昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
次に、大神会館太陽光発電設備等設置事業につきましては、令和5年度から令和6年度までの2年間の継続費のうち、令和5年度の予算計上額1420万円に対し支出額が1080万円となりましたことから、340万円につきまして逓次繰越しをしたものであります。 以上、令和5年度昭島市一般会計継続費繰越計算書につきまして、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき御報告申し上げます。
次に、大神会館太陽光発電設備等設置事業につきましては、令和5年度から令和6年度までの2年間の継続費のうち、令和5年度の予算計上額1420万円に対し支出額が1080万円となりましたことから、340万円につきまして逓次繰越しをしたものであります。 以上、令和5年度昭島市一般会計継続費繰越計算書につきまして、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき御報告申し上げます。
大神会館につきましては、今年度、蓄電池も含め設置を進めているところでございます。 また、LED化の現状でございますが、一部改修済みの施設が昭和会館、緑会館、拝島会館で、全て改修済みの施設が福島会館、大神会館、やまのかみ会館、富士見会館でございます。いずれも、施設の空調、外壁等改修工事の際に併せて実施をしている状況でございます。
次に、脱炭素社会の実現に向けた具体的な取組といたしましては、新たに大神会館に太陽光発電設備を設置し、公共施設等における省エネ、創電、蓄電を計画的に進めるほか、再生可能エネルギー100%電気及びカーボンニュートラルガスの導入施設を拡充いたします。
また、市立会館では武蔵野会館音楽室、大神会館集会室が、勤労商工市民センターではサークル室が防音施設となっており、市民の皆様に音楽活動をはじめダンス等にも御利用いただいております。 なお、アキシマエンシス校舎棟及び体育館の一般貸出しにつきましては、学校教育に支障のない範囲で市民の皆様に御利用いただける施設となっており、校舎棟の音楽室、301会議室及び体育館が防音施設として御利用いただけます。
また、第10款教育費、第3項中学校費の昭和中除湿温度保持機能復旧事業では総額4億6020万円を計上いたし、第4項社会教育費の大神会館太陽光発電設備等設置事業では総額4150万円を計上いたし、それぞれ2か年の実施期間が必要となりますことから、令和5年度から6年度までにわたる継続事業といたすものでございます。
さらに、福島会館、朝日会館、堀向会館、武蔵野会館、大神会館の市立会館5館に図書コーナーを設け、自由にお持ち帰りいただけるようリサイクル本を配置しております。 次に、図書の寄贈についてでありますが、現在、市民図書館、各分館・分室の窓口において寄贈図書の受付を実施しております。御寄贈いただいた図書は、図書館で所蔵するもの、リサイクル本として再活用するもの、またやむを得ず廃棄するものなどがございます。
今回、台風19号では、私の地元地域にも避難勧告が発令し、大神会館には16世帯46人の方が一時避難しました。昭島市の職員の皆様にも素早い対応をしていただき、また、地元消防団の方が避難情報を流していただいたおかげで、多くの方が早目に避難所に行くことができましたが、避難勧告が発令されたときもそうなんですけれども、いつも以上に防災無線の内容が余り聞き取れなかったとの声が多くありました。
皆さん、こうした今の状況のもと、昭島市の公共施設等総合管理計画の社会教育系施設の現状や課題に関する基本認識の項でも、「玉川会館、堀向会館、大神会館、昭和会館及び拝島会館は、建設から40年以上経過しており」と書かれて、「地区別の人口動向を踏まえ、市立会館の適正な配置を検討する必要があります」、このように述べております。
例えば、大神会館のロビーの目立つ箇所に、周辺のサロンの案内、場所の地図や開催日などが載ったポスターなどを来館される方にお知らせしてはいかがでしょうか。 また、サロンの最新のパンフレットを作成し、広報あきしまと一緒に全戸配布して周知を図ってみてはいかがでしょうか。 それでは、次に、サロン活動の中で活用できるメニュー一覧の作成についてお伺いいたします。
第五次総合基本計画においては、市立会館や小・中学校など既存の公共施設の多目的な活用を図るとし、またコミュニティ構想においては、田中小学校地域は昭島駅南区域として、光華小学校や成隣小学校区域とともに、既存の昭和会館や大神会館を活動拠点の候補施設としており、市ではこうした公共施設の有効活用が今後の地域コミュニティの拠点づくりのあり方であると考えております。
避難所の設置委託、これは8カ所ございまして、福島会館、富士見会館、大神会館、市民交流センター、あいぽっく、朝日町高齢者福祉センター、松原町高齢者福祉センター、拝島町高齢者福祉センターでございまして、このうち、高齢者福祉センターを除く5カ所に、シルバー人材センターに委託をして職員配置をした、これが避難場所運営業務委託でございます。
一方、生涯学習の分野では、図書館の祝日開館を開始するとともに、大神会館窓サッシ交換等改修工事を初め、総合スポーツセンタークライミングウオール改修、市民図書館つつじが丘分室外装塗装工事などを実施いたしました。 公債費は、市債の償還元金及び償還利子など5.4%減の26億3009万7000円となりました。 一般会計につきましては、以上でございます。 続きまして、特別会計について御説明を申し上げます。
第22款市債でございますが、建設事業費の執行見込みなどにより、起債対象事業費の増減に伴いまして、市道昭島44号整備事業債や都市計画道路3・4・1号及び3・4・2号整備事業債並びに玉川小大規模改造事業債や、大神会館窓サッシ交換等整備事業債などの土木債及び教育債につきまして、それぞれ増減額をいたしております。
また昨年度は、ミニ民具展「昔のあかり」を市役所市民ロビーで、本年度は7月に、中村家寄贈品展を大神会館にて展示・公開したところでございます。 御要望の引きこもりがちな高齢者が興味を持つ施策の一つとしての昭島の古民具を活用した事業についてでございますが、地元自治会、老人会等の協力が得られるよう努め、今後も引き続き古民具展の開催を実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
「玉川会館のほか4館が昭和56年の建築基準法改正前の設置とされております」--これは拝島会館、堀向会館、大神会館、昭和会館、玉川会館。それで、こう言っています。
また、大神会館につきましては、既に耐震診断を実施し、今年度施設の大規模改修にあわせ耐震化を図る予定でございます。 なお、御質問の中の市民交流センターを含めた他の公共施設の耐震化についてでございますが、現在、庁内の関係部署による検討委員会を設けてございまして、検討を重ねているところでございます。
次に、市立会館の整備についてでありますが、本年度は大神会館の窓サッシ等交換工事を実施するほか、玉川会館の除湿温度保持機能復旧工事の設計を行ってまいります。
また、学童クラブ待機児対策といたしまして、大神会館内の学童クラブにつきましては、狭隘でありますことなどから新たに学区内に用地を取得し、60名規模の施設を新築し移転をするほか、待機児童の多い小学校を対象に学校の空き教室などの有効利用を図りながら、引き続き「学童クラブ待機児童居場所づくり事業」を実施してまいります。
大神会館、昭和会館、玉川会館まで昭和49年4月1日ですから、昭和56年の新しい耐震基準以前に建築確認をとった拝島・堀向・大神・昭和・玉川のこの市立会館というのは、やはりきちっと対応する必要があるんじゃないんですか。 それから市立保育園4園。先ほど4園のうちの3園は、平成18年1月の耐震改修促進法の改正によって該当していると。しかし、規模は小さくたって同じ子どもを預けているんでしょう。
場所につきましては、市立大神会館北側に位置しております。この場所につきましては、平成4年6月に市道西 242号、同 243号を廃道とし、今回認定に付します箇所とつけかえを行うことで提案を申し上げ、平成4年第3回定例会で廃道につきましては御承認をいただいている箇所でございます。