続き用地買収を行い、用地の引渡しが完了した箇所からライフラインの工事に入り、その後拡幅改良工事を実施していきます。
荒川左岸通線と三谷橋大間線のおかげで、鴻巣地域の高崎線西側地域においてはかなり利便性が高まってきたわけですが、三谷橋大間線第3期、そして駅南通線の整備を進め、上尾道路と接続することによって、さらなる利便性の向上が期待をされるところであります。
次に、鴻巣地域では、三谷橋大間線街路整備事業を含む鴻巣駅東口A地区市街地再開発事業、上谷総合公園整備事業等を行い、活用総額の40.2%に当たる124億5,410万円、1人当たりの活用額は約14万8,100円となっております。
三谷橋大間線の上尾道路への接道により、行田、羽生方面への交通量が分散するとは思いますが、市街地への交通量は増加するのではないかと危惧いたします。県道東松山鴻巣線の4車線化と、供用開始後の市内交通アクセスの影響をどのようにお考えになっているのか。 質問ウとしまして、県道東松山鴻巣線が4車線化になった場合の本市エリアの交通アクセスの影響等について、執行部の見解をお伺いします。
そのほか、災害支援体制整備事業として市役所敷地内への防災備蓄センターの整備や、馬室小学校屋上防水工事などを追加、また議案第88号や第89号に係る期末手当の減額のほか、本年度中の職員の異動、退職、病気休暇や育児休業の取得などに伴う給料、手当などの人件費の調整に伴う減額、利用の増加に伴う障害者自立支援給付費等や、事業費の確定に伴う国民健康保険事業特別会計繰出金等の追加や、事業の進捗に係る三谷橋大間線2期工事
都市基盤整備では、引き続き三谷橋大間線2期工事整備事業、大間近隣公園整備事業などの事業の進捗を図り、また長年にわたる駅前整備が完了したことで、利便性が向上しています。このことにより、転入超過が続いている本市を住みたいまち、住み続けたいまちとして選んでいただける環境がさらに整ったものと考えます。
さらに、都市基盤整備においては、引き続き三谷橋大間線(2期工事)整備事業、大間近隣公園整備事業などの事業の進捗を図り、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業では、建物、街路及び公園が完成し、これにより、長年にわたる駅前整備が完了となり、本市の玄関口として利便性が向上し、駅前のにぎわいづくりを推進しました。
ご指摘の宮地1丁目地内市道A―2022号線は、国道17号と旧中山道のおよそ中間に位置し、一般県道鴻巣停車場線と三谷橋大間線を結ぶ市の幹線道路でございます。ご承知のとおり、横断歩道につきましては、交通管理者である鴻巣警察署が所管する路面標示であり、再設置は鴻巣警察署の判断となります。
道路課、三谷橋大間線(2期工事)整備事業。現在、用地買収、物件補償を進めており、令和元年度末の用地買収率は約95%となっています。 上尾道路Ⅱ期区間の事業進捗。国土交通省において令和2年度の「事業計画通知」が発表され、当初予算として28億円が計上されました。今年度は、調査設計、登戸地区などの用地買収、さらには箕田地区において橋梁の下部工事に着手する予定です。
次に、繰越明許費補正の三谷橋大間線(2期工事)整備事業について、現在の進捗状況はとの質疑があり、用地取得率は1月末時点で約81%、整備率は約19%となりますとの答弁がありました。 次に、大間近隣公園整備事業について、現在の進捗状況及びパブリックコメントの内容はとの質疑があり、今年度発注した業務委託については既に完了しています。
それから、少し下のほうに行きまして、中ほどの三谷橋大間線2期工事整備事業、こちらの1億380万円のうち4,470万円が合併特例債を予定しております。
「三谷橋大間線(3期工事)整備事業」では、国が進めている上尾道路の整備に伴い、新たに、上尾道路から荒川左岸通線の延長約470メートルの区間を整備するため、道路詳細設計と地質調査を実施します。
現在、令和2年度予算編成作業中でありますが、本年度に引き続き実施する重点事業といたしまして、まずハード事業では、本市の東西交通を円滑にする三谷橋大間線(2期工事)整備事業、地域住民の健康づくりや憩い、交流の場を創出する大間近隣公園整備事業の進捗を図ります。
この県道と鴻神社前交差点で交差する都市計画道路三谷橋大間線のJR高崎線アンダーパスが平成二十五年度に開通し、市内の東西方向の行き来が大変便利になったことから、鴻神社前交差点の県道方向からの右折車両はかなり増加しています。しかし、この県道には右折帯がないことから、ここ数年、慢性的な交通渋滞が発生しており、地元からは早期に交差点整備を進めていただきたいとの強い要望が寄せられています。