31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇和島市議会 2023-03-09 03月09日-04号

昨日3月8日の零時35分、ドイツのベルリンで大洲市が観光の分で、以前から大洲市は出していたんですね、僕はこの新聞で実は質問しようかと思っていたんです、大洲市長が未来を語るということで、歴史的資源を後世に残して、加藤家大洲藩加藤家でございますね、官民連携観光発展ということで進めていたのが、2022年9月に、これはオランダの非営利団体グリーンディスティネーションズ、これは持続可能な観光国際基準

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

また、このたび大きな被害を出しました愛媛県の大洲市長高知県の日高村長お話を伺う機会もありましたけれども、そのお話の中で避難指示の出し方、伝え方というのが非常に重要であると、避難してくださいではなくて、避難せよと、命令系統で伝える。あるいは切迫感をもって伝えていくということが大事ではないかというふうなお話がございました。

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

また、このたび大きな被害を出しました愛媛県の大洲市長高知県の日高村長お話を伺う機会もありましたけれども、そのお話の中で避難指示の出し方、伝え方というのが非常に重要であると、避難してくださいではなくて、避難せよと、命令系統で伝える。あるいは切迫感をもって伝えていくということが大事ではないかというふうなお話がございました。

伊予市議会 2015-08-31 08月31日-01号

これは、現行規約においては関係団体の長のうちから選挙により選任されると規定しており、慣例により組合長大洲市長を、副組合長内子町長が選出されておりましたが、今回、組合長及び副組合長をそれぞれ大洲市長及び内子町長の職位にある者をもって充てるようにすることと、組合議員の定数を変更するなど、組合規約の所要の変更を行うものでございます。 

愛媛県議会 2013-03-05 平成25年第331回定例会(第6号 3月 5日)

これまで水没地域住民は、ダム建設が計画されて以降、長年不便な生活を強いられ、さらには、ダム凍結により先の見えない不安な状況に置かれていましたが、今月1日に私と大洲市長の立ち会いのもと念願の損失補償基準に関する協定を国と締結したところであり、生活再建の第一歩が踏み出されたことはまことに喜ばしく思っているところであります。  

愛媛県議会 2011-01-20 平成23年建設委員会( 1月20日)

山鳥坂ダムも凍結するということで、きのう大洲市長知事の方に水没者の方々への支援ということで陳情をされた。そのことに対して中村知事は、決して皆さんを忘れてはいないと、できる限りのことをやっていかなくちゃいけないと、こういう本当に温かい力強いお言葉をいただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。  

伊予市議会 2010-03-01 03月01日-02号

第2点目、1枚めくっていただきまして、第5条に1項、2項、3項それぞれ、「または減額し、もしくは免除」ということが書いておりますけれども、いわゆる最終的には大洲市の水道局のほうにお金が入っていくわけでありますけれども、伊予市長が減額、免除した場合には、結局水代としては大洲に払わなければならないわけですから、その差額、それについて市長大洲市長伊予市の税金でもって払うということになるのかという、そういうような

愛媛県議会 2009-12-08 平成21年建設委員会(12月 8日)

そしてまたけさの新聞大洲市議会では、この方向がわかるのは来年夏ごろに専門家が、これは政府の方の専門家でしょうか、検証されて、それをもとに云々といったこと、清水大洲市長の発言があったというようなことが、はっきりは記憶しておりませんが、あったと思いますし、以前の報道では平成22年度の事業の進め方に関する基本的な方針が政府予算案に出されるころにはその方向が示されるのではなかろうかといった報道も聞いておるんですが

今治市議会 2009-09-10 平成21年第6回定例会(第1日)〔資料〕 2009年09月10日開催

────────────┤ │9│1│宮崎宮崎市議会議員来局                         │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ ││教育厚生委員協議会                            │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ ││長橋議長大洲市長大森隆雄氏市葬出席

愛媛県議会 2009-03-03 平成21年第311回定例会(第5号 3月 3日)

先日の答弁では、大洲市長から要請があったが、清水氏は国土交通省からの派遣であり、県独自では判断できないから、要請があったことを国土交通省清水本人に伝えたとの説明でした。県独自で判断できないというなら、何も県がわざわざ国と本人に伝える必要はありません。これでは仲人も同然でしょう。これまでずっと土木部長の交代は2月県議会の後でした。

愛媛県議会 2009-02-26 平成21年第311回定例会(第2号 2月26日)

県の対応につきましては、2月上旬に大洲市長から知事に対して、ぜひ清水氏を副市長に招聘したいとの要請がございましたが、清水土木部長国土交通省からの派遣人事でございまして、県独自では判断ができませんことから、要請があった旨国土交通省本人に伝えました。国土交通省との協議を経て今回の副市長就任の運びとなったものと理解をいたしております。  以上でございます。

伊予市議会 2007-12-17 12月17日-04号

行政トップ政治的モラルについてということで、今年県内市町長公用車公的団体の会議に出席しながら旅費が支給されていたことが9月以降大きく報道されたことはまだ記憶に新しいところでございます、南予のある町長さん等々の件とか、先般9月20日付の新聞大洲市長さんが4団体から計12件合わせてたった、たったというたらおかしいかな、3万8,960円を受け取っていたことを明らかにするとともに、受け取ってはならないものであったので

愛媛県議会 2005-12-06 平成17年第295回定例会(第4号12月 6日)

このため、山鳥坂ダム環境影響評価審査に当たりましては、猛禽類専門家など動植物や生態系に見識を有する3名の方を県環境影響評価審査会専門委員として追加委嘱し、審査体制を強化したところでございまして、審査会委員による現地調査を実施いたしますとともに、住民意見や関係する大洲市長及び西予市長意見などを十分に踏まえて、ダム事業による環境影響が極力回避、低減され、環境保全に万全が期されるよう厳正に審査

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