茨城県議会 2001-06-13 平成13年環境商工常任委員会 本文 開催日: 2001-06-13
39ページの上から13段目ですから,ほぼ真ん中になるかと思いますが,新大洗水族館整備事業につきまして,起債限度額を200万円減額補正したものでございます。これは,平成12年度一般会計の歳入が確定したことに伴いまして,事業に係る財源を地方債と一般財源との間で調整したものでございます。
39ページの上から13段目ですから,ほぼ真ん中になるかと思いますが,新大洗水族館整備事業につきまして,起債限度額を200万円減額補正したものでございます。これは,平成12年度一般会計の歳入が確定したことに伴いまして,事業に係る財源を地方債と一般財源との間で調整したものでございます。
第91号議案平成12年度茨城県一般会計補正予算第4号は繰越明許費であり,生活環境部関係で新大洗水族館整備事業費外3件について,9億2,120万6,000円を繰り越ししようとするものであります。
補正の主なものといたしまして,新大洗水族館整備事業費,生活排水対策費,産業廃棄物対策費などの減額などでございます。 次に,地方債の補正でございますが,13ページをごらん願いたいと思います。 13ページの中ほどよりやや上の新大洗水族館整備事業費につきましては,事業費の確定に伴いまして,1億800万円を限度額から減額するものでございます。
その主な内容は生活情報体制整備費,新大洗水族館整備事業費,防災活動資機材等整備事業費,職業転換能力開発費などであります。 また,債務負担行為補正は,新大洗水族館外構工事請負契約の新規分1件,地方債補正は,新大洗水族館整備事業1件であります。
内容といたしましては,生活文化費といたしまして,生活情報体制整備費2,224万6,000円,新大洗水族館整備事業費1億2,600万円の,計1億4,824万6,000円でございます。 環境保全費といたしまして,防災活動資機材等整備事業費12億円でございます。 次に,同じ議案書1)の6ページをごらん願いたいと思います。 債務負担行為でございます。
電子自治体推進緊急整備事業費3,900万円,児童健全育成活動情報化緊急推進事業費5,100万円,情報教育等推進整備費9,800万円,その他の事業としまして,保育所整備費補助2億7,900万円,老人福祉施設整備費補助17億500万円,介護予防拠点整備事業費補助6億1,600万円,地方卸売市場施設整備事業費補助4,900万円,地域畜産環境対策事業費補助7,700万円,防災活動資機材整備費12億円,新大洗水族館整備事業費
13の大洗水族館の整備中,1)新大洗水族館整備事業でございますが,平成11年3月に工事に着手し,整備を進めているところでございます。平成14年3月の開館を目指し,本年度も引き続き各種工事を進めてまいります。 事業計画の主なものの御説明は,以上でございます。 恐縮ですけれども,9ページにお戻りをいただきたいと思います。 一番上に生活文化課の予算がございます。
債務負担行為は,公害防止施設資金利子補給外1件,地方債は新大洗水族館整備事業1件であります。
補正の主なものといたしましては,新大洗水族館整備事業費の減額,防災活動資機材等整備事業費の増額,原子力安全等推進基金への積み立てによる増額などでございます。 次に,地方債の補正でございますが,13ページをお開きいただきたいと思います。
中ほどより下の新大洗水族館整備事業につきましては100万円の増額,その下の防災情報ネットワーク整備事業につきましては3億5,300万円の減額をそれぞれ行ったものでございます。 いずれも,平成10年度一般会計の歳入が確定したことに伴いまして,事業に係る財源を地方債と一般財源との間で調整したものでございます。 次に,生活環境部所管の出資団体についてでございます。
第9号議案平成11年度茨城県一般会計予算のうち生活環境部関係は111億1,723万8,000円であり,その主な内容は新大洗水族館整備事業費,霞ヶ浦環境センター(仮称)整備事業費,不法投棄対策費,ダイオキシン類環境保全対策費,内分泌撹乱化学物質実態等調査事業費,原子力防災訓練費などであり,債務負担行為は,新大洗水族館付帯設備工事請負契約外2件,地方債は,大気汚染監視機器整備事業外2件であります。
補正の主なものといたしましては,新大洗水族館整備事業費,防災情報ネットワーク整備事業費,霞ヶ浦流域等生活排水路浄化対策推進費補助など,いずれも事務事業の確定に伴うものでございます。 次に,地方債の補正でございますが,10ページをお開きいただきたいと思います。
生活環境部の10年度の当初歳出予算は 129億5,783万8,000円でございましたが,昨年の第3回定例会で新大洗水族館整備事業費などにつきまして補正予算をお願いいたしましたので,補正後の予算といたしましては168億4,397万3,000円でございます。 今臨時会で補正予算を審議いただいておりますが,1月補正後の県歳出予算総額に対しましては,生活環境部の予算比率は1.35%になっております。
その主な内容は,新大洗水族館整備事業費,ダイオキシン類環境保全対策費,中小企業融資資金貸付金,緊急雇用対策事業費などであります。 また,債務負担行為補正は,新規分が,新大洗水族館建設工事請負契約及び連鎖倒産防止等緊急融資損失補償,変更分が,中小企業パワーアップ融資損失補償の限度額の変更であり,地方債補正は,新大洗水族館整備事業外2件であります。
主なものといたしましては,新大洗水族館整備に要する経費36億 1,170万円,ダイオキシン類の測定体制の整備に要する経費1億8,200万円でございます。 次に,8ページをお開きいただきたいと存じます。 債務負担行為でございますけれども,新大洗水族館建設工事契約につきまして,新たに82億9,000万円の債務負担行為を行おうとするものでございます。
中ほどより下の新大洗水族館整備事業につきましては 500万円の増額,その下の防災情報ネットワーク整備事業につきましては 300万円の増額をそれぞれ行おうとするものでございます。いずれも事業費の確定に伴うものでございます。 次に,生活環境部所管の出資団体につきましてでございます。
補正の主なものでございますが,新大洗水族館整備事業費3億8,708万8,000円の減額,自主防災組織育成費1億5,117万9,000円の減額,地球にやさしい事業活動促進費1億 3,186万6,000 円の減額,霞ヶ浦流域等生活排水路浄化対策推進費補助5億2,892万8,000円の減額など,いずれも事務事業の確定に伴うものでございます。
文化振興対策費の右の方の欄を見ていただきますと,下の方から3行目,新大洗水族館整備事業費で,1,901万1,000円の減額でございます。これは,大洗水族館につきましては,現在,新しい水族館の基本設計を進めてございます。それから,敷地のボーリング調査等も進めておりますので,これの入札差金,契約差金でございます。
それから,26ページ,最後のページですけれども,4)で新大洗水族館整備事業というのがございます。大洗水族館につきましては,今年度は基本設計をしまして,そのほか,いろいろな各種調査,海岸地区でございますので,海水の調査とか,海岸調査とか,それから,生物の収集関係の調査を含めまして,基礎調査を含めまして,ことしは,主として基本設計等を行う予定でございます。
第1号議案平成8年度茨城県一般会計予算のうち生活環境部関係は,105億1,535万1,000円であり,その主な内容は,大好きいばらき県民運動推進事業費,新大洗水族館整備事業費,防災活動拠点整備推進費,地球にやさしい事業活動促進費,霞ヶ浦流域等生活排水路浄化対策推進費補助,合併処理浄化槽普及推進事業費などであり,債務負担行為は,公害防止施設資金利子補給外3件,地方債は,大気汚染監視機器整備事業外2件であります