敦賀市議会 2023-12-07 令和5年第5回定例会(第3号) 本文 2023-12-07
大聖寺から敦賀まででも101キロないと思うんです。そうなってくると1日限りという形になるわけなんですが、例えば乗り継いで金沢のほうに行くといった場合に101キロを超えるわけですから2日になるのか。
大聖寺から敦賀まででも101キロないと思うんです。そうなってくると1日限りという形になるわけなんですが、例えば乗り継いで金沢のほうに行くといった場合に101キロを超えるわけですから2日になるのか。
あるいは、イナゴ捕りをして1日に86キロ、これを売りに行ったということも書いてありますし、越谷国民学校では6月頃に全校で行軍というのを行ったということが書いてありまして、低学年は大相模の大聖寺まで5.2キロ歩いたですとか、高学年では野田の清水公園まで22キロ、大宮の氷川神社まで32キロ行軍したと苛酷な、これは職員の宿直勤務の日記ですとか、あるいはなぎなた稽古、これは越ヶ谷小学校にあったものですが、兵士
ハピラインふくいは令和元年8月に敦賀-大聖寺間の運行を行う第三セクター会社として設立をされました。 ハピラインふくいの会社情報を見ますと、北陸本線の県内区間は乗車人員が1日2万人と多くの県民の方々に利用されており、通勤、通学など生活を支える必要不可欠な公共機関ですと記載されております。
来年3月16日より新幹線の金沢-敦賀間の開業に伴いJR北陸線から経営分離し、ハピラインふくいとなり、敦賀-大聖寺間を運営する第三セクター方式の鉄道事業者となります。武生-王子保間には新駅が設置され、駅名については、しきぶと決定をされております。 人口減少、少子・高齢化の下、福井鉄道の利用客数も伸び悩んでおります。また、運転手不足により運行便数の減少、取り巻く環境、状況はさらに厳しいものがあります。
現地を視察した山城跡は、七尾城跡、砺波市の増山城跡、本市の堅田城跡、加越国境城跡群及び道の切山城跡、松根城跡、白山市の鳥越城跡、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡、新潟県上越市の春日山城跡、加賀市の大聖寺城跡などを巡りました。そして、もちろん高尾城跡にも行きました。
まず最初に、営業区間の概要につきましては、営業距離は敦賀駅から石川県の大聖寺駅までの84.3キロメートルとなっており、営業区間内の並行在来線会社が所有する駅の数は、JRが所有する敦賀駅とIRいしかわ鉄道が所有する予定の大聖寺駅を除きまして計17駅となっているところでございます。
例えば、奈良市の京終駅、天理市の柳本駅、加賀市の大聖寺駅等ですね。駅舎を譲り受けて、公費を投入して改修し、地域の活性化に役立てているということであります。 坂越駅のある地域になりますが、赤穂市都市計画マスタープランではですね、播州赤穂駅周辺を補完する拠点地区として位置づけられておりましてですね、土地区画整理事業も現在進んでいるところです。
この道のり、行程は、かつて加賀大聖寺藩が参勤交代で通った北国街道、北陸道を歩くものでありまして、北陸新幹線のルートとも重なります。その中間点である上越市民の支援、サポートと歓迎ぶりが加賀市民の心に響いて、交流が始まったものであります。本町で行われた歓迎会には300人を超える市民が集まり、花角英世知事も参加して、激励をしていただきました。
記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第107号加賀市企業立地促進のための加賀市税条例の特例を定める条例の一部改正について原案可決全会一致議案第108号加賀市国民健康保険税条例の一部改正について〃〃議案第110号加賀市立保育園設置条例の一部改正について〃〃議案第111号加賀市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について〃〃議案第114号加賀市立大聖寺地区会館の指定管理者の指定について〃〃議案第115
商品券を使用できる店舗は、山代温泉、山中温泉、片山津温泉の観光協会関連参画店舗のほか、大聖寺商工振興会と動橋商工振興会の加盟参画店舗、計310か所となっており、観光施策として市内商店街の活性化を促進しているものでございます。
木場潟の流し舟は、本年の5月にNPO法人歴町センター大聖寺から頂きました2そうの舟をきれいに改修しまして、屋根にソーラーシートを設置した上で、9月20日にお披露目いたしまして、11月末まで運航を行いました。 運航に当たりましては、7月から船頭を募集いたしまして、学生からシニア世代まで9名の方を雇用いたしました。
◎建設部長(嶽野一義君) 「大聖寺道路」についてお答えいたします。 大聖寺道路は、昨年から石川県において工事に着手しており、事業区間は敷地南交差点から大聖寺川、JR北陸本線、三谷川をまたいだ菅生交差点に至るまでの区間となります。
過日開催された飯山地区の区長会で、7月豪雨の際、西回り線からの雨水が神明町の大聖寺池に流れ込み、雨水が幾つかある砂防堰堤を乗り越えて、下の住宅まで来たそうです。また7月の集中豪雨のとき、西回り線は何か所か土砂の流れ出しがありました。沿線には住宅が多くありますので、沿線全体の安全点検をする必要があると思いますが、いかがかお聞きします。 ○議長(渋川芳三) 村上建設水道部長。
例えば、大聖寺地区から山代地区、山中地区に行く場合、路線バスを見ますと、確認しましたところ、乗りたい時間、昼の時間帯であれなのですけれども、2時間に1本ぐらいしかないので、とても、情報を知らせてもらったらかえって乗れないような状況だと思います。
また、この計画を基本とした様々な施策を実現していくためには、地元関係者の御理解、御協力が必要不可欠なことから、大聖寺十万石城下町史蹟再生協議会をはじめ、大聖寺地区の各種団体とも十分に協議し、地元の合意をいただいた上で事業を行いたいと考えております。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、現在、地域経済が大変厳しい状況であります。
教育費では、市の指定有形文化財であります大聖寺旧新家家住宅の歴史的建物の価値を生かし、文化振興や観光交流の拠点とするため、昨年度に実施した離れ座敷「鴻玉荘」の改修に続き、主屋などの改修に係る費用を追加計上いたしております。 また、北陸新幹線の建設に伴う東和中学校グラウンドの改修につきまして、部室の配置替えに伴う移転工事費などを増額いたしております。
例えば、地域の魅力の向上や再発見をさせる、そういうのも1つだと思いますし、加賀市、温泉だけではなくて大聖寺地区の歴史や文化というのもございます。今、流し舟が止まって、中止、廃業にしましたけれども、その辺も含めて大聖寺地区の観光協会をつくるとかいうのも今、止まっているような状況でございます。
加賀市の大聖寺川で運航されていたものをNPO法人歴町センター大聖寺の御厚意によりまして、この5月に寄附を受けたものでございます。 流し舟を木場潟で運用するに当たりましては、我々の思いといたしまして大聖寺からお嫁入りをしてきたこの舟を大事にしたいと、そういう心でお迎えしたいという思いで、まずはきれいに改修をいたしたいと思います。
そもそもこのプロジェクトは、夜間定時制高校の生徒が描いた夢、大聖寺藩の参勤交代を再現してみたいという声を実現したものでありまして、13泊14日で東京日本橋から加賀市までの約540キロ、これを歩くという企画でありました。
それでは、続きまして、私も大聖寺実業高校生との意見交換会での提案について質問させていただきたいと思います。 DMVについてということでございまして、ちょっとなかなか分からないと思いますけれども、大聖寺実業高等学校の生徒との意見交換会でDMVの導入についてという提案がありました。